【感想・ネタバレ】14歳で整形した私 「ブス」の呪いから解けて自分を好きになる日までのレビュー

うみの韻花

初めて整形したのは14歳の時。美容外科医の父親に二重瞼（埋没法）にしてもらった。
父親に言われ続けた「ブス」。その言葉がきっかけで、美しさに執着するようになった著者。
その後、二重瞼（切開法）→鼻→豊胸→輪郭…と整形の沼にはまり込んでいく。
「ブス、ブス、ブス」。いつだって私に整形を決意させたのは他人の言葉だった。
「ブス」の呪いから解けて自分を好きになる日まで、著者の整形人生を辿るリアルなエッセイ漫画。

[000 · ★★★★☆]

なんか大変だ

気の持ちようなんじゃね。
この一言で済む話の気がしますが、
こりゃまた、えらい、いろいろ大変ですね。
まあ、お好みで。