スティーヴ・シャンキンの作品一覧
「スティーヴ・シャンキン」の「権力は噓をつく――ベトナム戦争の真実を暴いた男」「スパイゲーム――核戦争に最も近づいた日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「スティーヴ・シャンキン」の「権力は噓をつく――ベトナム戦争の真実を暴いた男」「スパイゲーム――核戦争に最も近づいた日」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
原題は『FALLOUT(放射性降下物)』だそうです
( ´Д`)=3
なんでこういうお馬鹿な邦題を付けるかな〜
ちょっともう恥ずかしいよ
そして自分もまんまと騙されて悔しいです大佐!(誰?)
はい、「キューバ危機」を描いたノンフィクションであります
もちろんスパイの暗躍も絡めて紐解いてはいるんですが、基本的には冷戦下の二つの超大国の指導者ケネディとフルシチョフの決断についての描写がメインです
「核戦争に最も近づいた日」と副題にありますが、それはイコール人類滅亡に最も近づいた日でもあるわけですね
恐っ
で今回あらためてこういう本が出版されたということは(詳しくは分かりませんが)何かしら