作品一覧

  • 心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方

    心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻2,640円 (税込)
    人間の悩みの本質は2000年間変わっていない― ストア哲学が、いま、シリコンバレーで大流行しているのには理由がありました。 とめどない不安に襲われがちな現代社会において「生き方の指針となる」のです。 2000年前を生きたマルクス・アウレリウス、エピクテトス、セネカらの言葉。 その奥にある、深い重要な原理は、この悩み多い時代の中で「どう生きるべきか」を示してくれる道しるべなのです。 本書では、英国ガーディアン紙の人気コラムニストである著者が古代ギリシア哲人に学ぶ「心の持ち方」をエッセンスとともにわかりやすく紹介します。 <目次> 第1部 ストア哲学のエッセンス 第2部 人生とその不条理について 第3部 耐え忍ばなくてはいけないとき
  • 世界のハイパフォーマーが学んだ「最高の自分」の引き出し方

    世界のハイパフォーマーが学んだ「最高の自分」の引き出し方

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,970円 (税込)
    全米No.1ベストセラー、ついに日本上陸! ――「成長し続ける人は、結果ではなく“今この瞬間”を見ている」。 世界トップのアスリートや経営者がこぞって実践する、プレッシャーを力に変え、最高の結果と充実した人生を同時に手に入れるための指南書 2025年1月、NFLのスター選手が試合中に本書を読んでいる姿が全米で注目を集め、Amazon総合1位を獲得。 著者は、シカゴ・カブスの元プロ野球選手から転身した、世界クラスのアスリートやビジネスリーダーのパフォーマンスコーチ、ジム・マーフィー氏です。 本書が提唱するのは、「自分の内面にある優れた素質(インナー・エクセレンス)を磨く」というアプローチ。 結果への執着や自我(エゴ)を手放し、「今この瞬間」に完全に集中することで、プレッシャーの中でも平常心を保ち、最高の自分を引き出す方法を体系化。マズローの心理学からネイビー・シールズのリーダーシップまでを網羅した、メンタルトレーニングの決定版です。 【こんな方におすすめ】 ・勝負どころで力を出し切りたいビジネスパーソン・リーダー: プレゼンや商談、重要な意思決定の場面で、最高のパフォーマンスを発揮したい方 ・プロ・アマを問わず高みを目指すアスリート: メンタルブロックを克服し、世界基準の集中力を手に入れたい方 ・「努力の空回り」を解消したい方: 根性論から脱却し、科学的・心理学的な裏付けに基づいた「正しい頑張り方」を知りたい方 【本書で得られること】 ・プレッシャー下での平常心:恐怖や不安を克服し、本来の力を発揮するスキル ・持続的なハイパフォーマンス:一時的ではない、最高の自分を定着させるメソッド ・内面の充実と成果の両立:結果への執着を手放すことで、深い充実感と最高の結果を同時に手に入れる 「結果への執着」を手放し、自らの「内面」という揺るぎない土台を築いたとき、あなたはプレッシャーさえも味方につけ、想像を超える成果と深い充足感へとたどり着くはずです。 【目次】 第1章 マズローとマセラティ 終わりなき追求 第2章 心の中に棲む怪物 プライドと恐怖と、自己中心性 第3章 あなたが直面する3つの敵 辛辣な評論家、サル思考、狡猾な詐欺師 第4章 生きるのは挑戦する世界か、灰色の世界か 最高のパフォーマンスの3本柱 第5章 侍の掟 侍はどうやって自我(エゴ)を制御したか 第6章 心の状態が、人生の状態を決める どうやって感情をコントロールするか 第7章 「常識」という檻 夢を実現する信念の育て方 第8章 今、この瞬間だけに生きる 完全に集中するための5つの方法 第9章 天下無敵になる メンタルブロック、不安、恐怖症を克服するには 第10章 英雄と敗者 プレッシャーの中で平常心を保つ 第11章 超一流リーダーに共通する3つの本質 マズロー、マイケル・ジョーダン、そしてネイビー・シールズ

ユーザーレビュー

  • 心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方

    Posted by ブクログ

    今読んでいる途中。序盤から面白さがある。
    自分が死にかけてる時は受け入れてるのに友人が死んだ時は悲しみに暮れるの、リアリティがあってわかる気がする。全員死ぬから死への理解が大事なんだなと。

    0
    2026年08月11日
  • 心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方

    Posted by ブクログ

    限界を知っておいて備えるというか
    別にネガティブな諦めではなくて
    現実を捉えて、備えておくこと

    鬱っぽくなるって
    理想が高すぎるからが理由もあるので、
    そういう防止にもなりそう

    0
    2026年04月06日
  • 心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方

    Posted by ブクログ

    自分自身の律し方や現象に対する根本的な認識は、ストア哲学、仏教、アドラー心理学に至るまで結局通底する真理。

    【フレーズメモ帳】
    エピクテトスは言いました。「我々は常に自分に問い続けるべきだ。『これは自分がコントロールできるものか、それともできないものか?』と」

    ストア派は、ただ手をこまねいて「まあそうだな、自分でコントロールできないから努力しても無駄だ」などという人々てはありませんでした。自分がまさにコントロールできるすべてに力を尽くしつつも、その結果はコントロールできないのだと認識するべきなのです。

    コントロールできるものとできないものを明らかにするのは、あなたに力を与えてくれます。また、生活の中で思い通りにならないときにいらいらしなくなりました。結果をコントロールできなくても、準備はするべきなのです。

    優れた品性を養うのは、ストア派に4つの美徳として知られるもの―すなわち勇気、自制心、賢明さ、そして正義です。
    古代の人々は、品性を優れたものにすることで、自分の人生を楽にしただけでなく、周囲の人生にも良い影響を及ぼしました。
    自制心があれば、急にかっとなって他の人を動揺させる可能性は低かったでしょう。正義を重視するならば、自分のためだけでなく周囲の人々のためにも、良心的で公正な結果になるよう全力を尽くしたでしょう。賢明さを備えていれば、自分の進む道を正すために、友人たちや所属する共同体に相談できたでしょうし、勇気があれば、他の人や自分自身を支えて、逆境を乗り越えられたでしょう。

    感情が自分の中に生じたらそれを意識し、これは心象なのか―つまりほとんど無意識の身体的反応で、びっくりして飛び上がるようなものかを自分に問うのです。それとも、その感情はあなたの判断から生じたものでしょうか?あなたが良し悪しの評価をつけているなら、それは判断から生じたものです。自分が状況にどんな評価や判断を下そうとしているのかを自覚して検証しさえすれば、そうした行動は、すべて自分の力の下にあるのです。(「物事についてじっくり考えるのは難しい。だから人々はすぐに判断に飛びつくのだ」と言ったのは心理学者のカール・ユングでした)

    「自分自身も彼らと何ら変わりはないし、様々な点で人々を怒らせているのだ」とマルクス・アウレリウスは書きました。これは、自分だけ道徳的に正しいのだと思い込んでお高くとまらないようにするための偉大な教訓です。あなたが確かに自分の怒りをコントロールしているとしても、他の人と変わらずあなたも迷惑な存在になりうるのだと認識しましょう。そういうことが起こったら、セネカの助言通りに、「互いに相手を大目に見る」のです。

    「希望を抱くのを止めれば不安もなくなる」
    希望と不安は同じコインの表と裏の関係です。希望を抱けば、その希望が叶わないだろうという不安もまた抱え込むことになるのです。生活から希望を取り去れば、希望の対極にあるもの、絶望も取り去ることになるのです。絶望ほど惨めで救い難いものはありません。失望にきわめて近く、悲観的な幻想を独自に生み出します。すなわち、失ったものは取り返せないし、何一つ元通りにはならず、決して成功せず、状況は変わらず、自分はもうダメだと思い込んでしまうのです。

    0
    2026年02月01日
  • 心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方

    Posted by ブクログ

    ーコントロールテストを行う
    ーこの事象は自分でコントロールできるかできないか
    ー自分はコントロールできるのは、自分の品性、他人にどう接するか、自分の反応だけ
    ー自分のコントロールできないことを求めると自分の心の穏やかさを失ってしまう

    この本は、約2000年以上前の古代ギリシャ・ローマで生まれた**「ストア哲学」**の知恵を、SNSや情報過多に疲れた現代人がどう取り入れるべきかを説いた一冊です。

    本の要点と、人生を劇的に楽にするための教訓を構造的にまとめました。

    1. 本の核心:ストア哲学の「究極の目標」

    ストア哲学が目指すのは、**「不動心(アタラクシア)」**です。これは、周りで何が起きても、心が乱されることなく、常に平和で満たされている状態を指します。

    2. 人生を安定させる「4つの要点」

    ① 「コントロールできるもの」だけに集中する(最重要)

    人生の悩みは、「自分で変えられること」と「変えられないこと」を混同することから生まれます。
    * コントロールできないもの: 他人の評価、過去、天気、SNSの反応、結果、死など。
    * コントロールできるもの: 自分の考え方、自分の行動、自分の反応。
    > 教訓: 変えられないことに時間とエネルギーを使うのをやめ、自分の「反応」と「行動」だけに全力を注ぐ。
    >

    ② すべては「借り物」だと考える

    私たちは、家族や健康、財産を「自分のもの」だと思い執着するため、失った時に深く絶望します。
    * ストア派は、これらを**「自然からの一時的な借り物」**と考えます。
    * 返す時(失う時)が来たら、「奪われた」のではなく「返した」と捉えます。
    > 教訓: 執着を手放すことで、喪失の苦しみから解放され、今あるものに感謝できるようになる。
    >

    ③ 「死」を意識して今を生きる(メメント・モリ)

    「いつか死ぬ」という現実を直視することで、時間の使い方が変わります。
    * 人生が短いのではなく、私たちが無駄なことに時間を使っているから短く感じるのです。
    * 閉園時間があるからディズニーランドを楽しめるように、終わりがあるからこそ「今」が輝きます。
    > 教訓: 変えられない過去や他人の噂に悩む時間は、命の浪費であると自覚する。
    >

    ④ 他人と比較せず「内面」を育てる

    他人と比較すると、劣等感や無駄な優越感が生まれ、心が乱れます。
    * 他人の状況はコントロールできない領域です。
    * 比較して良いのは**「過去の自分」**だけ。自分がどれだけ精神的に成長したかに目を向けます。
    > 教訓: 自分の幸せを「他人の視線」に預けない。
    >

    3. 人生で実践しやすい「具体的アクション」

    明日からすぐに実践できる、ストア派流のライフハックです。
    * 「6秒ルール」で怒りをスルーする
    怒りのピークは長くても6秒です。カッとしたら「これはコントロールできない他人の問題だ」と自分に言い聞かせ、6秒待つことで理性を保ちます。

    * 「最悪の事態」を想定しておく(マイナスの空想)
    「もし今日、スマホを落としたら?」「もし雨が降ったら?」とあらかじめ想定しておくことで、実際に起きた時のショックを最小限に抑え、冷静に対処できます。

    * SNSの通知を切る、距離を置く
    SNSは「コントロールできない情報の洪水」です。情報の波に飲まれないよう、意識的に自分の内面(読書や瞑想、運動など)に集中する時間を作ります。

    * 食事や生活に「節度」を持つ
    過度な快楽(暴飲暴食や依存)は理性を失わせ、感情の奴隷にしてしまいます。喉の渇きを癒す、空腹を満たすといった「必要最低限」を意識することで、精神の自由を取り戻せます。

    まとめ

    この本が教える最大の教訓は、**「幸福は自分の外側(お金や名声)ではなく、自分の内側(どう考えるか)にある」**ということです。
    何かが起きた時、「これは自分にコントロールできることか?」と一歩引いて問いかける習慣をつけるだけで、驚くほど心が穏やかになります。

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    2026年01月31日
  • 心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方

    Posted by ブクログ

    ストア哲学を軸に生きてみたいなと思った。
    人生の軸が定まった、バイブル的な本になった。
    また時間を置いて読みたいと思った。

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    2025年12月20日

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