松本明子の作品一覧
「松本明子」の「この道40年あるもので工夫する松本流ケチ道生活」「実家じまい終わらせました!大赤字を出した私が専門家とたどり着いた家とお墓のしまい方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「松本明子」の「この道40年あるもので工夫する松本流ケチ道生活」「実家じまい終わらせました!大赤字を出した私が専門家とたどり着いた家とお墓のしまい方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
Posted by ブクログ
実家じまい。今、私がやりつつあります。
感想は、本の内容に全く触れていません。
私の記録です。
今年の8月に母が倒れ救急搬送されて、3週間入院、有料老人ホームに入居しました。
倒れた翌日から、実家へ行き、ゴミ屋敷の実家の片付けをしつつ看病。その後、どうするか相談して、有料老人ホームへ入居しましたが、母は1ヵ月で出る!と言いだすし…。冬の間はいようよと、3月まではいる気持ちにはなりました。
4年ほど前に、母がインターネットの契約を新規でするのに、別居の家族の承認がいるという話がありました。インターネットは、すでに引いていて、なぜ、別な会社に乗り換える?
ボケた?と思い、コロナ禍の隙間をぬって、帰省。
まあまあ元気で、一人暮らしは継続できるには出来ました。しかし、母の顔がゆるんで、たぶんボケだしていると感じました。なので、孤独死防止に、介護保険を受けて、デイサービスとヘルパーさんに来てもらう手続きをしました。
そして、残り少ない母との思い出を作るべく、
温泉に行ったり…
母が行きたがった旅行に付き合ったり…
子ども達が、大学と就職で家を出たので、
母に付き合う時間が出来たのもあります。
徐々に徐々に…
通帳のある場所などを聞いて…
なんとなく、お金の流れを把握して…
今年、倒れてからは、
いくつかある銀行口座をまとめるようにして…
原野商法で騙されて買った土地の処分もすすめ…
この本は、本当に身に積まされる内容です。
実家も本当は、母が生きているうちに売りたいなぁ…。
実家のお墓は、従兄弟に継いでもらおうかと考え中。
私の入るお墓は、娘たちに墓じまいしてもらうのかな。
Posted by ブクログ
まさに今、実家じまいに向いつつあります。母は存命ですが、超高齢。齢90歳を超えて、ひとり暮らし。キーパーソンである私も、実家から車で2時間かかる距離に住んでいるため、緊急事態に間に合わない。
数年前から、警備会社のセキュリティを入れてみたものの、救急車は呼んでくれても付き添いは無理と知らずに、
慌てたり…。現在は、介護施設入居待ちですが、いつ入居可能かも不明。
そうした不安の中から、この本を読んでみることにしました。
知らない事が沢山書かれていて、本当に為になりました。一読だけでは、忘れそうなので、大事な箇所は、繰り返し読んで、知識として蓄積したいと思います。
いずれ、やらねばならない「実家じまい」の為に…。
Posted by ブクログ
実用的内容でもあり分かりやすかった。
再読したい。
1. 概要
テーマは、高齢化する親の家と財産、お墓を如何に円満かつ現実的に「しまう」か。目的は、他人事ではない「実家じまい」問題を具体的なエピソードと費用感をもって可視化し、読者に早期の準備と心構えを促すこと。
2. 核心ポイント
「きれい事では済まない」現実: 遺品整理や不用品処分は、思い出や情感が絡み、想像以上に時間と費用(数百万円単位)がかかるという過酷な現実を、自身の「大赤字」体験を通して伝える。
「プロの力」を借りる重要性: 独力での処理は困難。行政書士、司法書士、遺品整理業者、僧侶など、各分野の専門家に早期から相談し、役割と費用を理解することが結局は近道であると説く。
「モノ」より「思い出」と「情報」: 物理的な片付け以上に、親から資産や権利書、家族の歴史に関する「情報」を聞き取っておくこと、そして形のない「思い出」を如何に受け継ぐかが本質的な課題であることを示唆。
4. 実践的アクション
親と「終活」の会話を始める: 本書をきっかけに、資産、権利書、葬儀やお墓の希望など、重たい話題を話し合う第一歩を踏み出す。本書を見せるのも有効。
実家の「資産マップ」作成: 帰省した際などに、親の了解を得て、預金通帳、不動産権利書、保険証券などの重要書類の有無と保管場所を確認し、リスト化する。
業者リサーチと相場把握: いざという時に慌てないよう、地元の遺品整理業者や不用品回収業者の相場を事前にリサーチし、信頼できる業者を見極める目を養う。
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2. 核心ポイント
•実体験に基づく失敗談と教訓: 松本明子氏自身が実家じまいで直面した20トンものゴミの処分や1800万円もの維持費といった具体的な失敗談を赤裸々に語り、そこから得られた教訓を共有することで、読者が同じ過ちを繰り返さないよう警鐘を鳴らす。
•専門家による実践的なアドバイス: 家財整理、不動産処分、お墓じまいなど、各分野の専門家が具体的な手続きや費用、注意点について解説。法律や税金に関する知識も網羅されている。
•「実家じまい」の全体像を把握: 実家じまいを構成する様々な要素(家財整理、不動産売却・解体、お墓じまい、相続など)を体系的に理解し、計画的に進めるためのロードマップを提供する。
•親世代と子世代のコミュニケーションの重要性: 実家じまいを円滑に進めるためには、親と子の間で事前に話し合い、意思疎通を図ることが不可欠であることを強調。
3. 読むべきポイント
•松本明子氏の「大赤字」体験談の章: 具体的な費用や労力が詳細に語られており、実家じまいの現実的な側面を理解する上で非常に重要。自身の状況と照らし合わせながら、潜在的なリスクを把握する。
•各専門家による解説部分: 不動産、家財整理、お墓、相続など、それぞれの専門家が具体的な手続きや法的な側面、費用について解説しているため、実務的な知識を得る上で必読。特に、自身が直面している課題に関連する章は重点的に読むべき。
4. 実践的アクション
•早めの情報収集と計画: 実家じまいは時間と費用がかかるため、親が元気なうちから情報収集を始め、専門家への相談も含めて早めに計画を立てる。エンディングノートの活用も検討する。
•親とのコミュニケーション: 親の意向を尊重しつつ、実家じまいに関する話し合いを始める。財産や思い出の品の整理、お墓の承継など、デリケートな問題についてもオープンに話し合う機会を設ける。
•専門家の活用: 不動産売却、家財整理、お墓じまいなど、自分たちだけでは難しいと感じる部分は、迷わず専門家(不動産業者、遺品整理業者、石材店、弁護士、税理士など)に相談し、適切なサポートを受ける。
6. 注意点
•感情的な側面: 実家じまいは単なる物理的な作業だけでなく、親との思い出や家族の歴史が詰まった場所を整理する感情的な側面も大きい。精神的な負担も考慮し、無理のない範囲で進めることが重要。
•地域による制度や慣習の違い: 不動産やお墓に関する制度、慣習は地域によって異なる場合があるため、本書の内容を参考にしつつ、必ず居住地の自治体や専門機関に確認することが必要。
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* **2. 核心ポイント**
* **先延ばしは最大のリスク**: 実家じまいは放置するほど費用と手間がかさみ、精神的負担も増大する。「親が元気なうちに話し合う」ことが最も重要であると警鐘を鳴らす。
* **リアルな費用と期間**: 著者が実際に体験した「25年、費用1800万円」という生々しい数字が、問題の深刻さを物語っている。
* **業者選びの重要性**: 遺品整理、解体、不動産売却など、各段階で信頼できる専門業者を見極めることが、トラブル回避と費用削減の鍵。相見積もりの重要性を強調。
* **家だけでなく墓も課題**: 家の処分と並行して「墓じまい」も大きな課題となる。手続きの煩雑さや親族との合意形成など、事前に知るべきことが多い。
* **モノとの向き合い方**: 思い出の品と不用品の線引きは難しいが、「1年以上使っていないもの」など、自分なりのルールを決めて割り切る勇気も必要。
* **3. 読むべきポイント**
* **巻末の「実家じまいチェックリスト」「専門家リスト」**: 本書で得た知識を元に、自分の状況に合わせて「次の一歩」を踏み出すための実用的なツール。この部分だけでも価値が高い。
* **第3章「『実家じまい』にかかった費用、全公開!」**: 実際にかかった費用の内訳が赤裸々に公開されており、実家じまいの予算感を具体的に掴むことができる。計画を立てる上で非常に参考になる。
* **4. 実践的アクション**
* 本書をきっかけに、「この本読んだんだけど…」と親に切り出し、実家の将来について話す機会を持つ。
* 帰省した際に、まずは物置や押し入れなど、明らかに不要な物が溜まっている場所から少しずつ片付けを始めてみる。
* 実家のある市区町村の「空き家相談窓口」や、遺品整理、解体業者の情報をインターネットで調べてリストアップしておく。
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