長澤光太郎の作品一覧

「長澤光太郎」の「還暦後の40年」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

ユーザーレビュー

  • 還暦後の40年

    Posted by ブクログ

    健康を起点に キャリア、お金、生き方などこれからの歩み方をデータを元に 新時代と称してワクワクさせてくれる論調。将来の不安とは見えないから起きるものだが、この本は、必要かつ具体的な情報を見えるメガネをかけてくれる。こんな本が読みたかった。近年のベスト本と言っていい。

    0
    2026年04月15日
  • 還暦後の40年

    Posted by ブクログ

    長期のトレンドを考慮した寿命、健康寿命の判定が厳しいこと、要介護度を用いた独自の自立寿命が論じられていて、興味深い。

    平均寿命は女性が87歳、男性が81歳だが、これは若くして亡くなった人を含めたもの。最も多くの人が亡くなる年齢(最頻値)は、女性が93歳、男性が88歳。半数の人が亡くなる中央値は、女性が90歳、男性が84歳。

    60歳の人の平均余命は女性が28.5年、男性が23.4年だが、中央値は女性が31年、男性が26年。寿命は5年間で1年くらいのペースで直線的に伸びていることを考えると、女性は95歳、男性は90歳まで半数が生存している可能性がある。

    60歳の人の健康寿命は、女性が82歳、男性が79歳だが、健康寿命は、アンケートで「健康上の問題で日常生活に何か影響があるか」の質問に「ある」と回答した人が「不健康」に分類されるもので、判定が厳しい。

    要介護者の発生率は、80~84歳では男性21.5%、女性30.9%。85~89歳では、男性38.6%、女性55.0%。要介護度3(寝返り、排尿、排便、口腔清潔、衣服の着脱の能力が低下)以上の割合は、80代前半で1割弱、80代後半でも2割以下。

    今90歳以上の200万人のうち、要介護・要支援の認定を受けている人は150万人、自立して生活することが難しい要介護3以上の人は71万人、特別養護老人ホームに入居している人は54万人、在宅で親族等に介護を受けている人は24万人。

    知能のうち、言語理解の能力は60歳後半でピークを迎え、80歳まで維持された後に下降していく。結晶性知能は、長い時間をかけて積み重なるように形成されていくもの。

    0
    2026年07月15日
  • 還暦後の40年

    Posted by ブクログ

    三菱総研顧問 長澤さんの、データと冷静な文章な好著。
    1965年生まれの日本人男性であるオレは、90才までほぼほぼQOLを維持して生きる、らしい。

    そういう計算で残りの30年分かりを計画しよう!

    0
    2024年09月28日
  • 還暦後の40年

    Posted by ブクログ

    2023年29冊目。満足度★★★★☆

    私も5年経つと「還暦」(60歳)

    昔、自分が若い頃見た還暦の人はシニアな人だったが、今はとても若い

    現在の還暦の人の多くは、健康なままで90歳になると本書は説く

    思っていたよりも、将来は明るい様だ

    人口動態などの最新データを引用、説得力ある内容

    0
    2023年05月22日
  • 還暦後の40年

    Posted by ブクログ

    現在の還暦世代は、今後30年は健康で自立した生活が送れるとのことを、さまざまなデータを元に推測した書。高齢者の概念が変わる。還暦を過ぎても元気で活動できることが実証されているため、計画を立てながらいろいろ頑張ろう!という前向きな気持ちになれる。巻末に膨大な参考文献と図表出典がついているので信用できる。

    0
    2023年03月19日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET