秦朱音の作品一覧
「秦朱音」の「落ちこぼれ聖女ですが、呪われ王太子殿下と結ばれる運命のようです?」「花鈿の後宮妃 皇帝を守るため、お毒見係になりました」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「秦朱音」の「落ちこぼれ聖女ですが、呪われ王太子殿下と結ばれる運命のようです?」「花鈿の後宮妃 皇帝を守るため、お毒見係になりました」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
精霊が🧚♂️宿る文書。
勅命を違える事の出来ないインクと書記と精霊の宿るペン。
発想が変わってて、夢中で読んでしまいました。
自分の事しか考えていない王女が、ざまあーされて、やったー‼️と思っちゃった。
響かないかな
意地悪な年上の元婚約者?
言ってる事は正当だし(特に仕事上)、特別に意地悪な感じはしなかったけど。
むしろヒロインが最初から「意地悪」とか「嫌味」とか思って接してるのが原因?
長らく放置されたからって理由もあるだろうけど、婚約破棄に関する認識が違っていた時点で確信に触れようとするヒーローに対して何度もはぐらかすヒロインにホントにイラッとしたわ。
話しろよ。
ヒーローを勝手に「王女と結ばれるはずだった人」認定して1人で空回ってる姿が「切ない」ではなく「バカなの?」としか思えなかったw
ラノベあるある。
人の話を聞かないで脳内で盛り上がって切ないヒロインになってるけど、「それ、言ったら一発解決だ