うみの韻花の作品一覧 「うみの韻花」の「人生もっとうまくやれたのに」「14歳で整形した私」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 人生もっとうまくやれたのに 5.0 女性マンガ 1巻1,210円 (税込) イージーモードだと思っていた人生から一転。 「稼ぎたい」「キレイになりたい」この思いが辿り着く先はーー 【あらすじ】 東京での華やかな暮らしに憧れて田舎から上京した美春は、大学で出会った裕福な同級生との経済格差に打ちのめされ、「もっとお金があれば」と不公平感を抱くようになる。状況を変えようと大学2年でミスコンに出場し、見事準グランプリを獲得。さらに、そこで出会った友人に誘われ、若さと美しさを武器にする”ギャラ飲み”の世界へと足を踏み入れる。港区女子として振る舞い、稼ぐことにやりがいを覚える日々だったが、やがておごられる額やランクが自己価値と結びつき、心は歪んでいく。アラサーになり、稼げなくなっていった美春は、若さを取り戻すために整形を決意する。「もっとキレイになりたい」その思いはいつしか、美春を這い上がれないほどの沼に引きずり込んでいき――。 上がる生活水準、壊れていく金銭感覚、若さと市場価値…。実際の港区女子たちへの取材をもとに描き出す、残酷なまでに赤裸々なセミフィクション。 【解説】 トイアンナ(ライター) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。 試し読み フォロー 14歳で整形した私 4.0 女性マンガ 1巻990円 (税込) 初めて整形したのは14歳の時。美容外科医の父親に二重瞼(埋没法)にしてもらった。 父親に言われ続けた「ブス」。その言葉がきっかけで、美しさに執着するようになった著者。 その後、二重瞼(切開法)→鼻→豊胸→輪郭…と整形の沼にはまり込んでいく。 「ブス、ブス、ブス」。いつだって私に整形を決意させたのは他人の言葉だった。 「ブス」の呪いから解けて自分を好きになる日まで、著者の整形人生を辿るリアルなエッセイ漫画。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> うみの韻花の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ 女性マンガ 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ なんというか、壮絶な内容だった。 若さや綺麗さには、残念ながら期限があるのよね。 それに変わる価値を、自分で身に付けられるように努力していく人は、一生綺麗で健康。 骨削る、整形は危険過ぎる…。 0 2025年06月28日 14歳で整形した私 「ブス」の呪いから解けて自分を好きになる日まで 女性マンガ 4.0 (1) カート 試し読み 000 購入済み なんか大変だ 気の持ちようなんじゃね。 この一言で済む話の気がしますが、 こりゃまた、えらい、いろいろ大変ですね。 まあ、お好みで。 0 2024年07月08日