作品一覧

  • アスリート人材 飛び抜けた突破力と問題解決力で100%やり遂げる!
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    1巻1,386円 (税込)
    体育会系人材を「アスリート人材」と呼びたい。 アスリートとは、ラテン語で「賞を狙って競う人」を意味しています。 レベルを問わず、スポーツで勝ちたい、タイムを縮めたいと、本気で取り組んでいる人はすべてアスリートなのです。 これは、スポーツだけに限った話ではありません。 例えば吹奏楽部などで、賞を目指して日々頑張っている人もアスリートと言えるでしょう。 日々の努力の中で培われた、特別なポテンシャルをもっているアスリートには、「物事をロジカルにとらえる批判的思考力」や、いろいろな「挫折を乗り越えるセルフマネジメント能力」が備わっています。スポーツは肉体のパワーだけでは絶対に勝てません。 計画や戦略・戦術など考える力が必要になるのです。それらは監督やコーチが指導したこと、経験したことを、「批判的に思考していく力」です。 ビジネスでも必要とされる、PDCA(Plan=計画、Do=行動、Check=確認、Action=改善)の思考回路そのものなのです。 AIにとってかわることのできない職業でこそ活躍できるのが「アスリート」。 彼らが体得したものはすべて、社会に出てからも幅広く評価され、活躍するための武器になるのです。 アスリート人材が、自信をもってビジネスの世界で生きていくための唯一無二の書。
  • アスリート人材の突破力 才能を引き出す気づきの法則
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    1巻1,650円 (税込)
    プロにならなくても、人生の一時期(学生時代など)をスポーツに打ち込んだ人には、通常の人材にはない「突破力」が必ず存在する。本書は、体育会系人材を「アスリート人材」と定義し、その有用性と人材活用法を説いた。
  • 地主の経営
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    1巻1,650円 (税込)
    『地主の参謀』『地主の決断』『地主の真実』に続く、「地主の参謀」シリーズ第4弾。 本書では地主3人への取材を通して、地主を取り巻く実情を考察するともに、士業・不動産会社の一流のプロフェッショナルを招いて対談を行い、地主に内在する課題、彼らと共に歩む士業や不動産会社、金融機関などのパートナーに内在する課題を掘り下げた。 著者である地主の参謀:松本隆宏氏は、さまざまな地主のコンサルタントを行った経験から、「誰と共に歩むのかで、未来は変わる」と語る。地主が先祖代々引き継いできた資産を豊かな形で次世代に引き継ぐための有用なヒントを得られる1冊である。
  • 地主の真実 これからの時代を生き抜く実践知
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    読み始めたら止まらない! 驚愕6つのエピソード 地主を取り巻く驚きの事実が次々に明らかに。 銀行、税理士、デベロッパー……地主の味方だったはずが……信じられない! 世間一般にイメージと違う地主の真の姿を明らかにし、どのような問題をかかえ、どのように解決し資産防衛してきたかを著者=「地主の参謀」がレポートした。
  • 借地の真実 これからの時代を生き抜く実践知
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    1巻1,760円 (税込)
    借地には根深い問題が存在しており、地主の立場に立ったアドバイスがされているケースはほとんどない。借地(底地)は自分の土地に他人が家を建てて住んでいることから、それぞれの権利や想いが入り交じる。必然的にトラブルが起こるのも仕方がない面もある。 問題はここからである。さまざまな借地人との問題解決のために税理士や不動産会社といった専門家を頼ったつもりが、的確な解決法を示してくれるたわけではなく、暖簾に腕押し状態で、一向に解決しないというケースが多い。しかしながら、真に地主に寄り添ってくれる借地の専門家はなかなかいないのも事実である。 本書では借地を取り巻く実情について、士業やコンサルタントなどの各分野のプロフェッショナルが解説。借地が生まれた背景から、借地を処分する実践的なアプローチに至るまで、地主視点で多岐にわたる内容を展開している。 借地問題は非常に専門的な問題が多く、多くの人がその本質を見誤っているのが実情である。しかし、物事の本質を掴まずして解決の道筋は見えてこない。借地の何が問題なのか、なぜトラブルが起こるのか――本書は、そのような借地の「本質」とともに、借地に関する諸問題を専門家6人により、あらゆる視点からひもとく1冊となっている。 本書は第1章~第6章の構成になっており、各章にそれぞれの専門家が登場してわかりやすく解説している。

ユーザーレビュー

  • 地主の真実 これからの時代を生き抜く実践知

    Posted by ブクログ

    地主の資産防衛コンサルティング事例6つが紹介されている.平凡なサラリーマン家庭育ちの自分には一切縁がなかった資本家階級の悩みが垣間見える.

    事例ごとに内容は異なるが,概ね以下の通り.
    ・地主の先代や先先代や農家や自営業を営んでおり,持っていた土地の活用や駅前ビルの購入等により資産を形成.
    ・それを子供や孫に引き継ぐ際に相続税にどう対策するかという問題が発生.
    ・そもそも億単位の純資産や働かなくても衣食住が満たせるほどのキャッシュフローを産んでいるという大前提はありつつも上述の相続税や,所得税といった問題が地主の悩みの種になっている.(貧乏人からすると贅沢な悩みにしかみえないが,切迫する気持ち

    0
    2024年07月13日
  • 地主の真実 これからの時代を生き抜く実践知

    Posted by ブクログ

    地主のエピソード6話
    あぁこういうケースもあるねと思うことはあるが、話が抽象的過ぎて参考にはならない。
    物語として読む分には読みやすい。

    0
    2024年05月14日
  • 地主の真実 これからの時代を生き抜く実践知

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    持っていれば持っているで大変なんだなあ。経営するといってもそんなに簡単ではないのは見ててもわかるが。どうするかはそんなに書いてない。次で書くって。

    0
    2024年04月21日

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