元永拓郎のレビュー一覧

  • 歩くと心が軽くなるのはなぜか ――散歩の心理学

    Posted by ブクログ

    頑張り続けないといけないことはわかっているけど頑張れない時がある。散歩する。自分の生、生きている感覚を取り戻す時間。
    じっとしていると気になったことが出てきたらそこに注意が固定されてしまう。リズミカルな歩きがあるとそちらに注意が分散されていまここでの感覚にぼーっと何となく寄り添うことができたりもする。注意のオンとオフが左右のリズムと共に交代している感じ。オンとオフの間を体験する営み。外もうちの間のもやもや、あわいを感じながら歩くこと。

    哲学の道。歩く中で自分の外と内が一体化する。その過程で自分もよりはっきりとしてくる。西田幾太郎。

    散歩は世界と私の境界を揺らぎながら歩み、そこに横たわる芳醇

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    2026年05月25日
  • 歩くと心が軽くなるのはなぜか ――散歩の心理学

    Posted by ブクログ

    あわいって散歩で日常から少し離れることなのだろうか。自分が人生行き詰まってたとき、部屋にいることができず、街中を徘徊していたのは、危機にある時、体や頭が回避を求めていたからなのだろうか。

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    2026年05月17日
  • 歩くと心が軽くなるのはなぜか ――散歩の心理学

    Posted by ブクログ

    良きタイトル本。

    散歩という行為?を臨床心理の観点から考えていく、という内容。

    でも、具体例が受験勉強に追い込まれている学生さんが多いので、勉強に疲れている人が読んでみるのもイイかもしれない。

    ウォーキングは、歩くことそのものを目的としているけれど、散歩はそういう、目的そのものがぼんやりとしている感じがする。

    心の余白を意識する行為と言えるかもしれない。

    何にもしない時間、無為に過ごすことに罪悪感を感じがちだけど、散歩、というワードは、そんな自分をも軽くしてくれるような気がする。

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    2026年05月24日