作品一覧

  • 共感を使いこなす 敏感な自分,人間関係,世界を癒す実践的スキル

    共感を使いこなす

    ビジネス・実用

    -
    1巻3,960円 (税込)
    本書は、自己共感、他者への共感、そして世界への共感という三つの主要な側面を探求し、読者が実用的なスキルを身につけて、困難な状況に対処し、より充実した人生を送ることを目指している。特に、考えすぎを克服し、心(ハート)を基盤とした行動の重要性が強調されており、認知的、情動的、直観的、霊的という4種類の共感のタイプとそのバランスの取り方についても詳しく解説されている。
  • 感じやすいあなたのためのスピリチュアル・セルフケア エンパスとして豊かに生きていく

    感じやすいあなたのためのスピリチュアル・セルフケア

    ビジネス・実用

    -
    1巻3,762円 (税込)
    感じやすい人(エンパス)は,日常生活において他者や周囲の微細なエネルギーを感じ,他者の感情を吸収しやすく,相手の気分に染まりやすく,人疲れや気疲れを含めて疲労が蓄積しやすいといった,さまざまな困難が生じやすいという性質があります。そのため,セルフケアが欠かせません。毎日,マインドフルに心をこめてセルフケアを実践していくことで,その感じやすさは豊かに活躍するはずです。 自身がエンパス(感じやすい人)である著者の精神科医ジュディス・オルロフが,毎日行なう具体的なセルフケア,並びに,セルフケアの観点からのものの見方,セルフケアの瞑想を一日一ページのスタイルで365日,心構えとともに紹介します。そこには,食事・運動・休息,人間関係の持ち方,考え方の転換など,一般的な健康やメンタルヘルスに役立つケアもふんだんに取り入れられています。 本書は,カレンダー通り順番に読んで毎日の心構えを確認したり,自分にとって重要な日(誕生日や記念日など)を中心にセルフケアの方法を整理したりすることもできます。また,ページをぱらぱらとめくり,目に止まったもの,心にとまったセルフケアを試してみて,自分に合っていれば取り入れる,という読み方もできます。 エンパスである人も,そうでない人も,自分を大切にし,成長し,豊かに生きていくヒントを与えてくれる一冊です。
  • 心は前を向いている

    心は前を向いている

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻946円 (税込)
    三か月児から大人までを対象とした多くの心理学実験が,人の心の基本設計をどう描きだしているのだろうか.信頼,想像,錯覚,がまん,疲労,悲しみなどのキーワードごとに,実験を通して心の向き方を解説していきます.後ろ向きになりやすく,ネガティブな感情にも役立つ機能があることから,前を向くための秘訣は?

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  • 繊細すぎてしんどいあなたへ HSP相談室

    繊細すぎてしんどいあなたへ HSP相談室

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻880円 (税込)
    「友だちの顔色がすっごく気になる」「匂いや音が気になる」等々・・・.これらの背景にあるのは,繊細すぎる性格です.本書では,こうした生きづらさを6つのタイプに分け,それぞれを紹介し,あわせて長所としていかに活かしていくかを具体的にアドバイスします.「繊細でよかった!」読後にそう思えてくる一冊です.

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ユーザーレビュー

  • 繊細すぎてしんどいあなたへ HSP相談室

    Posted by ブクログ

    繊細すぎてしんどいあなたへ HSP相談室。串崎 真志先生の著書。 繊細すぎてしんどい、繊細すぎてしんどい人とつきあうのがしんどい、繊細すぎてしんどい人を見ているのがしんどい。繊細なのはいいことだけれど繊細すぎるのは自分にも周りにも不幸。繊細すぎるなら無神経でガサツすぎるほうが幸せなのかも。無神経でガサツすぎる人の存在が繊細すぎる人にとってはしんどい原因なのかな。無神経でガサツすぎる人からすると繊細すぎる人がうらましいこともありそう。

    0
    2022年08月04日
  • 繊細すぎてしんどいあなたへ HSP相談室

    Posted by ブクログ

    岩波ジュニア新書なので、当事者向けがメインですが、情緒の安定しにくいこどもたちを支える大人は知っておくべきことが満載です。入門書として、読むべきです。

    0
    2020年09月06日
  • 繊細すぎてしんどいあなたへ HSP相談室

    Posted by ブクログ

    hspを理解していくにはすごくいい本。中でも外交的な繊細が目から鱗。自分にも当てはまるところがあったので。「外向的で繊細な人は、自分に適した環境を積極的に求めていく、好奇心旺盛なタイプです。家にいるより出かけるのが好きで、活発な友だちが多かったりします。お茶目な人柄で好かれやすいという長所をもつ反面、疲れやすいという短所も大きい」
    鈍感になるというよりかは自分の性格を理解していくことがまず大事だと感じた

    0
    2026年09月26日
  • 繊細すぎてしんどいあなたへ HSP相談室

    Posted by ブクログ

    ※追記あり
     「繊細すぎてしんどいあなたへ」と言われて「はい」と手に取るのにどこか抵抗はあるのだが、HSPとやらについて知るのに岩波ジュニア新書なら良いのではと思い、流し読み。
     流し読みなのでなんともいえないが、なぜ今この概念がよく取り沙汰されるのかについてはあまり腑に落ちず。つまり世の中のいろんなしんどさのうちのひとつ、っていう理解で良いのだろうか。

    (その後『HSPブームの功罪を問う』を読んでから改めて再読)
     『功罪』で串崎さんの本が「信頼できる学術的な本」として挙がっていたので、こちらを流し読みではなくちゃんと読もうと思い直し再読。
     『功罪』の本によると、HSPというのはある性格(性質、気質)をあらわす言葉であって、それ自体には「だから生きづらい」という脆弱性や、「だから素晴らしい」という特別性もない、ニュートラルな概念だそうだ。
     それを念頭に置きつつ、でも今実際にしんどいと感じている十代の人たちに向けて手を差し伸べる本だと思って読むと、素直に読めた。
    ・心をバリアで守るイメージ
    ・自然から力をもらうイメージ
    ・気持ちバロメーター50点以上を目指すイメージ
    など、初読時はうさんくさく感じてしまったが、二度目は、想像力豊かなHSPの人向けの効果的な方法とも思えて、心強く感じた。⋯我ながら現金な読者だ。

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    2025年11月16日
  • 繊細すぎてしんどいあなたへ HSP相談室

    Posted by ブクログ

    Highly sensitive person=HSPという言葉を聞いたのはいつ頃だっただろうか。初めてこの言葉に触れ、その意味を知った時、何か昔からの大きな謎が解けた様に思えた。幼い頃から毎日人の顔ばかり窺って生きていた。自分の母親は教育に厳しい人だったから、私はたくさんの勉強道具(学習教材)を渡されて、毎日それを片付けるのに精一杯だった。勿論やらなければ怒られるし、そうでなくとも小さい頃はイタズラや悪さにも手を出して、何度もこっ酷く叱られた。正直母親の顔ばかり窺っていた。幼稚園の先生などはもっと強烈な印象として残っている。泣き虫な私は毎日毎日、一年中泣いていた。流石に今なら先生の気持ちも解らないではないが、当然の如く毎日先生からも叱られる。だから、家では親の顔、外では先生の顔色ばかり窺う様になった。同時に周りの友達からの思われ方、視線ばかり気にしていた。寝癖があれば直した後も一日中恥ずかしかったり、女の子のヒソヒソ話が全て自分の悪口を言っている様に感じる時期もあった。それでも学校を休む事無く、皆勤賞を逃したら親ががっかりするだろうと、毎日通学した。そのうち毎日お腹が痛くなる様になるし、更には玄関のドアに触れる事も汚さを感じ、他人が手をつけた料理を食べれなくなつくた頃から、私の食事だけは別皿で出すという、これまた親には迷惑をかけた。なお、この頃は正露丸を飲まないで家を出てしまうと、痛くも無いお腹が痛くなってきたり、自分の体の中からバイ菌が発生する感覚まで出来上がった。ついでに匂いには弱く、ニラの匂い、排気ガスの匂い、工場脇の排水から臭う化学薬品の様な匂い、酷いのは父親の車や公共のバスの車内の匂いなんかは、鼻から入った瞬間に頭が割れそうに痛んだ。だから毎日が頭痛の日々。今でこそ大半は克服したが、相変わらず頭痛は一年360日(5日ぐらいは痛まない)、特定の匂いに敏感、食べ物に対する潔癖なことぐらいになった。但し音には弱くなる傾向が新たに加わった。
    本書はHSPの人が感じる生活のしにくさ、生き辛さを例に挙げ、それを治すのでは無く、上手に付き合っていく方法を教えてくれる。何故治さないか。それは治療すべき悪いものではなく、個人の優れた特性がベースにあるからだという。確かに芸術家には人と違う研ぎ澄まされた感覚や能力があるし、繊細さを活かせる仕事などこの世に幾らでもある。会社勤めが長くなり、役職がついて部下が増えると、小さな仕草の違いや話した内容の背景などに敏感に気づいてあげなければならない。だから空気を読んだり、話しかけちゃいけないタイミング(自分が見た上司に対しても)は気づかなければ大変な事になる。そんな時自然に敏感に「読める」のと読めないのでは、やり辛さも相当違うはずだ(現実、様々な研修の中でもそうした能力をわざわざ伸ばす様な内容のものもあった)。だからそれを無理に鈍感にさせてしまうのは勿体無いと思う。
    本書はHSPの良い所、それを活かした生き方、本人にとって辛い部分を和らげる方法を教えてくれる。前半の物語部分は。全ての登場人物がいずれ結びついて、皆生きづらさを感じている人々であった、という描き方がなされている。5人〜4人に1人が同じ症状を抱えているというかなりの率で周りが同じ悩みを抱えているという共感に結びついていく。本書を読みながら徐々に不安が和らいでいく事だろう。自分が周りからHSPだと言われた人、自分自身がそうで無いかと感じた方が読まれると、毎日が少しだけ、楽しく生きやすくなるだろう。そう、この症状は悪くは無い。

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    2024年12月30日

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