宮澤ひしをの作品一覧
「宮澤ひしを」の「漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件」「異世界リュウジ 至高と虚無のバズレシピ旅」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「宮澤ひしを」の「漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件」「異世界リュウジ 至高と虚無のバズレシピ旅」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
なるほど、元は「まるで異世界のよう」こういう使い方でしたよねw
今の異世界ものブームにちょっと毒されているのかもw。
巻頭はじめ時々入る見開きの田んぼの画が清々しくて素晴らしかったです。
それこそ頁をめくったら異世界にトリップでした。特に巻頭は細かい影まで入れてあってちょっと感動。
田んぼは見慣れてる田舎育ちの私でも、です。
美化されてるわけではなく、まだ描かれ切ってない美しい風景もあって、
白鷺が佇む朝もやの中の田んぼとか、台風前後のタイミングでの360度パノラマの空模様とか
(大風で空気が澄むせいなのか綺麗 稲作には災害でそれどころではなく申し訳ないですが…)
都会と違
田舎という名の異世界
そういう転生ものっていうか、異世界系の話かと思ったらマジで田舎での生活についての話でした笑
田舎暮らしというか、「自給自足を目指すふつうの会社員」はいまどき珍しくもないし、勉強になりました。
田舎
流行りの異世界転生して田舎暮らしをする話かと思いきや、サラリーマンが会社をやめて田舎暮らしをするをする話。雑誌に載るような田舎暮らしではなく、現実的な感じがいい。
一歩を踏み出す
漫画編集者から田舎暮らしへ。田植えの体験を1年するところからスタート。収入の面など悩むところもありながらも一歩を踏み出しているところがすごいと思います。興味深い内容でした。