作品一覧

  • 風さわぐ北のまちから 少女と家族の引き揚げ回想記

    風さわぐ北のまちから

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,584円 (税込)
    1945年8月、日本の敗戦により、それまで日本の植民地だった朝鮮に暮らす日本人は、突然「外地」に取り残された状態になりました。11歳のれい子と家族は、朝鮮半島を二分した〈三十八度線〉の北側の港町・鎮南浦で、厳しい冬を迎えます。 寒さと食料不足、ソ連兵による略奪、北朝鮮の建国の混乱の中、母と6人の子どもたちが生き抜き、日本へ帰り着くまでを描いた、奇跡の実話です。
  • あした、出会った少年

    あした、出会った少年

    小説・文芸

    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さよこが暮らす家は、暗くてせまい露地の長屋。けれどそこには、人々の夢や活気があり、時として不思議な奇跡もおこる・・・。
  • ゆずゆずきいろ

    ゆずゆずきいろ

    小説・文芸

    4.0
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリスマスパーティーの代わりにパパが考えてくれた「おでんとゆず湯のパーティー」。「こんなヘンなパーティーはイヤ!」と初めはつまらないと思ったけど、とれたてのゆずがたくさん浮かぶゆず湯に入ったら、心も体もポカポカあったかく、楽しくなってきて、やがて不思議なことが・・・。家族や友だちをを思う気持ちと、ゆずのやさしい香りが起こした、小さな奇跡の物語です。
  • はなよめさん

    はなよめさん

    小説・文芸

    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 母が着てきた白無垢を着て嫁ぐ姉さん。ところが、ゆらは大切な白無垢にシミをつけてしまい・・・。家族を思う気持ちがおこすささやかな奇跡の物語です。
  • 電池が切れるまで
    値引きあり

    電池が切れるまで

    小説・文芸

    4.0
    1巻379円 (税込)
    「だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう」。この詩をかいて4か月後になくなったゆきなちゃん、白血病をのりこえて医師をめざすもりたくん……。病気になっても笑顔で生きたこどもたちの物語。

ユーザーレビュー

  • 電池が切れるまで

    Posted by ブクログ

    ゆきなちゃんがが書いた詩「命」
    命はとても大切だ
    人間が生きるための電池みたいだ
    でも電池はいつか切れる
    命もいつかなくなる
    電池はすぐ取り替えられるけど
    命はそう簡単にはとりかえられない
    何年も何年も
    月日がたってやっと
    神様が与えてくれるものだ
    命がないと人間は生きられない
    でも
    「命なんていらない。」
    と言って命を無駄にする人もいる
    まだたくさんの命が使えるのに そんな人をみると悲しくなる
    命は休むことなく働いているのに
    だから 私は命が疲れたと言うまで
    精一杯生きよう
    この詩はゆきなちゃんが4年生のときに書いた詩、ゆきなちゃんは神経芽細胞腫という病気でした。ゆきなちゃんはとても優しいと思いました!感動しました~

    0
    2024年09月14日
  • 電池が切れるまで

    Posted by ブクログ

    自殺などの命を無駄にするような人もいるけれど、
    病気になり、入院までして、
    ゆきなちゃんの辛くても頑張って生きる
    という気持ちがいのちの死にとても表れている
    と思いました。
    ただ、今いのちを無駄にしている人が
    跡を立たないこの状態であり、
    今後も無くならないと思います。
    しかし、少なくする努力や、自分自身が
    精一杯生きることが大切だと思いました。

    0
    2022年10月15日
  • ゆずゆずきいろ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ●内容
    クリスマスパーティーが今年はおじいちゃんの介護でできなくなりそう…

    と悲しむゆらに、お父さんが一肌脱ぎます。クリスマスなのにおでんをつくり、なんと柚子をお風呂に浮かべまくって、スペシャルゆず風呂タイムに!

    ふしぎな小さな光るゆずを見つけるゆら、友達、おじいちゃん。

    ほっこりぽかぽかストーリー。全70ページ。

    ●個人的には…
    ・冬至のゆず風呂をテーマにした物語があるのが素敵!
    ・ストーリーも、所々出る関西弁も全部好き!
    ・冬至三日前あたりから、続き読みしたい。

    ●小学生〜

    0
    2020年11月29日
  • 電池が切れるまで

    Posted by ブクログ

    長野県にあるこども病院の院内学級に集まった子供達の作品集。死を間近に感じた子供達の心の強さには思わず涙しました。「その後」のお話も涙なくしては読めません。

    0
    2014年01月23日
  • 電池が切れるまで

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    購入者:山田(2009.4.10)返却(2009.4.23)
    子供向け小説なので、サクッと読めます。ゆきなちゃんと病気のお友達のお話しです。命は短くても凝縮された人生をシンプルに書かれています。シンプルだけに想像の広がる部分が大きくなりました。
    貸出:田中久(2009.6.15)返却:(2009.6.16)
    すぐ読めました。子供向けに書かれてる分、余計に考えさせられる部分が多かったように感じます。最近、映画での「余命一か月の花嫁」も観ましたが、同じように命について考えさせられる内容でした。
    貸出:滝口(2009.8.24)返却(2009.9.4)
    シンプルいろいろ考えさせられる。本
    貸出:清水(2009.9.11)返却(2009.9.15)
    普段、何気なく当たり前のように仕事をし、家族と話したり、遊んだりしている僕ですが、改めて当たり前に生きていることに感謝です。もし、何かあった時も、前向きに明るく生きていけるように心がけたいと思いました。
    貸出:秀司(2009.12.1) 返却:(2009.12.15)
    わかりやすく、感動しました。子供は、純粋でストレートだけど強いですね。自分も、人にやさしく今を生きたいとおもいました!
    おすすめです。

    貸出:梅村 返却:(2010.12.7)
    自分が、もし死ぬかも知れないという状況になったときに、これほどに他人の事を思い、励ますことができるだろうか…きっと無理だと思うから、せめて普段は人を思い、励ませる人生を送りたいと思います。シンプルで大事な事を教えて貰った気がします。
    貸出:村田(2011.4.8)返却:(2011.4.18)
    命の大切さを改めて感じ、とても励まされる本でした。
    貸出:渡辺 返却(2011.12.6)
    強く生きていきたいと思いました。また、小さい頃に頻繁に病院に通っていたことを思い出し、親に感謝しないといけないと思いました。
    貸出:ミエ(2011.12.8) 返却:(2011.12.15)
    私も三十路前。最近体の調子も悪かったりしますが、五体満足で生活できている事に感謝です。

    0
    2011年12月20日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET