作品一覧

  • バンクシー~アート・テロリスト~

    バンクシー~アート・テロリスト~

    小説・文芸

    3.9
    1巻1,078円 (税込)
    世界各地でゲリラ的に出没し、多くの話題をさらうストリート・アーティスト、バンクシー。2018年には代表作《風船と少女》がサザビースのオークションにかけられ1億5000万円で落札された瞬間、額縁に仕掛けられていたシュレッダーに裁断されるという「事件」で世界を驚かせた。日本でもバンクシー作と思われるネズミの絵が発見された。バンクシーとは、いったい何者なのか。謎のアーティストの全体像に迫る、格好のガイドブック。
  • ストリートの思想 増補新版

    ストリートの思想 増補新版

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻968円 (税込)
    イデオロギーによる旧来の党派的「動員」とは異なる、自律性を帯びた資本/権力への抵抗運動はどのように現れたのか? パンクやニューウェイヴなど80年代のインディーズ文化を源流とし、90年代のサウンドデモや「素人の乱」を経て、3.11後の反原発・反政府・反グローバル資本主義デモへといたる地下水脈を読み解くオルタナティヴ思想史。2010~20年代の動きを増補して文庫化。

ユーザーレビュー

  • バンクシー~アート・テロリスト~

    Posted by ブクログ

    バンクシー本はたくさん出ていますが、毛利氏が書いたものだったので購入。(他、バンクシーに関して信頼できる書き手は鈴木沓子氏も)

    評論や解説、翻訳は(直接インタビューが難しいバンクシーのようなアーティストに関しては特に)「信頼できうる人が書いているか」がとても重要だと思うので、こちらは最適の一冊だと思います。

    0
    2023年01月15日
  • バンクシー~アート・テロリスト~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    正体不明のアーティスト、バンクシーのアーティスト像に迫る入門的な本。バンクシーがなぜ社会と真っ向から対立するようなポジションで人気を博したのか、故郷ブリストルの音楽性にも焦点をあて文化的な背景から、バンクシーが持つ独特のポジションを解説していく。パレスチナの壁画、シュレッダーでオークション購入直後に裁断されるアート。一つ一つに強烈なメッセージ、特に資本主義、お金だけの拝金主義、華々しいセレブ、戦争、裏側で届かぬ声を届けたいと思うアートワークへの強い思いが作品に風刺と強烈なメッセージと愛すべきキャラクターを産んでいる。いよいよニューヨークで、バンクシー展が行われる。テーマは何か、何をやってのけるのか、本当に楽しみだ。

    0
    2021年05月22日
  • バンクシー~アート・テロリスト~

    Posted by ブクログ

    匿名のストリート・アーティスト「バンクシー」についての入門書。

    1/4程度読んでからバンクシー展に行ったが、全部読み切ってから行けばもっとひとつひとつの作品を楽しめただろうなと後悔した。

    これまでアートのアの字も理解していなかったが、この本のおかげでアートという世界にさらに興味を持てた。

    0
    2021年01月25日
  • バンクシー~アート・テロリスト~

    Posted by ブクログ

    かなり良き本。話題性があるバンクシーのことを気にはなっていたけど、毛利さんの他書籍のおかげで好きになれた!毛利さんの解説ありきでバンクシーを楽しめると言っても過言では無い... この本も同じく、バンクシーの解説について十分詳しく記してある。バンクシー展もバンクシーのPOPアップショップも行けなかったから、再読してみた

    0
    2020年11月29日
  • バンクシー~アート・テロリスト~

    Posted by ブクログ

    光文社新書のアート本には、本書のように期せずして傑作に出会う場合が多い。

    バンクシーについて、自分はなんと無知だったのか。
    それがそのまま、現代のアートシーンの裏返しでもある。

    価値観を転覆、反省させる書き込み。必然的に政治と経済抜きには、表せない。

    欧米と日本の公共空間をめぐる違いの指摘も興味深い。

    0
    2020年03月20日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET