ジュリエット・ファントの作品一覧
「ジュリエット・ファント」の「WHITE SPACE ホワイトスペース―仕事も人生もうまくいく空白時間術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ジュリエット・ファント」の「WHITE SPACE ホワイトスペース―仕事も人生もうまくいく空白時間術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
ものを燃やすためにスペース。空気の通り道が必要なように我々にもスペースが必要。
より少なくと言う精神に目指した仕事の世界を描き意識的に気づく必要がある。
レスイズモアと言う考え方に近いと思う。
昇給士は働く人間のパフォーマンスや創造性やスタミナを高めると証明されている。
成功に不可欠な条件として考える時間が重要だと言っている。
過負荷を加速させる原動力には、意欲、優秀さ、情報、活発さの4つがある。これらはほどほどにあれば強みになるが、多すぎるとリスクになる。
つまり、物事には常に二面性がある。
意欲は燃え尽きや頑張りすぎにつながる。優秀さは完璧主義につながる。情報は情報過多につながる。活発さはやりすぎにつながる。
手放すことを学ぶ。
頑張りすぎになったら、手放せるものはあるか。
完璧主義になったら、十分がどの程度か考える。
情報過多になったら、本当に知るべきことを問う。
やりすぎになったら、本当に注目すべきことは何か問う。
シンプル化の作業では、大きな標的より、小さな標的を探す方が効率良く、ストレスも少ない。
今すぐやりたい衝動を抑えれば、エグゼクティブプレゼンス。つまりリーダーらしくさせる資質を高められる。
冷静、思慮深い、聞き上手。
焦りは人の品位を下げる。
大事なのは早く反応することではない。どう反応するかだ。
休暇の規模は、どれだけ頭を仕事から遠ざけられるかと言うところ。
メールは中毒性があるので取り扱いには気をつける。シンプルにすること。
上手にNOを言うことを覚える。
まずは自分が規範の手本を示す。
仕事の成功は、幸せや人との絆や生きる意味に変わるものではない。
多くの人が、働きすぎたことをいずれ深く後悔する。
木を植えるなら1番良い時期は20年前。その次に良識は今である。つまり、今手をつけろということ。
Posted by ブクログ
タイトルから「いかに空白の時間をうまく使うか」の本だと思い読み始めたけれど、正しくは「いかに空白の時間を作り出すか」についての内容だった。
現代は、細かい雑務に追われようと思えばいくらでも追われることができるし、情報を取ろうと思えばいくらでも取れる。
けれど人間の脳はそこに対応できるほどキャパがあるわけではないから、結果として疲れてしまい、100%を出し続けることができない。
だから、空白の時間で、考えにふける機会を作り出そうというお話。
小さな方法と、具体的に取り入れていくステップの説明が書かれている。
基本的には、空白時間を作ると決めてしまいさえすれば自分の問題なので、書かれている方法も具体性がありかつ実現も簡単なものが多い。
フルパフォーマンスを出せるかどうかは自分次第なんだなと思わされた。
3つの学び(TODO)
・イエローリストを作る
・動作の合間に空白を持つ
・スマホを遠ざける時間を作る
Posted by ブクログ
仕事も人生もうまくいく、空白時間(ホワイトスペース)の活用術を説明した本。
戦略的に何もしない時間をつくることで、創造性を取り戻して、最高の仕事をする。
〈私見〉
現在多くの職場では、空白の時間がなく、仕事がみっちり埋まっていることが良いこと、と考えがちである。
本書ではそうではなくて、空白時間(ホワイトスペース)を確保することが、結果的に創造性を高めて、仕事の生産性も高まることを提唱した本。
その方法として、仕事と仕事の間に、「くさび(ウェッジ)」を入れて、考える時間の確保を提案している。
さらに、完璧主義や仕事を詰め込みすぎる弊害などに、警鐘を鳴らしている。
真面目で完璧主義で、仕事を詰め込みすぎるビジネスマンの必読の書といえる。