平井宏治の作品一覧
「平井宏治」の「経済安全保障のジレンマ 米中対立で迫られる日本企業の決断」「経済安全保障リスク 米中対立が突き付けたビジネスの課題」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「平井宏治」の「経済安全保障のジレンマ 米中対立で迫られる日本企業の決断」「経済安全保障リスク 米中対立が突き付けたビジネスの課題」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
中国の世界進出戦略について、今まではほとんど無知で中国ってすごいなぁという程度にしか捉えていなかったが、少しでも最新の技術を取り入れて、自国の軍民両用技術としようとしていることについて知った。
国総出で自国の軍事力を高め、その技術を民間に戻して経済的にも収益を上げていくというモデルを確立させている。
それに比べると日本は性善説すぎるし、自衛や安全保障といった危機管理の感覚がほとんどないのだということにも驚かされた。
私自身、甘やかされた環境で育っているので、発展途上国の人たちの必死さのかけらも持ち合わせていないが、今後数十年でそれが逆転する未来が来るのだということを切に感じた。
実際日本の技術のかなり多くが韓国や中国に流出しており、これをどう食い止めてどう新しい技術を発展させていくかがキーとなるようだ。
この本を読んで危機感を抱いたし、気を引き締めなければ将来の子どもたちが安心して暮らせる日本じゃなくなる可能性に怖くなった。
とはいえ、人類皆兄弟。グローバルで多様性といった考えも大切で、それらを大切にしていくためにも国防という考えも必要な気がした。
まだまだ理解しきっていないので、このような程度であるが、もっと勉強しようと思うきっかけになった。
Posted by ブクログ
国民が収めた税金が中国に流れ、それを支援する事で私腹を肥やす政治家。
問題解決しようとしないどころか、問題を作っているのが実は一部の政治家である事が、様々なエビデンスを以って告発されている。このような売国奴達に対して読んでて怒りが込み上げてくる。高市政権になり、ここで書かれている不正や売国行為が炙り出され、厳正な処分が下される事を願う。
印象に残ったのが経済のグローバル化に対する警鐘である。西側各国が、「世界はヒト・モノ・カネ・情報が国境を超えて自由に行き来し世界中が反映する」というお伽話をナイーブに信じて、私有財産を認めない共産主義国家に資本投資と技術移転を行った、という件り。結局、中国がそこで得られた利益と技術を活用して人民解放軍の近代化を成し遂げ、それが西側諸国に脅威となっているという愚かさに対する指摘は反論出来ない。