作品一覧

  • 歌舞伎町弁護士(小学館新書)
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    夜の街のルール、私がご案内しましょう。 欲望渦巻く新宿・歌舞伎町では、日々、多様な事件が起きている。 詐欺師集団に全財産を奪われた地主の息子 性風俗店で本番トラブルを起こした霞が関官僚 お腹の子供のDNA鑑定を求める風俗嬢 留置場に入れられたスカウトマン そして医学部中退の若きデリヘル社長 トラブルに遭った人も、ナイトビジネスの経営者も、窮地に陥った時の強い味方が「歌舞伎町弁護士」だ。 3000件以上の風俗トラブルを担当したのを始め、ナイトビジネスにまつわる依頼を数多く解決してきた弁護士が、「弁護士バッジ」越しに見る“日本一の歓楽街”の現在と未来―― さらに風営法改正、悪質スカウト問題、風俗合法化議論まで徹底解説する。 (底本 2025年6月発売作品)

ユーザーレビュー

  • 歌舞伎町弁護士(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    夜職関係の依頼を多く受ける弁護士による書籍。
    実際に起きた事件(プライバシー保護のため一部フィクションを入れながら)や夜職に関係する法律について説明されている。

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    2026年01月24日
  • 歌舞伎町弁護士(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    夜の世界の弁護士 「歌舞伎町弁護士」若林翔 著 

    ただの夜の街暴露本かと思ったら大間違い。
    中にあったのは、刺激じゃなくて“真実”。
    夜の街を題材にしながらも、人の生き方と社会の矛盾が鮮やかに描かれている。

      スカウトのリアル
      法律と現場のギャップ
      夜の街に生きる人の声

    歌舞伎町を「ネオン」でなく「法律の目線」で切り取る一冊。
    エンタメじゃない、社会の矛盾を直視させられる。

    夜の街がテーマなんだけど、行間から浮かび上がるのは「社会の仕組みのズレ」や「人がどう生きるか」という普遍的なこと。
    少しモヤっとする(想像にお任せします。みたいなドラマの最終回のよう)読後感も、むしろこの

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    2026年03月15日
  • 歌舞伎町弁護士(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    本の内容は、風俗営業に関する法律相談などに乗っている著者の体験談と、風営法改正に関する解説です。
    風俗に目を付ける経営者は、やはり一癖も二癖もあり、その思考様式を含めて興味深いものがあります。
    風営法はなかなか細かくて煩雑なのですが、意外にグレーゾーンが多く、警察による裁量の余地が大きいことが分かります。
    著者は、風俗を締め上げれば地下に潜ってしまうことについて、本書で度々警鐘を鳴らしており、それはそのとおりだと思います。
    目に見える範囲を掃除すれば、世の中全部がキレイになると思っている人が、世の中には多いような気がします。

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    2025年08月07日
  • 歌舞伎町弁護士(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    歌舞伎町という場所柄、ナイトビジネス系の弁護を得意とする弁護士である著者。風俗に関する条文がいくつか載っているがその小難しさと曖昧さをわかりやすく書いてある。その曖昧さを拡大解釈して取り締まる警察と、かいくぐるように営業する風俗店経営者が興味深い。守秘義務があるのでフェイクを入れたり創作した部分もあるだろうけれど、やっぱり実際のトラブルを描いたところは面白い。マイルドな「九条の大罪」といった感じ。

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    2025年11月20日
  • 歌舞伎町弁護士(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    実体験を交えていて面白かった。
    歌舞伎町は色々な人がいるということ。歌舞伎町に行った時に土地のパワーが強いと感じたが、それは雑多な人がごった返しているからかもしれない。
    そういう意味で、歌舞伎町はトラブルの宝庫だが、そこが同時に魅力的にも映る。

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    2025年08月22日

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