作品一覧

  • くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話

    くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話

    ビジネス・実用

    4.4
    1巻1,386円 (税込)
    「通いやすい銀行にお金を預けて、手に入りやすい物を買って生活していた結果、つまらない街が延々と広がってしまった。悔しいけど、この街を作ったのは俺たち自身だ。これから先もずっと目の前に出された物ばかりを手にして暮らしていたら、未来はどんどんくそつまらなくなってしまう」 投資家であり、パンクスでもある筆者の視点で見る投資や経済、社会とお金。今自分がいる場所から見える社会問題や将来の不安と戦いながら楽しく生きていくための、全くあたらしい投資の本。

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  • お金信仰さようなら

    お金信仰さようなら

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    働いて働いて働いて働いて働いて、 収入を伸ばし、貯蓄を増やし、経済最優先の社会の中で、 成長と労働ばかりが求められてきた。 私たちは、「お金信仰の時代」に生まれ育った。 ・どれだけの資産があれば人は幸せになれるのか? ・売れないものには価値がないのか? ・経済成長すれば私たちの暮らしは豊かになるのか? 投資家やバンドマンとして、金融界のみならず国内外のパンク・シーンや多種多様な地下カルチャーを渡り歩いてきた著者が、 そこで培ってきた独自の視点でひとつひとつの疑問を解き、 貯蓄でもなく、選挙でもない、新しい選択肢を提示する。 『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』(6刷)で話題をさらった、 ヤマザキOKコンピュータの最新作。 今度こそ、くそつまらない未来は変えられる。 お金信仰が終わったあとの時代で、 何を指針に生きるのか? まだ名前の付いてない、新たな時代へと突き進む私たちのための入門書。

ユーザーレビュー

  • くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話

    Posted by ブクログ

    素晴らしい
    心にいつもパンクを!ってやつです
    そして、パンクとは自分でやること
    他責にする人生はクソつまらないよって
    主体的に生きてクソ笑える社会になっていく為の
    手段としての投資の話 

    0
    2026年10月04日
  • お金信仰さようなら

    Posted by ブクログ

    「果てのない成長志向に狂わされ、ひたすら数値的な成長と収奪を繰り返す『グローバル資本主義』」によって、「『価値観』と『人生観』というふたつのスロット(空き枠)を、『お金』に占められた状態」をお金信仰と著者は呼ぶ。

    お金という単純化された数値、金銭的な豊かさを追い求めることが人生の大きな命題になってしまっていていいのか、という主張だと受け止めた。

    ただ、そこに絶対的な正解ではなく、みんなの私的な答えがあるはずという著者の姿勢がいい。押し付けがましくなく、自分は違う道を行くよ、という感じ。

    お金を否定するわけではなく、節約術も資産運用もやる。自分の人生に対して誠実であるために。
    投資とは、「自分が思い描く理想的な未来に向かってエネルギーを投じること」という言葉にしびれる。

    0
    2026年08月09日
  • お金信仰さようなら

    Posted by ブクログ

    時々忘れそうになるこの方で語られている感覚。
    「活気主義」
    今まで思っていたことや、自然とやっていたことがまとめて活字化された。
    ふと戻ってきたい1冊でした。

    0
    2026年07月12日
  • お金信仰さようなら

    Posted by ブクログ

    お金信仰さようならだなんて、そんなのわかりきっているんだけどねえ、みたいな気持ちで読みはじめて、現に書かれていることは特段めあたらしくはなくて、既に考えたことのあることがらもたくさんあったのだけれど、なぜかやたらひとつひとつに説得力があって、これまで理論として抱いていたものたちが、急に実際の感覚として「あれ、確かに?!」と実感されて、そうしてはじめて気づかされたのが、確かに全体的な骨子としてはめあたらしいことはないというか、誰もがそりゃそうだよと頷けることなのだけれど、その主張をささえる細部のエピソードとか理論とかが、誰もがぼんやりと考えるけれど真剣に向きあったことのない感覚を実感に引きあげるための、絶妙な新鮮さを帯びている、ということで、われわれはお金とか仕事のために生きているわけじゃないという、ありふれて、それゆえなんの刺激ももたらさずに素通りされてしまうような言説が、大阪の商店街の活気主義という視点を得ることで、急速に「お金のために生きているわけじゃないんだった!」という内側からわきあがるような納得感をあたえてくれたり、地域のイベントで大企業の飲み物を提供すれば大企業だけが儲かる、という話から、(くそ暑い夏──それ自体が資本主義のもたらしたものであるけれども──に自販機で安価にスポーツドリンクが買えることはそれはそれでありがたいけれど)身近なひとや場からものを買う意義ってそういうことか、とやはり実感を得られたりして、貨幣への信頼なんて歴史的産物に過ぎないのに(ぼくの場合は「稼ぎたい」ではなく「お金のないのがこわい」が強いけれども)やたらそれにこだわっていたなあ、お金はよりよく生きるための手段なんだよなあ、と、世間で何兆回と言われて自身でも何百回と考えてきたことがらがはじめて体感されて、本を手にとったときからずっと目にしている「お金信仰」というそれ自体素通りしてしまいそうなキーワードに対してようやく、「確かにこれは信仰だ!」と思わされたのだった。さまざまの本を読んだりひとに会ったり土地に出向いたりしてああでもないこうでもないと考えていたことが(もちろんたくさんの課題もまだ山積しているけれど)ひとつの突破口を得た気がしている。

    0
    2026年06月12日
  • くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話

    Posted by ブクログ

    資産運用とか最悪!お金のことなんてなんにも考えたくない!資本主義滅んでくれ!と思っていた身であるから、投資は社会をいい方向に向けるための投票のようなものだという考えにびっくりした(資本主義への反発はかわらないけれど)。去年、みずほ銀行のひとにまんまとのせられてつみたてNISAの口座を作らされそうになったけれど、最後の段階で既にどこかで口座を作っているようですと言われて、心あたりがまるでないのでそれはそれでこまるのだけれど、なにはともあれ投資に向きあおうと思った。板橋区はいいところです。

    0
    2026年06月11日

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