マリサ・G・フランコ(MarisaG.Franco)の作品一覧
「マリサ・G・フランコ(MarisaG.Franco)」の「FRIENDSHIP(フレンドシップ) 友情のためにすることは体にも心にもいい」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「マリサ・G・フランコ(MarisaG.Franco)」の「FRIENDSHIP(フレンドシップ) 友情のためにすることは体にも心にもいい」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
あなたは、友達づくりは運によるものと考えていますか?
それとも、友達づくりには努力が必要だと考えていますか?
友達を作るためにはどうすれば良いかを、豊富な心理学の研究事例とともに解説する一冊。
結論からいうと、友達を作るためには、自分が友達になりたいと思う人物に自分がなることを、この本では推奨している。
友達をつくり、友情を深めて継続させる方法を500ページ超にわたって解説しているため、読み下すのに一苦労した。
ただ、この本の主眼は読むことではなく、これまでと違う行動を起こすことで、友達を実際に作ってみることである。
一人で本を読んでいるのが気楽でいいと思う私には耳が痛いし、一歩踏み出す足も牛のように重々しく感じた。
もちろん、大人になってから友達のつくり方が知りたい方には、部分的でよいので読んでみて欲しい。
【 メモ 】
・この人と仲よくなれるかも、という直感は当たるのです。(p198)
・人にもろさを見せたら、弱いとか情けないと思われるんじゃないかと私が恐れるのは、自分自身が、もろい自分を弱いとか情けないと思ったからでした。(p284)
・ウソ偽りのなさとは、常に自分がやりたいようにやったり、思ったとおり、感じたとおりに表現したりすることではありません(それは思いや感情が「むき出し」なだけです)。(p309)
・怒りは、表現しなければいけません。なぜなら、あまりにも長いことため込んでしまうと、ある日突然、最高の友情でさえも手放したいという強烈な衝動と共に目覚める可能性もあるためです。(p379)
Posted by ブクログ
FRIENDSHIP(フレンドシップ) 友情のためにすることは体にも心にもいい
著:マリサ・G・フランコ(Marisa G. Franco)
訳: 松丸 さとみ
友達づくりや維持できるか否かは、運ではなく、自分自身にかかっている。ほかにも、「気前がいい人ほど、友達が多い」「意地悪な人は、ステータスは手に入るかもしれないが友達はできない」など、友情に関する知見が本書には詰まっている。
本書からは、自分がどんな性格であり、それによって友達とどういうつきあいをするのかもわかる。「愛着理論」をベースとして、他の人からみて自分がどんな「友人」なのかも知ることができる。
重要なメッセージは、「よりよい友人を持つ人は、よりよい人である」ということであり、すてきな友達がほしいなら、まずは自分が、友達になりたいと思う人物になる必要がある。友情を維持するための行動すべてが、人生をよくすることにつながる。
本書の構成は以下の8章から成る。
①友情で人生が変わる理由
②過去の人間関係が友情にどう影響するか
③友達は自然にできるものではない
④人生のために友達の力を借りよう
⑤本当の自分を見せるのが真の友情?
⑥友情に関しては、みんな怒りを我慢しがち
⑦気前のよい人は友達が多い
⑧親友とは
500頁を越える本作、ボリューム以上に内容の濃さから読むことにそして、咀嚼することに時間と力を使ってしまった。自分自身とがフレンドシップを通して、再度親友の大切さを実感した。
連絡を取っていないが、ものすごく心の距離は近く今でも尊敬している学校の旧友。今お世話になっている人達。働く環境が変わりこれから付き合うことが増える方々。
親友・友達と言っては語弊があるかもしれないが、仕事を通しても大切にしたい方がたくさん出てきている今、自分の中もでその点を整理して理解の上、付き合いを深めていくために本書との出会いは必然であった。
受け身より能動的に相手にどれだけ貢献できるか。自然体ではなく、相手を思い、相手軸で魅力のある自分に成長し続けられるか。損得勘定だけで、親友を捉えるのではなく、お互いの幸せのためにそれを捉えることで新たな世界が広がる。
勇気を出して声をかけ続け、相手への貢献ができる能力と素養を身に付けながら、意識的に行動し続けていきたい。