作品一覧

  • 死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    あなたはどの「死後」を望みますか? だれもが悩む問題「死後はどうなる?」を宗教・哲学、AIについての議論を横断しながら対話形式で探究する。 宗教と哲学の知見を駆使して古今東西の6つの死生観を検討した先に、答えはみつかるか。 【本書で検討する6つの死生観】 1 他の人間や動物に生まれ変わる。 2 別の世界で永遠に生き続ける。 3 すぐそばで子孫を見守る。 4 子孫の命の中に生き続ける。 5 自然の中に還る。 6 完全に消滅する。
  • 「本当にやりたいこと」のかなえ方――先人に学ぶ58の人生哲学

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    目標、大きな仕事、人生の目標……。 夢を実現するための「よい方法」を、人生の先輩たちの言葉にまなぶ。 -------------------------------------- ▶仕事は実力が備わる前に来る──タモリ ▶才能が乏しくても、あきらめるな──本居宣長 ▶自己本位でなければ創造はできない──夏目漱石 ▶チャンスをものにする方法──野村克也 ▶創造的思考は孤独のなかで生まれる──草間彌生 ▶ほめられたことは覚えておく──林真理子 ▶先生を選べ──本居宣長と岩城宏之 ▶苦しいときほど笑え──米長邦雄と池谷裕二 -------------------------------------- 親の反対で哲学の道を一旦は諦めた。 しかし、恋人の勧めで、大学卒業後、改めて哲学科に入り直し、アルバイトで生計を立てながら研究の道を志すも、なかなか就職が決まらない。 それでも負けずに、三八歳で念願の大学教員になった。 そんな著者が、自らを支えてくれた言葉の数々を紹介します。 -------------------------------------- 【目次】 ■はじめに 第1章 人生を選択する ▶ほんとうに好きなのはどちら?──手塚治虫 ▶初志貫徹に遅すぎることはない──若竹千佐子……など 第2章 才能というもの ▶やってみなければ分からない──夏目漱石 ▶誰もが最初は凡人だ──道元……など 第3章 才能より性格 ▶知的好奇心を持て──藤原正彦と山中伸弥 ▶野心的であれ──夏目漱石と藤原正彦……など 第4章 自分と社会 ▶自分自身を突きとばせ──岡本太郎 ▶自分のためにプレーする──イチローと王貞治……など 第5章 努力は報われるのか ▶正しい場所で努力する──林修 ▶正しい方向で努力する──幸田露伴とイチローと林修……など 第6章 運と不運 ▶運のせいなのか──兼好と野村克也 ▶どうしようもない不運への対処──キューブラー・ロス……など 第7章 自信の保ち方 ▶自分から出たものは小さくても力がある──鈴木大拙 ▶創造的思考は孤独のなかで生まれる──草間彌生……など 第8章 収入について ▶必要な衣食は生まれつき備わっている──道元 ▶学問は米をつきながらでもできる──福沢諭吉……など 第9章 先生との関係 ▶先生は必要である──世阿弥と兼好 ▶先生の教えに執着するな──本居宣長と松尾芭蕉と空海……など 第10章 やる気の出し方 ▶同業者に会う──粕谷英一 ▶自分の寿命に限りがあることを考える──道元と兼好……など 第11章 心の健康の維持 ▶朝散歩で日光を浴びてセロトニンを分泌させる──樺沢紫苑 ▶寝る前に3行ポジティヴ日記で心をリセットする──樺沢紫苑……など 第12章 コネについて ▶市民向け講義を聴きに行く──ファラデー ▶作品を同封する──草間彌生 ▶ダメなケース──林真理子が会った青年……など 第13章 嫉妬心について ▶可能性があるから嫉妬する──谷川浩司と河合隼雄と三木清……など 第14章 批判について ▶他人からの批判を気にするな──イチローと道元とラッセルと夏目漱石……など

ユーザーレビュー

  • 死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学

    Posted by ブクログ

    死生観というのは、いろいろなものをベースに多層的に考えているものなんだなぁと感心した。哲学の部分は理解しにくいところもあったが、面白かった。

    死ぬことに対して、6つのパターンの考え方が存在する。
    1. 他の人間や動物に生まれ変わる
    2. 別の世界で永遠に生き続ける
    3. すぐそばで子孫を見守る
    4. 子孫の命の中に生き続ける
    5. 自然に還る
    6. 完全に消滅する

    キリスト教の天国や地獄は永遠だが、仏教の地獄は1兆6千億年くらいでそのあと生まれ変わる。

    お盆は仏教行事ではない。一回忌とか三回忌とかは儒教の影響。位牌も儒教の影響。儒教では子孫を残すのが大事なので、必ず結婚する。

    一度きり

    0
    2026年07月10日
  • 「本当にやりたいこと」のかなえ方――先人に学ぶ58の人生哲学

    Posted by ブクログ

    著者は哲学の研究者で、大学教授。

    ラサールから東大へ進んだ受験エリートですが、現職に至るまで、色々と苦労したことが本の中に出てきました。

    15年ほど予備校講師などで生計を立てながらチャレンジし続け、最後には教授職に就くチャンスをつかみ取ったとのこと。

    著者のキャラクターといいますか、人柄のようなものを感じながら、興味深く読みました。

    あたたかいような、元気が出るような本です。
    学者の肩肘張ったような、難しい本ではなく、いろいろと共感しながらページをめくりました。

    特に印象に残ったこととしては、鎌倉時代に曹洞宗をひらいた道元の、いくつかの言葉。

    正法眼蔵随聞記の現代語訳を読んでみよう

    0
    2025年10月01日
  • 死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学

    Posted by ブクログ

    かなり分かりやすかった。宗教や自己認識を交えて死について考えることができた。心を脳という臓器が持つ機能であると考える方法は今まで自分の中になかったので、かなり興味深かった。

    0
    2021年04月05日
  • 死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学

    Posted by ブクログ

    宗教や哲学の入門として読むのに最高。めちゃくちゃわかりやすい。挿絵がないのにここまでわかりやすいの文章力すごいんだなぁ。

    0
    2025年03月19日
  • 死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学

    Posted by ブクログ

    対話形式でかなり読みやすい。あとがきにもあるけど、哲学の専門用語をほぼ使っていないところが好き。おかげであっという間に読み終わった。

    祖父が亡くなって骨になったのを見てから死について考える日々が続いていて、そんなときに本屋でこの本と出会いました。元々、死んだらどうなるのか考えることに興味があったので読むのに良い機会でした。

    読んだら死の恐怖から少しは離れられるかなと思ってたけど全く逆で、余計に怖くなってしまった。同時に私がまだ若く、人生に十分に満足していないから死ぬのが怖いのだと自覚することもできた。悔いなく生きたい。

    0
    2025年02月14日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET