エリース・ヒューの作品一覧
「エリース・ヒュー」の「美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「エリース・ヒュー」の「美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
抜群に面白かった!この世に数多ある美容本を読むのなら、一緒にこの本も読むべきである。
私は韓流にもK-POPにも詳しくないのだが、テレビなどでちらりと見た若くて可愛くて細い体の韓国人アーティストたちがどれほどの過酷で苛烈な環境の中、あの外見を維持しているのかを思うと胸が苦しくなった。
本書の中でもっとも心が揺さぶられたのがパク・ボラムのインタビューの部分で、彼女の最期とデビュー曲のポップな曲調が何とも言えず胸苦しい気持ちにさせた。
韓国の化粧品もファッションもカルチャーもガンガン日本に入ってきて、特に何とも思わず受け入れてきたけど、それがどういう背景でどういう戦略で成長していったのかも本書
Posted by ブクログ
何となくは知っていた韓国の整形事情。どうしてここまで過熱してしまっているのか、の歴史的背景や文化的背景が載っていて興味深かった。
日本もとかく他人からの目重視で生きづらい社会だと思っていたが、韓国の方が生きづらいだろう。
一つ気になった点は、アメリカでラインダンスを楽しんでいる韓国系アメリカ人の年配の方達と、韓国のミームが出てきて、その見解が書かれているが、私は、今の高齢者は、若い頃に、現在のような行き過ぎた外見美の追求が必要不可欠な時代を生きていない世代であるので、高齢になったから他人の目から解放されていると結論づけるのは少し違う可能性があると思った。
どっぷり浸かってしまっている今の若い人
Posted by ブクログ
韓国の行きすぎる美容と社会背景をまとめたものです。
これをよんで考えた事をチャットGDPがうまくまとめてくれたので、載せてみます。
エリース・ヒューの『美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる』を読むと、私たちが登っている「美の階段」は、果てしなく続く自己改善の連続であり、その先にあるのは、誰も目を合わせられないほど完成された美=**メデューサ**のような存在ではないかと感じられる。
美しさが他者を圧倒する力になるとき、それはもはや“魅力”ではなく“恐れ”を生み、コミュニケーションすら断絶する。そこに登場するのが「もう潰れそうだけど」の感覚——**自己を削
Posted by ブクログ
エンタメ関連は信頼している雑誌編集者がお勧めしていた本。
韓国に引っ越した中国系アメリカ人の作者が韓国で感じた美容に対するそして社会が女性に対して求めている高すぎる「美」のハードルを文化的そして歴史的な背景を入れながら説明している本。
韓国ではもともと儒教の教えで女性は年配の方を尊敬し、夫に仕え、子どもに時間を割くことが求められていたため屋内にいるシミのない白い肌の女性が理想とされていた。そして戦時中に慰安婦はアメリカ人好みに合わせて目が大きい方が良しとされた時代背景があったため美白+二重まぶたが理想となっている。
また90年代にIMF危機という大打撃を受けた韓国では経済を立て直す必要になって