森下suuの作品一覧
「森下suu」の「ゆびさきと恋々」「ゆびさきと恋々 プチデザ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「森下suu」の「ゆびさきと恋々」「ゆびさきと恋々 プチデザ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『あのてこのて』でデビュー。代表作は『日々蝶々』『ショートケーキケーキ』『ゆびさきと恋々』など。
少女・女性マンガ
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逸臣が手話を覚える理由。普通に考えたら雪と話したいからなんだって分かりそうなもんなんだけどな(京くんが前の巻で言っていたように手話って覚えても雪以外に使い道ないし)
そして、逸臣の雪への眼差しと声(こっちは雪主体なので分からないという設定)に愛が溢れてる。
逸臣さんがドイツ生まれでバックパッカーで、言葉が通じなくても相手を知るために努力をしてコミュニケーションを取っていく人だからこそ、聴覚障害者の雪ちゃんにも気後れすること無くまるで普通の事をするように読唇できるか確認したりコミュニケーションを取って、それが2人のきっかけになった。
漫画なのは分かってるけど、逸臣さんかっこいー!!のひと言に尽きる!
作者陣の初単行本
初期作品集という感じで、七夕に関連したような遠距離恋愛、子供の頃はイカダで会いに行くとかしていましたが、そうもいかないものの、収まるところにお2人は収まっています。相合傘に関連する初々しいカップルになるお2人も良いです。
初連載だったという連作は、身近なお2人がようやくお互いの恋心を両想いを自覚する作品でした。あとは着ぐるみじゃないと恥ずかしくて男子と会話できたりできない主人公の女子が紆余曲折を経てハッピーエンドになる話で、この頃から王道の少女マンガを描かれたいるのは一貫しています。初々しい作品集でした。