作品一覧

  • 雷音の機械兵
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    人類vs.機械。 運命にあらがう2人の"少女"の過酷な戦いを描いたダークファンタジー、開幕! 恐怖の殺戮マシーンに人類はどう立ち向かうのか 高度知的無機生命体・機械兵(アトルギア)に支配され、人口の95%が失われてしまった世界。 放浪の旅をするエリサとゲイツは、幼き最高司祭者・サヤが統べるアオキ村へと辿り着く。 当初は村人たちと距離のあった2人だったが、次第に打ち解け村を挙げての祭りに招待される。 そんな折、村の近くで機械兵(アトルギア)の残骸が見つかり――。

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  • シメオンの柱 ~七つ奇譚~
    -
    天辺も底も見えない霧に包まれた巨大な塔。何千何万年もこの地にある塔は、時代ごとに姿を変え、呼び名を変える。ある時は信仰の対象として、ある時は畏怖の対象として、挑む者、住まう者、恵みを授かる者を生んできた。塔の周りには大きな円環の橋。そこには多くの民が居つき、暮らしを営んでいたーー。一つの世界観を共有した7人の新進気鋭の作家によるSFファンタジーアンソロジー。

ユーザーレビュー

  • 雷音の機械兵

    Posted by ブクログ

    文学フリマで購入した1冊。高度知的無機生命体・機械兵(アトルギア)に人類の95%が駆逐された世界。各地を旅する傭兵2人が、ある小さな村で幼い司祭と出会い、当初は警戒されながらも交流を深めていくが機械兵の侵略は近づいていて...。というようなSF&ダークファンタジーな、AI終末論的物語。
    小さな村に立ち寄ってから3日間程度の物語なので平易に読める。人類の代替として開発された機械兵が倫理を無視した幸福論を掲げていたり、苦難を背負う役割を持っていたりと世界観も練られていてとても読みやすい本だった。少し点数下げたのはよくあるといえばよくある内容なので目新しさがなかった点。
    あとがき曰く、「僕の

    0
    2026年03月08日

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