藤本茂の作品一覧
「藤本茂」の「87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え」「89歳、現役トレーダー 大富豪シゲルさんの教え」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「藤本茂」の「87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え」「89歳、現役トレーダー 大富豪シゲルさんの教え」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
すごすぎたー
今年のベスト投資本といっても
過言ではないぞ
70年の投資ノウハウを
この一冊で学べるんやから
めっちゃお得すぎ!
安過ぎる!
また後でnoteに感想書くからねー
89歳で現役。相場は「当てに行くもの」じゃなかった
正直に言うと、
最初は「89歳の大富豪か。すごい話が書いてあるんやろな」
その程度の気持ちで読み始めました。
でも読み進めるうちに、
だんだん分かってきたんです。
この人、勝ちに行ってない。
ただ“負けない”ことを徹底してるだけや。
シゲルさんの教えは、
派手な必勝法や爆益トレードの話ではありません。
・無理をしない
・分からないときはやらない
・欲が出たら一歩引く
どれも地味。
でも、89歳まで相場に残っている人の言葉は、
やっぱり重みが違いました。
一番勉強になったのは「板」
この本を読んで、
自分が一番反省したのは板の見方でした。
正直、これまでの自分は
チャート中心で、板はそこまで使っていませんでした。
成行で入ったり、
指値もなんとなく置くだけ。
でもシゲルさんの考え方を読んで、
「あ、これ無防備すぎたな…」と気づかされました。
板を見ると、
・どこで買いたい人が待っているのか
・どこで売りたい人が詰まっているのか
これが意外と正直に出ています。
特に、
指値をどこに置くか
成行を使うべきか、待つべきか
この判断は、板を見ないとできない。
歩み値も「流し見」じゃあかんかった
さらに、歩み値。
今までは
「動いてるな」
ぐらいで流していました。
でも、
・本当に約定が続いているのか
・一瞬の見せ板じゃないか
・大口が入ってきているのか
ここを意識するだけで、
無駄な飛びつきがかなり減りました。
派手なテクニックではありません。
でも、板・指値・歩み値を意識するだけで、
トレードの“雑さ”が一段階減る。
大富豪になった理由が、ようやく分かった
この本を読んで、
ようやく腑に落ちたことがあります。
シゲルさんは、
大勝ちしたから大富豪になったんじゃない。
生き残り続けた結果、大富豪になった。
最近のSNSは
「この銘柄が来る!」
「次は◯倍!」
そんな話ばかり。
でもシゲルさんの教えは真逆です。
・当てに行かない
・逆らわない
・退場しない
小資金でコツコツやっている人ほど、
この考え方は刺さると思います。
まとめ
この本は、
派手な投資法を探している人には向いていません。
でも、
・トレードが雑になっている気がする人
・飛びつき買いで何度もやられている人
・長く相場に残りたい人
こういう人には、
じわじわ効いてくる一冊です。
89歳で現役。
その事実だけで、
この本を読む価値は十分あると感じました。
Posted by ブクログ
人の行く裏に道あり花の山」の本当の意味は?
シゲルさんが繰り返し強調するのが、この古い相場格言です。普通は「人と違うことをしよう」という天邪鬼的な解釈をされますが、シゲルさんが言うのはもっと深いんだと思うの。
「大衆が感情的になっている時こそ、冷静に逆を行く勇気を持つこと」
つまり、株が暴落して誰もが恐怖で投げ売りしている時に「買い」に向かう。熱狂の中で冷静に「売り」抜ける。これらは心理的に非常に強い孤独とストレスを伴います。でも、その「居心地の悪さ」に耐えた対価こそが、相場における大きな利益なんだ、と。
みんなが「この株は買いだ!」と熱狂している時点では、その株価はすでに上がりきっている。市場では多数派の安心感が往々にして「高値掴み」というリスクと背中合わせなのに、みなが意外と知らないで投資に挑んでいる。
前作というか、改訂前にも読んだがやはりおもしろいです。小説形式だけど、投資本よりも投資本です。
Posted by ブクログ
87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え
投資は人生の縮図だと改めて感じさせられる一冊。
シゲルさんの投資哲学は、資産18億円の裏にある日々の緻密な戦略と精神力の結晶だ。毎朝2時起きで複数の銘柄を管理し、欲張らず数円の利益を積み重ねる独自の「1:2:6ルール」に基づく慎重さが印象的。勝率を高めるためには他者の心理を読み、自分の頭で考える重要性を強調する。投資初心者にはやや難解だが、その真摯な姿勢と継続力は共感を呼ぶ。デイトレードを「究極の脳トレ」と位置づけ、人生の緊張感とリズムを刻む彼の言葉は、ただの投資指南書以上の生き様の教科書だと感じた。惜しむらくはテクニカル解説がもう少し深ければ、より実践的だったかもしれない。忙しい日常の中で迷う父親にとって、感覚と努力を信じる心が響く一冊だ。
Posted by ブクログ
私みたいになんとなくで株やってる層が読むと色々得るものが大きい。トレード手法の学習より、基本的な用語や指標の見方の理解に役立つ。
多分やらないけど、信用、先物の取引の仕方や意味も勉強になった。
デイトレはしないので、気配値の見方とかも知らなかったけど、板の見方、テクニカル指標の使い方が初めてわかった。
3章とても価値あり(初心者にとって)
短期トレード銘柄であれ、「増収•増益•増配」をチェックしながら売買する。
1:2:6ルール•••買いもしくは売りで1000株買って、状況を見て2000株、最後確信が持てたら6000株取引
特に初めて触る銘柄!
売上高=〈売上総利益〉+売上原価
〈売上総利益〉=〈営業利益〉+販売費•一般管理費
〈営業利益〉=〈経常利益〉+配当金や利払いなど経費
〈経常利益〉=〈純利益〉+法人税など
売上高>売上総利益>営業利益>【経常利益】>【純利益】
特に経常利益は会社の収益力がわかるので需要。
純利益は一時的な収入損失がある場合に注意。ただし、配当金は純利益から支払いするので配当金増配余力として見れる。
自社株買い→一株あたりの利益が増加(PERは下がる)→割安と判断され株価が上がる
テクニカル分析指標の説明が逸材。最初の入口に最適。
とくにローソク足の線チャートとの対比の図がわかりやすい。
(大陽線、大陰線、はらみ線、だき線はよく覚えときたい。)
価格帯別出来高:今の株価より高い価格で出来高が多い場合、株価がそこで止まる可能性高い。(高値で掴んだ投資家の利確売り)
一目均衡表はちょっと難しいけど、三役好転と三役逆転は見ときたい。
デイトレしなくても、ローソク足、RSI、MACD、出来高を長期期間(1ヶ月足、1週間足、1日足)で見て参考にして買いたい。
日経平均、ボックス相場の時RSI30切り買いしてたけどかなり使えた。もっと見れる指標が増やしていきたい。
著者曰く、RSIとローソク足が基本、とのこと。
決算前予想や、決算から何を読み取るか(増収増益増配以外)、四季報の見方(決算内容と四季報業績予想の比較とあるが...)はふわっとしててあんまり参考にならなかったけど、ここは誰かの真似から入って自分のやり方を確立するしかないなあ。
全部目を通すより、ビビッときた株だけ四季報と決算読み取って選ぶみたいなやり方じゃないと厳しいなあ。
そこは他に模倣できそうな人がいたら真似する。
目標としては中長期的なトレンドが読めるようになりたいな〜。
見せ株や仕手株、機関の手口など注意すべき裏の面も参考になった。
これ見るとやっぱり自分なんかは焼かれそうだから、長期で握れるやつで大口に勝つしかないなあ。
長期で持てる株の選定方法色々探して学んでみます❗️