作品一覧

  • スピード・バイブス・パンチライン ラップと漫才、勝つためのしゃべり論
    値引きあり

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,100円 (税込)
    現代において人の心を動かすしゃべりはいかに可能か? YouTube、TikTok、ネットニュース、あらゆる語りが氾濫し、 バズらなければ言葉が届かない時代。 それに適応し、素早くドラマチックに空気を掴む「しゃべり」を磨き、 時代を代表するエンタメとして君臨するのが漫才とラップである。 その口語(しゃべり言葉)芸術の最前線を、 「スピード」「バイブス」「パンチライン」の3つの視点を軸に分析。 賞レースとラップゲーム。 勝つために発明され、進化する語りに迫る 21世紀の「しゃべり論」が登場! ヨネダ2000とTaiTan(Dos Monos)のインタビューも収録。 ●分析の対象としたラッパーと漫才 ・スピード キングコング───SEEDA 和牛───OZROSAURUS スリムクラブ───Gotch ・バイブス ヨネダ2000───ゆるふわギャング ミルクボーイ───NORIKIYO ウエストランド───ちゃんみな ハイツ友の会───dodo ナイツ───あるぱちかぶと ・パンチライン タイムマシーン3号───ZORN 霜降り明星───Watson ジャルジャル───Tohji
  • 星野源論(新潮新書)

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,056円 (税込)
    「異端にしてど真ん中」の傑作群を世に放ち、比類なき地平を切り拓いてきた星野源。しかし、その表現は音楽・演技・文筆など多岐にわたるため、誰もまだ全体像を語り切れていない。なぜ〈生まれ落ちた日から よそ者〉と歌うのか? どんな文化的影響を受けたのか? 生死を彷徨い、絶頂と奈落の先で摑んだものとは――。二人の論者が、「芸能史」から創造の源泉を探り、“アナーキーなポップスター”の神髄に「音楽批評」で迫る。

ユーザーレビュー

  • 星野源論(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    10年ほど追っている、源さんについて書かれた本。

    「星野源」について人は語るとき、いつも語り得ないのか___これ、とっても共感しました。文筆家、音楽家、プロデューサー、俳優、ラジオDJ…あまりにも多数の入り口がありすぎるし、それぞれにも多数の側面がある。
    つやちゃんの表現が、とても丁寧で多角的に源さんを見ていて、リスペクトを感じられて好きになりました。

    0
    2026年08月09日
  • 星野源論(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    私にとっては"エッセイスト星野源"の印象が強い
    彼の言葉からは暗闇の中一緒に座り夜明けを待つような安心感を感じるからだ
    多方面の活躍により、人により印象は様々で彼を表現することは難しい
    他者がとことん星野源を深掘りするとこうなるのか...愛とそれ以上の尊敬に溢れていた

    意味を求めがちな世の中で創作する苦悩
    全てにメッセージを込めなくたっていい
    主には音楽を通して見る"星野源"そして世の中という内容で面白かった!
    (私はファンと言えるほどではないんですが、エッセイやラジオで発せられる言葉に救われました)

    0
    2026年08月05日
  • 星野源論(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    これまで、星野源さんが世に出した作品やインタビューを、見守り続けた作者、編者たちが考察し、まとめた一冊。
    彼が世に出した作品の多さと幅広さを、視点を加えて見直すきっかけとなった。

    彼のアルバムを一枚ずつ聞き直したくなったし、まだ聞いたことのないSAKEROCK時代のアルバムも聞きたくなった。

    星野源ファンとして、この本を世に出してくれてありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。

    0
    2026年07月29日
  • 星野源論(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    自分は好きなアーティストを聞かれたら、真っ先に「星野源」って返答するくらい彼の曲が好き。ただ理由を聞かれても、「何となくグルーヴ感が好き」としか答えられませんが。
    本書は星野源を芸能、音楽と2つの方面からアプローチしてどのような人物なのかを紐解いていく内容でした。
    感想としては、特に音楽の話では、「アーティスト 星野源」の凄さを執筆者の考えとしてしっかりと文章化していました。この本を読んだお陰で、今まで明確に答えられなかった「なぜ自分は星野源の音楽が好きなのか」という質問に、1つの答えを持てた気がします。

    0
    2026年07月19日
  • 星野源論(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    大好きな星野源を、星野源ではない他者が語る。

    人物批評はいくつか読んできたけれど、同じ時代を生きている人物の現時点までを深い洞察で語る本書はとてもアナーキーだな、と思った。

    内容も良かった。「うんうん、そうそう、分かる分かる!」と懐かしい気持ちとともに納得するところもあれば、「そういう切り口で捉えることもできるのか、おもしろい!」と、改めて源さんの幅の広さ、先の見えない奥行きを感じることができて楽しかったし、ハラハラもした。

    戸部田さん、つやちゃんさん、すごい論考を書いてくれてありがとう。まだまだ源さんを好きになれそうです。

    0
    2026年07月16日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET