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ビジネス・実用
Posted by ブクログ
tofubeatsについては、水星の曲と、読書部のある学校へ通っていたらしいいいなぁ、くらいの情報しか持ち合わせてないまま読み始めた結果、私にとってこれはドーナツが食べたくなる一冊となりました。読んでる期間何回ドーナツを食べたことやら。。。feat.コーヒー。。。おいしい。。。
経営および経理の話、著作権の話、トラブル多い話、制作の話、徳利の話、耳の話、ヴィンチェンツォの話、コロナの話、、、いろんなこと淡々と書かれてて淡々とこちらも読めた。
が、ドーナツを食べる話は淡々としながらも何回も日記の中に出てきて、もはや刷り込みのようで気付けば私もドーナツを食べていました。岡山の肉まんもめちゃくちゃ気になる。淡々と文章が書かれてるからこそ、tofubeatsさんの食べ物に対する行動が情熱的とすら感じられて引き込まれたのかもしれない分からんけど。食への考え方向き合い方がその人を表す一つの要素やなと改めて思った。
食べ物以外では、欠席裁判で書かれてたtofubeatsを表す「実直」というキーワードと、自分メインのライブやのに皆と打ち上げ行かずに先帰る話、その打ち上げの様子がおもろくて印象的、あと2022年に出てきた「ブッタ切り」というキーワードが印象的。
Posted by ブクログ
大好きなトーフビーツの日記を読み終えた。さらっとお土産をあげれたり、関係者が多かったりと優れた社会性と参照点(経済だったり芸術だったり)の多さが特徴的だった。きちんと自分の感性、価値観をもって事象に応答してる感じがよかった。「証言モーカツ」を読みながら、「資本主義だけ残った」を読むような固さと緩さを自由に往復するようなところにいわゆるTofubeatsみというかぶち上がる部分を垣間見た。
最後のほうで西山くんの悩みに喝を入れていたのは笑った。し、まさに社会人らしさの中にいる側としては同情なり、シンパシーを感じたし、自分に牙が向いたようで、ドキッとした。
なんというかどんだけ優れた人でも24時間しか与えられていないし理不尽を被ることもあれば、ペットに懐かれないこともある。当たり前に生活がある。その中であれだけのパフォーマンスができるのはかけてきた時間と労力がある、生活の中でどんだけコントロール良くしていくかをじっくりゆっくり上げていくしかないのだなと思った。
コロナ禍のありようが克明に
コロナ禍といっても時期ごとに社会の受け止め方は違っていたはずなのに、
過ぎ去ってしまうと何も思い出せない。
どの時期にどういう危機意識を持って人々が暮らしていたかという記録としても秀逸。
tofubeatsはライトなリスナーという感じですが、
ちゃんとした人だなあ、と読んで好感を持ちました。