作品一覧

  • ちいさな「農」のある暮らし
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    1巻1,540円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 農と暮らしはひと続き。小さい土地や庭、ベランダで野菜やハーブを育てている人の「小さな農(みのり)」スタイル実例集 庭やベランダ、シェアファームで 土に触れ、作物を育てる楽しさ。 その「農(みのり)」の喜びを 一人ひとりの暮らしの中に 植物を育て、飾る暮らしの次に目指したい のは、野菜やハーブなど作物の栽培。 広い土地や、特別な道具がなくたっていいんです。 自宅の庭やべランダでも手軽にはじめられます。 本書は、暮らしからつながる そんな「小さな農(みのり)」の実例集です。 〇あの人の「農」のある暮らし 農作業は自然の営みを実感できることのひとつ。 土に触れ、作物を育て、収穫する一連の流れの中で思ったこと。 またその実感が、暮らしに与えた影響や変化について聞きました。 ・フローリスト/園芸店勤務 脇田ひかるさん・哲弥さん(自宅の庭) ・デザイナー/ユーチューバー  「hibi hibi」あさこさん (市民農園) ・デザイナー・ライフチューナー/農業手伝い 柿迫航さん・恵さん (自宅横の畑) ・デザイナー カナヤミユキさん(シェアファーム) 〇直接土に触れられる、 気軽に農体験できるスポット紹介 〇マイファーム、マイハーベスト どんなところで、何を育てているの? ・デザイナー 柴山修平 さん・画家 伊藤眸 さん (自宅の屋上) ・TOKILABO店長 日高裕美子 さん (自宅の庭) ・デザイナー 金子朋子 さん (自宅の庭と近隣にある畑) ・Vloggerさとうみかこ さん (自宅前の田畑) ・主婦yumi さん (自宅敷地内) ・ウェブディレクター太田孟 さん・主婦兼菓子職人 香織 さん (自宅敷地の畑と近隣にある畑) ・会社員 青木美奈 さん (自宅敷地と近隣にある畑) ・ハーブ友の会主宰みつ さん (自宅のベランダ) ・ガーデンデザイナー森田紗都姫 さん (自宅のベランダ) ・TOKILABO厳選 家庭菜園に役立つ道具 ・「ハーブ友の会」主宰・みつさん直伝 ハーブ使いきりレシピ 〇初心者におすすめ!  プランターで育てられる ちょっと珍しい野菜とハーブ ・ルッコラ/ラディッシュ/スイスチャード/スープセロリ/  カラシナ/オータムポエム/アシタバ/コールラビ ・プランター栽培の手引き 〇「苗目」の環 園芸家から農家になった井上隆太郎さんインタビュー 多田 千里(タダチサト):フリーランスエディター・ライター。1977年生まれ。主婦の友社でライフスタイルにまつわる雑誌や書籍づくりに携わり、2020年に独立。担当した書籍に『Skip』『自分の機嫌は「家事」でとる』『古い家ではじめた新しい暮らし』『衣食住「あたりまえ」の見直し』など。「なんでもない日常」に重きをおき、そこにあふれる愛しさを焦点に本づくりを行っている。

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  • 衣食住「あたりまえ」の見直し 暮らしのもやもやを手放して「心地よさ」をアップデート
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 大人気のインスタグラマーさん・クリエイターさんが登場!快適な暮らしのために始めた「あたりまえ」の見直し 大人気のインスタグラマーさん・クリエイターさん、8人が登場! 心地いい暮らしのために、満足のいく暮らしを続けるために 共通して始めていたことは「あたりまえ」の見直し。 やることとやらないこと。 手に入れるものと手にしないもの。 残すものと手放すもの。 がんばることとがんばらないこと。 それらひとつひとつの選択が暮らしをつくっていきます。 自分らしく満足できる暮らしを続けるための大切なヒントがきっと見つかります。 apartment301さん 新宮美保さん 堺あゆみさん 金子朋子さん 毛利哲也さん オリバー・ルンドクイスさん くわ原さやかさん 柿崎こうこさん

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  • 私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 安定した会社、憧れていた暮らし……手放すのは怖いこと。でも、ちゃんと自分と向き合って選択すると、幸せの入り口が見えてくる 安定した会社、憧れていたショップ運営、長年続けてきた仕事……手放すのは、怖いこと。 でも、モヤモヤ期は変革期。ちゃんと自分と向き合って選択すると、幸せの入り口が見えてくる。 ユーチューバーやインスタグラマー5人の「やめる」ことを「やってみた」ストーリー。 【内容】 Part1 インタビュー わたし自身のものさしで、 「やめる」ことを「やってみた」 ・nanohaさん 会社員から在宅ワーカーへ  組織に属して働くのをやめた ・深尾双葉さん ショップオーナーからYouTuberへ  自己否定をやめた ・おにょこさん 都会暮らしから田舎暮らしへ  将来を案じるのをやめた ・大野祥子さん フリーライターからインスタグラマーへ  自分を蔑ろにして働くのをやめた ・なおみさん ヘアサロン勤めからフリーのヘアスタイリストへ  受け身で働くことをやめた Part2 自分らしさをとり戻す思考のヒント 多田 千里(タダチサト):フリーランスエディター、ライター。主婦の友社で『雑貨カタログ』や『プラスワンリビング』など、インテリアまわりの媒体の編集を担当後、2020年に独立。現在は、暮らし・生き方に関する書籍を中心に企画・執筆している。過去に担当した書籍に『自分の機嫌は「家事」でとる』『古い家ではじめた新しい暮らし』など。

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ユーザーレビュー

  • 私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」

    Posted by ブクログ

    読後感がとても心地よいです。

    5〜6人ぐらいの具体的なエピソードを知ることができます。

    自分らしさを取り戻す思考のヒント18
    「やめてみる」「手放してみる」が18個。
    一見ネガティブに見える言葉かもしれませんが、エピソードを読んだ後だと、ポジティブに思えます。
    「やめるんじゃなくて、
    卒業。
    手放すんじゃなくて、
    満了。」
    という言葉がすんなり入ってくるようになりました。

    ヒント18のうちの「損得感情を手放してみる」
    というところの言葉がとても響きました。

    0
    2025年03月05日
  • 衣食住「あたりまえ」の見直し 暮らしのもやもやを手放して「心地よさ」をアップデート

    Posted by ブクログ

    この本に出られている、みなさん丁寧な暮らしすぎて異次元でした。笑
    憧れるけど。

    空間の区切り方を参考にして取り入れたいと思った。
    照明でわけたり、ラグでわけたり。
    壁や家具で仕切るだけではなく、広さを活かした区切りの付け方が目からウロコだった。

    また、ものが欲しいからという基準ではなく、自分の暮らし視点からのもの選びは、今後の暮らし方に積極的に取り入れていきたい考え方だった。

    0
    2024年12月30日
  • 私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」

    Posted by ブクログ

    枠からはみ出すことなく安全で正しい人生を歩むよりも、ありのままの自分と向き合って常に葛藤し、自分らしさを手に入れる

    そのための「やめる」はむしろ意味と価値がある

    0
    2023年10月30日
  • 衣食住「あたりまえ」の見直し 暮らしのもやもやを手放して「心地よさ」をアップデート

    Posted by ブクログ

    モノそのものが欲しいのではなくて、こういう生活をしたいからこれが欲しいという考え方は素敵だなと思う。

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    2023年09月08日
  • 衣食住「あたりまえ」の見直し 暮らしのもやもやを手放して「心地よさ」をアップデート

    Posted by ブクログ

    暮らしを丁寧にするっていうのは、時間と手間をかけるとか、物にこだわるってことではなく、その時の自分にあった暮らしを、自分のお気に入りのものをそばに置きながら、満足して暮らすってことではないかと思った。
    暮らし方だけでなく、生き方みたいなのも参考になった。仕事は生涯学習。職場でもキャリアアップについて積極的に応援されていて、私も逃れられずに研修を申し込んだけど、、。学ぶことがとても刺激的で面白い!と思った反面、これからの自分の役割を負担にも感じた。子育てしながら仕事をしている今、今しかない子供の今を、仕事の疲れを引きずって付き合いきれないのは、仕事に迷惑がかかるからと子供との時間を犠牲にして仕事

    0
    2023年07月19日

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