【感想・ネタバレ】雷音の機械兵のレビュー

あらすじ

人類vs.機械。
運命にあらがう2人の"少女"の過酷な戦いを描いたダークファンタジー、開幕!


恐怖の殺戮マシーンに人類はどう立ち向かうのか
高度知的無機生命体・機械兵(アトルギア)に支配され、人口の95%が失われてしまった世界。
放浪の旅をするエリサとゲイツは、幼き最高司祭者・サヤが統べるアオキ村へと辿り着く。
当初は村人たちと距離のあった2人だったが、次第に打ち解け村を挙げての祭りに招待される。
そんな折、村の近くで機械兵(アトルギア)の残骸が見つかり――。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

文学フリマで購入した1冊。高度知的無機生命体・機械兵(アトルギア)に人類の95%が駆逐された世界。各地を旅する傭兵2人が、ある小さな村で幼い司祭と出会い、当初は警戒されながらも交流を深めていくが機械兵の侵略は近づいていて...。というようなSF&ダークファンタジーな、AI終末論的物語。
小さな村に立ち寄ってから3日間程度の物語なので平易に読める。人類の代替として開発された機械兵が倫理を無視した幸福論を掲げていたり、苦難を背負う役割を持っていたりと世界観も練られていてとても読みやすい本だった。少し点数下げたのはよくあるといえばよくある内容なので目新しさがなかった点。
あとがき曰く、「僕の作った最強ロボがワルい奴をやっつける!」 「女の子だってあばれたい!」がベーステーマらしいので、さくっと一冊SFファンタジー読みたいなという気分の方には良いかもしれない。

0
2026年03月08日

「小説」ランキング