涼海風羽のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
文学フリマで購入した1冊。高度知的無機生命体・機械兵(アトルギア)に人類の95%が駆逐された世界。各地を旅する傭兵2人が、ある小さな村で幼い司祭と出会い、当初は警戒されながらも交流を深めていくが機械兵の侵略は近づいていて...。というようなSF&ダークファンタジーな、AI終末論的物語。
小さな村に立ち寄ってから3日間程度の物語なので平易に読める。人類の代替として開発された機械兵が倫理を無視した幸福論を掲げていたり、苦難を背負う役割を持っていたりと世界観も練られていてとても読みやすい本だった。少し点数下げたのはよくあるといえばよくある内容なので目新しさがなかった点。
あとがき曰く、「僕の