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「デビットベネット」の「外資系社長が出合った 不思議すぎる日本語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「デビットベネット」の「外資系社長が出合った 不思議すぎる日本語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
真剣に日本語の習得に励んだ外国人から見た日本語って、本当に勉強のし甲斐がある言語だと思います。
「日本人の知らない日本語」というコミックエッセイもそうでしたが、日本語の不思議な部分の再発見があります。
「子どもたち」っておかしくない?と思ったことはありませんでした。
「子」の複数形が「子ども」ではないのか?
「野郎ども」は複数形なので「野郎どもたち」なんて言わない!
英語では child の複数形は children ですが、これを childrens と言ってるように感じるのでしょうね。
ものの数え方は難しいだろうとは昔から思っています。
次の文を英語でどう言うか考えてみると日本語って