五十嵐久の作品一覧
「五十嵐久」の「コーチング思考 強い組織づくりと未来の事業戦略はトップの問題解決力にかかっている」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「五十嵐久」の「コーチング思考 強い組織づくりと未来の事業戦略はトップの問題解決力にかかっている」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
経営者に向けたコーチングを紹介している本だが、コーチング思考についてはビジネス(経営)に限らず人生全般においても応用が利きそうで、経営者でなくても学ぶことが多かった。
<メモ>
・常に自分を俯瞰して、問いかけ(その思考や感情が本当に正しいものなのか、その根底にあるものは何か、過去の経験に囚われていないか、等)を行う癖をつける
・自分の思考や認知を変えることで行動が変わり、やがては周りも変わる可能性が高まる(p.7)
・自分にとっての「幸せの価値観」を明確にし、それに沿った判断や行動をする
・アンダーマイニング効果(p.126)
報酬を与えられることで、「楽しい・面白いからやる(内発的動機づけ)」ことが「報酬をもらえるからやる(外発的動機づけ)」に変わり、モチベーションが下がってしまうこと
・やらなければならないこと(have to)を捨て、本当にやりたいこと(want to)を見極める(p.184)
・他者を幸せにすることで自分も幸せになる(p.207)
本筋からはそれるが、本書で紹介されていた前野隆司氏の「幸せの4つの因子」(p.68)も興味深かった。
・やってみよう因子
・ありがとう因子
・なんとかなる因子
・ありのままに因子
Posted by ブクログ
まず、コーチングはスキルではなく、思想ですよと。
コーチが重視するのは、課題解決だけではなく、課題を解決するために、クライアント自身が成長していくプロセス。
コーチングは原因だけではなく、目的に目を向ける。何が悪いかではなく、何を求めているのかに着目する「目的論」(アドラーの考え方)
コンサルよりもより深く、会社の運営思想にまで入り込み、マインドセットを変えていくこと。そして、以降、自走していってもらえることがコーチのやるべきことだと理解しました。ここまでやってくれるコンサルもいなくはないでしょうが、限られているでしょうね。
そして、今後のリーダーは「調和型リーダーシップ/マネジメント」が大切で、”今の社会で求められるのは、多様な価値観を出し合って、強制でも妥協でもない、新たな第三の価値を持てるように働きかけること”なんだと。最近、思っていることを言ってくれていたので、スッキリはしました。ただ、必要なスキルセットがいまいちぼんやりしていたので、
・サーバントリーダーシップ(部下に対して奉仕し、支援することで目標を達成させるリーダーシップスタイル)の考えを持ち
・メンバーとの議論をファシリテートし、
・コーチングしながら
・組織を引っ張り、マネジメント発揮せよ
と言っているのだと理解しました。大変だな・・・
これからコーチングについて、少し理解を深め(少し講習受講中)、日々の実践にトライしてみます。