宮﨑敦子の作品一覧
「宮﨑敦子」の「すごい音楽脳」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「宮﨑敦子」の「すごい音楽脳」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ドラム演奏で認知機能が上がる。
テンポの速い曲を聴いてから作業を行うとスピードが上がる。
カラオケ、ダンス、ドラムで前頭葉機能検査(FAB)のスコアが高まる。
FIDA JAPANのGOLD CUPは65歳以上の人が参加するダンスリーグ。
歌を歌う、ダンス、ドラムはデュアルタスク。
BGMで作業効率が上がるか、は個人差が大きい。
速いリズムのハウスミュージックを聴く。
カラオケは、歌本カラオケで脳を鍛える。歌い出しを自分で計る。
音読は脳を活性化する。舌の筋力、呼吸を鍛えられる。
VR吹き矢で呼吸トレーニングする。
毎週、新しい歌を覚える。
週に1時間のカラオケ、週3回のダンス。
認知機能が
Posted by ブクログ
音楽、特に速いテンポの音楽は前頭葉を鍛えて、中でも抑制力を鍛えることができる。実際に高齢者の認知症患者へのプログラムには効果的らしい。
でもそう書いてあるあたりを読んで、コロナ禍中に音楽フェスでクラスターを発生させた人たちがいたのを思い出した。
音楽が脳を鍛えて頭を良くするなら、あんなこと起こる?
遅いテンポのジャンルの音楽フェスなのかなと思って調べたら、ヒップホップらしい。遅いテンポではないな。
あのフェスでは飲酒も盛んに行われていたそうだし、日常的に音楽をたくさん聞いて脳にプラスの影響を与えても、同じくらい日常的に飲酒をして脳にマイナスの影響を与えるので、差し引きマイナスになっているとい