宮野博隆の作品一覧 「宮野博隆」の「「脳呼吸」が整えばうつは改善する」「「脳呼吸」が整えば糖尿病は克服できる」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる! 3.5 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 1巻1,100円 (税込) 治療家・宮野博隆が編み出し、延べ100万人を癒してきた施術法「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」待望の解説書。 腰痛や膝痛、肩こりなどの体の痛みはもとより、うつ病や認知症、生活習慣病、難病にも効果を発揮する、驚異の治療法について詳述する。 心身の不調に悩む方はもとより、治療に携わる専門家も必読の書。 試し読み フォロー 「脳呼吸」が整えばうつは改善する 3.0 学術・語学 / 医学 1巻940円 (税込) 現代医学の主流では無視されていますが、 ヒトは肺だけでなく、脳でも常に呼吸をしているのです。 この脳呼吸が妨げられると、全身の細胞が十分に活性化されず、 生命力が低下してしまいます。そして、それがうつ病を引き起こす原因となるのです。(はじめにより) ------------------------------------------------------------------ 気分が落ち込んだまま夜も眠れない、体が常にだるく何をするにもやる気が起きない、 いつも頭痛がして頭がすっきりしない……。うつ病になると、さまざまなつらい症状が続きます。 著者は「脳呼吸」を整えることがうつ病の改善につながると提唱し、 独自の治療体系として「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」を創案しました。 脳呼吸とは、頭蓋骨の中を満たし、クッションのように脳を守っている脳脊髄液を全身に循環させるしくみです。 本書では、うつ病は精神的ストレスに起因する心の病気ではなく脳の病気であるという考えに基づき、 うつ病の正体や改善のメカニズムを説き明かします。 脳呼吸がスムーズに行われていれば全身の細胞が活性化され健康を維持することができるとし、 誰でも実践できる脳呼吸促進のホームケアや、脳呼吸を正常に維持するための生活習慣などを解説しています。 自宅で気軽に始められるケアや予防法を知ることができる一冊です。 試し読み フォロー 「脳呼吸」が整えば糖尿病は克服できる - 学術・語学 / 医学 1巻940円 (税込) 糖尿病、糖尿病予備群必見! 血糖値のコントロールに有効なセルフケアを 糖尿病のメカニズムとともに徹底解説 ---------------------------------------------------------- 近年、糖尿病患者と健診等で高血糖を指摘されるなど糖尿病の可能性が否定できない予備群は、 食生活の欧米化を背景に右肩上がりを続けており、 全国で2200万人以上にのぼるとの推計も出ています(令和元年国民健康・栄養調査)。 糖尿病は今や現代の国民病であり、多くの糖尿病患者が症状に悩まされています。 糖尿病患者は治療を開始すると一生、薬が手放せなくなるケースがほとんどです。 長引く治療により身体的にも経済的にも負担を強いられています。 ひとたび糖尿病と診断されれば、医者から厳しい食事制限や運動指導を受けることになります。 また血糖値を下げるために何種類もの薬が処方され、 改善が見られなければインスリン注射を毎日打つ必要もあります。 しかし、生活習慣を見直したり薬を服用したりしても、多くの場合その効果は一時的なものでしかありません。 また、厚労省や糖尿病の専門機関が発表する文書でも、糖尿病が完治するという表現は避けられています。 治療目的は、高血糖状態が続くことにより引き起こされる網膜症や神経症状などの 続発症(合併症)を予防することにおかれているのです。 現代医学の治療法で糖尿病を完治することは難しいといわざるを得ません。 著者は全身を診る治療家としての立場から長年、研究と臨床を続け、 CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)であれば、糖尿病を克服することが可能であることを証明しました。 CSFプラクティスとは、ヒトは肺だけでなく脳でも常に呼吸をしているという 「脳呼吸」の考え方を基にした治療法です。 脳呼吸は、頭蓋骨の中を満たして脳を守っている脳脊髄液を全身に循環させる働きのことで、 全身の細胞を活性化して免疫力を高める効果があります。 この治療法によってこれまで40年余りにわたり数多くの糖尿病患者の症状を改善してきました。 脳呼吸が正常に行われていない場合、細胞が十分に活性化されなくなり、 全身の組織や臓器に老化・硬化をはじめとする機能不全が起こってしまいます。 糖尿病の発症も、脳呼吸が正常に行われないことで 糖代謝の役割をもつすい臓が老化・硬化による機能不全を起こし、 血糖値のコントロールができなくなることが原因と考えられます。 そして、このCSFプラクティスであれば頭蓋骨のゆがみを矯正して脳呼吸を促進させることで、 すい臓の糖代謝能力も上げることができるため、糖尿病の改善や発症の予防を促せるのです。 本書では、CSFプラクティス施術の概要についてのご紹介、 脳呼吸によって脳脊髄液の循環を促し、糖尿病および糖尿病予備群の 治療・改善につながるメカニズムを解説します。 あわせて、自宅で気軽に始められるケアや予防法についても紹介している一冊です。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 宮野博隆の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる! 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ★★★★ 今月10冊目 勉強になりました。クラニアルやってる先生の本。臨床50年超え、患者100万人って化け物。 クラニアル、CSFの働きとか、これからホームページ作るのに参考になった。 今度DVD見てみよう 0 2020年05月29日 「脳呼吸」が整えばうつは改善する 学術・語学 / 医学 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 脳呼吸で「うつ」を治すメカニズム&手法が解説された一冊。人は肺だけではなく、脳も呼吸していて、この脳の呼吸が妨げられることで全身の細胞が活性化されず、生命力が低下して「うつ」を引き起こすという。本書では、1日3分でできる脳呼吸の整え方や、脳呼吸を正常に維持するためのタイ活習慣が詳細に語られる。原因不明の体調不良で、病院に行っても精神周りの問題にされて、何をしていいのか分からない方にオススメの一冊。 0 2022年07月27日 「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる! 暮らし・健康・美容 / 健康・医療 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 頭に熱がこもりやすい体質です。 最後のセルフケアの部分しか読んでいないのですが、とても簡単なので効果が出るかはわかりませんが続けていこうと思います。 0 2017年04月25日