No.966
1. 目的
仕事で取り組んでいる大学と企業の連携について、ドイツの教育システムを参考にしてまとめていく。
2. 得たこと
国内と大きくことなる教育システムと科学技術政策にインパクトあり。特に企業と連携したインターンシップのあり方が大きくことなる。オープンイノベーションが前提であり、
...続きを読む企業が研究機関に委託するフランフォーファーモデルが基本となっている。国内の企業間の競争とは大きく異なる。
3. アイデア
著者の永野先生を呼んで勉強会を開催する。17.03.28実行済み。