庭田羊々の作品一覧

「庭田羊々」の「あめとつち」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • あめとつち【電子限定カラー】
    5.0
    1巻891円 (税込)
    陶芸家の霧島直は、伯父が遺した小さな家に住んでいる。 ある日、成田木綿という青年が雨漏りの修理にやってきた。 生前の伯父に修理を依頼されたという彼は、雨漏りを直したあとも、 人里離れて暮らす霧島を気にかけてくれた。 成田が連れてきた犬・ろくろと暮らし始めた頃、 霧島は、“正しい道”を歩ませようとする母から 実家に戻るよう説得される。 自分の生活を咎められ落ち込む霧島に、 「あんたは悪くない」とキスをする成田。 いつもそばにいて、自分を受け入れてくれる彼の存在は、 霧島の日常になっていく。 けれどやがて、成田への感情が恋だと思い知って── 大事だからこそ踏み込めない ささやかであたたかい、愛のお話。 【雑誌掲載時のカラーを再現した電子限定仕様!!】

ユーザーレビュー

  • ihr HertZ 2026年3月号

    ネタバレ 購入済み

    囀る鳥は羽ばたかない64話

    64話は、読者が(いや私がかもしれないが)一番みたかったシーンが描かれているのかもしれない。
    百目鬼の矢代への一途さが、切々とセリフと絶妙なコマ割りで表現されていて、この64話だけでゴハンが何杯も食べれそうです。
    命伸びました。
    矢代と百目鬼は思いが通じ合うようで微妙にまだズレていて、やっぱり切ないです。
    このまま、悲劇で物語を終わらせないでほしいと思わんばかりです。

    #胸キュン #泣ける #切ない

    0
    2026年03月24日
  • あめとつち【電子限定カラー】

    Posted by ブクログ

    中村明日美子先生が推薦されているとTwitterで知り、素敵な作品であることは確約されていたけどいざ読むとあまりにも自分のどタイプど真ん中を突いてきて もはや苦しかった。ろくろはかわいいし、2人の距離感や相手を大切に尊重しているところが眩しくて、やさしくて、何度か泣きそうになっていた。ほんとうにありがとうございます ほんとうに。

    0
    2026年03月22日
  • あめとつち【電子限定カラー】

    購入済み

    ます、絵がとても好き!

    絵の雰囲気が漫画というよりイラスト的というか、デザイン的というか、ふと絵本の『さむがりやのサンタ』を思い出しました。セリフがなく絵で語る場面や、犬のろくろとの場面などが、それを連想させたんだと思います。
    それぞれの場面の構図が洗練されていて美しいので、ずっと眺めていられます。表紙や扉絵に至っては、額に入れて飾りたいくらい。
    直さんと木綿(ゆう)が互いに惹かれあっていく様子も自然で、話の流れも好きです。ちょっぴりスパイスも効いています。
    ろくろも含め、それぞれが優しくて、可愛いです。
    物語の終盤で一応、最後までシたらしいですが、描かれているのはキスまで。それも、かなりソフトです。
    デザインやイラ

    #ハッピー #ほのぼの #癒やされる

    0
    2026年03月09日
  • あめとつち【電子限定カラー】

    Posted by ブクログ

    とてもよかった。

    地方の山奥で果たしてこのような受け入れがあるのだろうかと、地方出身レズとして思わないこともなかったが、ゆっくりと静かに、お揚げさんにお汁が染み込むように浸かっていく良い物語だった。

    直さんとゆうさんの関係性と日常が、優しいタッチの絵と丁寧な言葉で進んでいく。bassoの『となりに』や田沼朝の『いやはや熱海くん』などが好きな方は特にお好きなのでは。

    私は今年1番のBLが来たな、と思いました。誰かに買って渡したくなる良作、オススメです

    0
    2026年03月07日
  • あめとつち【電子限定カラー】

    匿名

    購入済み

    読み終えたあとに浮かぶのは、やっぱり「なんかいい」という一言。それがいちばんぴったりくる作品です。少し独特な絵柄ですが、余白の使い方がとても上手で、すっと物語に入り込めます。犬のろくろの可愛さもたまりません。じんわりと心をあたためてくれる、やさしいBLが読みたい方におすすめの一冊です。

    1
    2026年03月02日

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