作品一覧

  • 読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法

    読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,056円 (税込)
    山口周氏 推薦! 「自分がやってきたことが言語化されていて驚きました。」 限られた時間で、効率的に本を読み、自分の血肉とし、成長につなげるには? 本を読んだままにせず、読書を通じて主体的に思考し、アウトプットとして外部に発信できる形にする──そのための実践的な技法は、トレーニングで誰もが手にすることができます。 生成AIの力も効果的に借りながら、知的生産の起点としての読書という営みを高めていきましょう。 なぜ、何を、どう読むかを明確化すれば、メモから仮説へ、発信できる意見へと、誰でもクリティカルな読書ができる!働いていても「本が読める」方法が、ここに。
  • 大学図書館司書が教えるAI時代の調べ方の教科書【BOW BOOKS027】
    完結

    大学図書館司書が教えるAI時代の調べ方の教科書【BOW BOOKS027】

    ビジネス・実用

    3.8
    全1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書籍は発行元:BOW&PARTNERS、発売元:中央経済グループパブリッシングの商品です 】 どこをどうやって探したらいいか、わからない。 集めた情報が正しいかどうか、わからない。 集めた情報をどうやってまとめたらいいか、わからない。 そもそも何を探したらいいのか、わからない。 生成AIに訊くどころじゃない。 レファレンス・ガイダンスのプロが、手取り足取り、お教えします! 山口周氏推薦! 「生成AIを誰もが使う時代だからこそ、「正しい情報の探し方」をあらためて学びたい」 情報収集や調べ物をしていて、探している情報や資料がなかなか見つからない経験は誰にでもある のではないでしょうか。 著者は現在、大学図書館で約4年にわたり、レファレンス・ガイダンスを担当しています。教員や学生からの多岐にわたる資料や情報収集に関する相談に応じ、実践的な講義も行ってきましたが、 その中でももっとも一般的な問い合わせが、「インターネット検索をしても必要な情報が見つからない」「どうやって資料を探せばよいかわからない」というものです。 インターネットやAIがあるおかげで、情報収集が昔よりずっと簡単になったことは確かです。ところが、情報を入手することは簡単になったものの、莫大な量の情報から、自分が必要とし、かつ、質の高い情報を得ることは、いっそう困難になってしまいました。 インターネットやAIは、情報を得ることの助けにはなりますが、「どんな情報を集めるのか?」「どの情報源から情報を集めるのか?」「集めた情報は質の高い情報か?」「集めた情報を使って、どうアウトプットするのか?」など、人間の側で判断しなければならないことはたくさんあります 。インターネットやAIを使いこなせるようになるのと同時に、情報収集の基本的な技法や情報リテラシーを身につけることが求められているのです。 つまり、多くの情報が生産され、情報収集を行う手段が進化したとしても、そもそも私たち人間の方に、情報収集の基礎スキルや情報リテラシーがなければ、宝の持ち腐れとなります。生成AIが出てきた今だからこそ、基本に戻ることを考えるときなのかもしれません。 本書では、情報収集の基礎スキルや情報リテラシーについて、筆者が実際に大学図書館で話していることをお伝えします。情報収集の計画を立てることから始め、資料の種類と収集の方法、図書館の使い方など、情報収集と情報リテラシーに関する基礎的なスキルを網羅的に学んでいただくことができます。 〈目次〉 第1章 情報収集をする前に 情報収集の3つの要素 情報収集の計画を立てる 調査の期限を決める どんな情報を探すのか決める  STEP1 仮の結論(仮説)を決める  STEP2 文章の型を使って言語化する  STEP3 抜け漏れがないか確認する キーワードを磨く  STEP1 調べたいことを単語に分解する  STEP2 探す情報の核となる言葉(テーマとなる言葉)を探す  STEP3 情報が見つからないとき 第1章まとめ 第1章ブックリスト 第2章 情報の集め方 情報源の種類と特性 どんな情報を集めるかを調べる  情報収集で使うデータベース 情報を選別する2つのフィルター インターネットで情報を収集する 本で情報を収集する  近くの図書館で本を探す  所蔵している図書館を探す  新刊本や古本を購入できる書店を探す  連想検索で探す  本はここを見る 雑誌記事で情報を収集する  雑誌記事を探す2つのルート  雑誌記事はここを見る 雑誌論文で情報を収集する  雑誌論文を探す3つのルート  雑誌論文はここを見る 新聞記事で情報を収集する  新聞記事を探す  新聞記事はここを見る データベースで情報を収集する(調べる系データベース) 専門家とのコネクションをつくる それでも見つからないときは自分で情報をつくる 第2章まとめ 第2章ブックリスト 第3章 図書館を使いこなす 情報収集の場としての図書館 図書館の使い方の基本 図書館で調べ方を調べる 図書館を使い分ける  図書館の種類  公共図書館  専門図書館  大学図書館  国立国会図書館 レファレンスサービスを活用する 図書館をさらに使いこなす 第3章のまとめ 第3章ブックリスト 第4章 情報を吟味する 得られた情報がすべて正しいとは限らない 情報の信頼性の見極め方(基本編) 基準1 情報の加工度 基準2 原著との比較 基準3 参考文献リスト 基準4 ロジックの正しさ 基準5 他の情報との比較 情報の信頼性の見極め方(応用編) 全数調査か標本調査か? 設問と選択肢を見る 代表値の3種類 数字の読み方の基本 医療記事を見る基準 第4章まとめ 第4章ブックリスト 第5章 情報のまとめ方 情報は使える形でストックする 脳に「レ点」を打つ なぜ情報をストックしておくのか? Google Keepを活用する 紙媒体の情報をストックする方法 ウェブ記事の情報をストックする方法 国立国会図書館サーチのお気に入りで資料の情報をストックする 引用元と参考文献リストを明示する 引用のしかた 参考文献リストを作成する 第5章まとめ 第5章ブックリスト

ユーザーレビュー

  • 読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法

    Posted by ブクログ

    読書の目的を思考か情報収集か明確にし、それに合わせて読み方を変える。目次に目を通し、著者の主張が詰まった図表やまとめを優先して、目的に合わない本は潔く中断する勇気が必要です。

    以前は全ページ読まなければ頭に入らないと思っていましたが、事前に目的を明確にすれば必要な箇所だけで十分だという視点は、目から鱗でした。これは本に限らず、動画や会議でも不要な要素を削ぎ落とす本質的な姿勢だと感じます。

    何かに触れる際は、まず「自分は何を得たいのか」という問いを立て、必要な情報だけを能動的に取捨選択する習慣を身につけていきたいです。

    0
    2026年05月10日
  • 読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法

    Posted by ブクログ

    この本を選んだ理由は、読書習慣はついてきたが、他の人に紹介したい時に上手に説明できないので、どのようしてアウトプットを学びたいためです。
    実際に読んでみて、自分が感じたことはまずは本を読む際に何の目的でこの本を読むのか明確にすることが大事だなということ。本書では直ぐにアウトプットが必要かどうかで読み方が変わってくると記載されていたが、自分の中では基本的に直ぐにアウトプットする必要はないものが多いため、急に人に振られた時に対応したいために読む。では、何の目的で読むかということはなぜこの本をとったかがその目的になる。読み始めるとつい本に没頭してしまい、そのことを忘れがちになる。なので今後はノートに目的を書いた後、その目的に近いことが書かれてあったらノートに書くような事を行う。そうする事で、本を読み終える頃には初めと最後の対比ができ、人にアウトプットする際でも自分の主観で初めと終わりの感想が語ることができると感じた。
    早速次の本から始めてみたい。

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    2026年04月26日
  • 読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法

    Posted by ブクログ

    この本を読んで最も強く感じたのは、読書はただ多く読むことに価値があるのではなく、「なぜ読むのか」という目的を明確にすることによってはじめて意味のあるものになる、ということである。特に印象に残ったのは、読書の目的を「思考・情報・教養・娯楽」の四つに整理していた点である。私はこれまで、本を読むこと自体に価値があると漠然と考えていたが、本書を通して、目的によって選ぶ本も、読み方も、読後の活かし方も変わるのだと理解できた。
    そう感じたのは、自分自身がこれまで「読んだだけで終わる」ことが多かったからである。仕事や勉強に役立てたいと思って本を手に取っても、何のために読むのかが曖昧なままだと、内容を十分に活かせず、結局あまり記憶にも残らないことが多かった。本書はまず、読書の目的を考えることが、何を読むかを決める出発点になると示していた。そのうえで、直近のアウトプットがあるなら未知か既知か、具体か抽象かを意識して本を選ぶこと、入門書なら全体像と具体例の両方があるものを選ぶこと、前書きで対象読者や目的、構成を確認することなど、実践的な選び方が整理されており、とても納得感があった。
    また、「どう読むか」に関する議論も非常に印象的だった。本書では、思考のための読書と情報のための読書を明確に分けており、特に思考のための読書では、著者と対話するように問いを立てながら読むことの重要性が強調されていた。まず前書きや各章のまとめを読んで全体像をつかみ、そのうえで精読し、他の本や自分の考えと統合していくという流れは、とても実践的だと感じた。さらに、本の内容を「誰が、誰に、どんな目的で、何を伝えているのか」という観点で捉えることや、議論を「問題提起・考察・結論」という構造で把握することも、単に読むのではなく、考えながら読むための有効な方法だと思った。これまでの私は、著者の主張をそのまま受け取ることが多かったが、それでは本当の意味で思考したことにはならないのだと気づかされた。
    加えて、本書が「読書は忘れることを前提にする」と述べ、記憶と記録を区別していた点にも強く共感した。私はこれまで、読んだ内容を覚えておこうとする一方で、結局多くを忘れてしまうことが多かった。しかし本書では、読んでいて疑問に思ったこと、著者がそれにどう答えていたか、自分が思いついたことや、どうしても残しておきたいことに絞ってメモを取ることが勧められていた。この考え方は非常に現実的であり、読書メモを思考やアウトプットの下準備として位置づける点にも説得力があった。目次マインドマップのように本の構造を可視化する方法も、内容を整理するうえで有効だと感じた。
    特に大きな学びだったのは、「メモから仮説へ」という発想である。本書は、まず自分が感じたことを素直に言葉にし、その理由や背景を具体的に整理し、そこから仮説を立て、根拠を集め、ロジックで検証し、自分の意見へと高めていく流れを示していた。好きか嫌いか、驚いたかどうかで終わるのではなく、なぜそう感じたのか、どの点に賛成し、どの点に疑問を持つのかを言語化することが重要だという指摘は、自分にとって非常に大きな学びだった。読書は単なるインプットではなく、自分の思考を形にする準備でもあるのだと実感した。
    一方で、少し批判的に見ると、本書の読書法は非常に理性的で、生産性やアウトプットを重視している思考や情報のための読書に関する点が深いぶん、読書の自由さや偶然性をやや切り捨てているようにも感じた。たしかに、目的を明確にすることで、何をどう読むかは定まりやすくなる。しかし現実には、「何となく読んだ本」が後になって大きな意味を持つこともある。また、本書は教養や娯楽の読書にも価値を認めているものの、全体としてはやはり「どう成果につなげるか」という方向に重心が置かれているため、読書の豊かさがやや機能的に整理されすぎている印象も受けた。応用できる情報を探すだけでなく、記録に残る内容や、自分の中に長く残る感覚と出会うことにも読書の価値はあるはずである。
    さらに、批判的読書を勧める姿勢には賛成しつつも、その方法を強く意識しすぎると、「正しく読まなければならない」という窮屈さにつながる可能性もあると思った。特に、読書に慣れていない人にとっては、問いを立て、構造を分析し、メモを取り、仮説を立てるという一連の作業が負担になり、本を楽しむ前に疲れてしまうこともあるだろう。その意味で、本書の方法は非常に有効ではあるが、すべてをそのまま実践するというより、自分の目的や性格に合わせて柔軟に取り入れることが大切だと感じた。
    この本を通して得た最も大きな気づきは、読書とは受け身のインプットではなく、目的に応じて本を選び、問いを持って読み、必要なことを記録し、そこから仮説や意見を形にしていく一連の知的活動だということである。同時に、読書をあまりに目的志向や成果志向で捉えすぎると、本来の自由さや広がりを失う危険もあると感じた。だからこそ私は、本書の方法をそのまま全面的に採用するのではなく、仕事や学習に直結する本では積極的に活用しつつ、教養や娯楽の読書ではもう少し自由に読む、という形で使い分けたいと思った。そうすることで、効率と豊かさの両方を備えた読書ができるのではないかと感じた。

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    2026年04月19日
  • 読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法

    Posted by ブクログ

    読書の目的を分解して、分解後の読み方を知ることができる。
    なんとなくしていた読書の仕方を、言語化、図解化している良書。

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    2026年04月19日
  • 大学図書館司書が教えるAI時代の調べ方の教科書【BOW BOOKS027】

    Posted by ブクログ

    この本を読む前は漠然としていた調べ物が、今後は目的を明確にして行う意識を持てる。とても役に立ち、今後生かせると思いました。

    今は本、雑誌、新聞、WEB、SNSなど色んな情報に溢れている。
    でもその1つ1つを情報源として明確に説明し、入手方法や生かし方を説明しています。

    単純にWEBは簡単だから、AIは精度が上がったからと思わず、目的に合わせた調べ物ができそうです。

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    2025年07月09日

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