武田所長の作品一覧 「武田所長」の「スモールビジネスの教科書」「スモールビジネスの教科書【実践編】」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 スモールビジネスの教科書 4.0 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻1,628円 (税込) スモールビジネスで労働という名の無限の競争から脱出し、自由な人生を楽しもう! まずはスモールに、しかし確実に始めなさい! 「ローリスクで月収300万円を実現するための最短のアプローチがここにある」 『金儲けのレシピ』事業家bot氏 推薦 ――――― 【本書におけるスモールビジネスの定義】 ・年間安定して3000万円以上、自由に使える金を2年以内に創出出来る ・事業価値の最大・最速成長よりも安定着実を重視し関係者に対して利益をもたらす ・売上は100億円以下を目安とする ・オーナーの人生の自由度を重視し自己資本での運営を基本とする 【スモールビジネスが与えてくれるもの】 ・安定した高い収入 ・充実したプライベート ・共通の価値観を持ち時間・精神に余裕のある友人 ・自分ならではの独自性 ・追求しがいのある目標 ・対人関係のストレスからの解放 <目次> 序章 スモールビジネスの概要 スモールビジネスとは何か 第一章:スモールビジネスの戦略を立案する 戦略構築ステップ1 .自分の経験を振り返り探査領域を定める 戦略ステップ2 .探査領域において儲かっている企業を発見し儲かる手法を知る 戦略ステップ3 .対象顧客セグメントを明確にし、バーニングニーズを発見する 戦略構築ステップ4. 成功している企業の「儲かる手法」を改変しマイナーチェンジコピー品を創出する 第二章 スモールビジネスの戦略を実行する 検討の進め方 事業計画の作成と市場への参入戦略 ラクスル事例から考えるスモールビジネス 代理店と直販の考え方 スモールビジネスを実行する スモールビジネスその後 試し読み フォロー スモールビジネスの教科書【実践編】 4.0 ビジネス・経済 / 自己啓発 1巻1,980円 (税込) ベストセラー『スモールビジネスの教科書』の第二弾が誕生!スモビジの具体例を多数掲載!起業にあたっての必読書。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 武田所長の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> スモールビジネスの教科書 ビジネス・経済 / 自己啓発 4.0 (24) カート 試し読み Posted by ブクログ スタートアップ型の起業ではなく、自己資本型の起業に関心があった自分としてはまさにドンピシャの一冊だった。 内容もスモールビジネスに特化した発想のものが多く、やはり事業を興したいという想いが強くなった。実践編も引き続き読む予定。 0 2025年08月25日 スモールビジネスの教科書 ビジネス・経済 / 自己啓発 4.0 (24) カート 試し読み Posted by ブクログ スモールビジネスというタイトルから手に取りました。しかしスモールと言っても、私が個人事業としてやっていこうと考えているビジネスよりは大きな規模での話だなと感じつつ、ビジネスを行っていく上でのマインドとして学ぶことばかりでした。 0 2025年06月27日 スモールビジネスの教科書 ビジネス・経済 / 自己啓発 4.0 (24) カート 試し読み Posted by ブクログ burning needsの概念が、レポートのテーマ選びの参考になりました。 本書の本題とはズレますが、IT系コンサルのペーパーによるアナログ業務に対する傲慢さが私の現在関心のあるテーマと重複しており、本書を読んだことによる予想外の収穫となりました。 0 2025年06月21日 スモールビジネスの教科書 ビジネス・経済 / 自己啓発 4.0 (24) カート 試し読み Posted by ブクログ 本書のスモールビジネスの定義→副業以上、ベンチャー未満。安定着実。イノベーション不要。年商100億円以下、自己資本を基本とし、年3,000万円以上のキャッシュを2年以内に生みだすことを目指す。次世代への継承やスケールを目指さない。 小さく起業する人へ、かなり具体的なステップを紹介してくれている。一方で、起業せずとも既存の小規模企業で何か新規事業の創出を求められている人の役にも立つと思う。 知識としてビジネスを知りたいというだけの人には向かないが、実際にビジネスをやりたいと思う人にはかなり使える本。 0 2025年02月04日 スモールビジネスの教科書 ビジネス・経済 / 自己啓発 4.0 (24) カート 試し読み Posted by ブクログ 【評価】★★★★★ 今大学生で将来漠然と起業したいと思っていたが、 従来の自分の中での起業=何か革新的なアイデアを形にすること(例えばメルカリ) だと思っていた。しかし、この本はこの考え方を塗り替えさせてくれた。 漠然とアイデアを捻り出すのはギャンブルのようなもので、起業の成功率を上げるには儲けてる会社を徹底的にコピーし、自分の経験領域、得意領域で展開していくことだと分かった。 考え方を変えて、自分の可能性を広げてくれるきっかけになったこの本には感謝しかないです。 ありがとうございます。2度目読みます。 0 2024年08月11日