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  • 歩くと心が軽くなるのはなぜか ――散歩の心理学
    NEW
    3.7
    受験生から哲学者まで。 頭を使う人ほど、歩いてる。 散歩とは、心の世界を耕しながら、世界と私のあいだにある微妙な“間(あわい)”を感じさせる営みです。公認心理師・臨床心理士という立場で、“心の回復”の場面に身を置いてきた著者は、さまざまな心の支援の局面において、散歩の要素が関係していることに気がつきます。散歩と心の関係をひもとく、稀有な一冊。 この本は、散歩に関心のある皆さんに、その豊かな人間回復の世界を見出していただければという願いのもとに書かれた本でもあります。いろんな時空を散歩するような気軽な気持ちで、読んでいただけると幸いです。 === 【目次】 第1章 散歩という営み 第2章 散歩は時空を超える 第3章 散歩は交配する 第4章 散歩は世界と私を接続する 第5章 散歩は世界と私のあわいにある ===
  • 心理職のコンピテンシーとは何か現場に活かすプロフェッショナリズム
    -
    1巻2,860円 (税込)
    心理職としての矜持は何か、国民の信頼を得るには何が必要なのか。心理職の専門性と資質・能力について、真正面から向き合った力作

ユーザーレビュー

  • 歩くと心が軽くなるのはなぜか ――散歩の心理学

    Posted by ブクログ

    頑張り続けないといけないことはわかっているけど頑張れない時がある。散歩する。自分の生、生きている感覚を取り戻す時間。
    じっとしていると気になったことが出てきたらそこに注意が固定されてしまう。リズミカルな歩きがあるとそちらに注意が分散されていまここでの感覚にぼーっと何となく寄り添うことができたりもする。注意のオンとオフが左右のリズムと共に交代している感じ。オンとオフの間を体験する営み。外もうちの間のもやもや、あわいを感じながら歩くこと。

    哲学の道。歩く中で自分の外と内が一体化する。その過程で自分もよりはっきりとしてくる。西田幾太郎。

    散歩は世界と私の境界を揺らぎながら歩み、そこに横たわる芳醇

    0
    2026年05月25日
  • 歩くと心が軽くなるのはなぜか ――散歩の心理学

    Posted by ブクログ

    あわいって散歩で日常から少し離れることなのだろうか。自分が人生行き詰まってたとき、部屋にいることができず、街中を徘徊していたのは、危機にある時、体や頭が回避を求めていたからなのだろうか。

    0
    2026年05月17日
  • 歩くと心が軽くなるのはなぜか ――散歩の心理学

    Posted by ブクログ

    良きタイトル本。

    散歩という行為?を臨床心理の観点から考えていく、という内容。

    でも、具体例が受験勉強に追い込まれている学生さんが多いので、勉強に疲れている人が読んでみるのもイイかもしれない。

    ウォーキングは、歩くことそのものを目的としているけれど、散歩はそういう、目的そのものがぼんやりとしている感じがする。

    心の余白を意識する行為と言えるかもしれない。

    何にもしない時間、無為に過ごすことに罪悪感を感じがちだけど、散歩、というワードは、そんな自分をも軽くしてくれるような気がする。

    0
    2026年05月24日

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