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作品一覧

  • VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件
    3.9
    ◆平成の時代に良いとされていたMBAに象徴される欧米型の「合理性」や「経営フレームワーク」を追求する企業はすでに古い。海外の企業では、テクノロジーの進化や環境の変化でますます進む「VUCA(不安定、不確実、複雑、曖昧)」に対応するため、7つの能力を持っている人材の採用や、これらの能力を伸ばすための施策を行いはじめた。日本でも、先進的な企業は変化を始めつつある。 ◆「VUCAの時代」とされる現在、キャリア形成の方法、組織のあり方も変わる必要があるといわれている。本書では、コーン・フェリーの世界規模の調査研究を通じ、分析されたデータにより、これからの世界で求められ、成長し続ける人材が持っている能力を7つに落とし込み、解説する。 【7つの能力】 ・能力1:ラーニング・アジリティー 経験から素早く学び、初めての環境下でその学びを応用して成功する力 ・能力2:経験の幅広さ 不確実な環境においてリーダーとして成功するために、積んでおくべき経験の幅広さ(経験した業界、職種、国、事業、経営テーマなどの幅) ・能力3:客観的認識力 自分が置かれている状況、また自分自身を客観的に認識する力 ・能力4:抽象化の思考力 複数の事象の中から、それらに共通する傾向やパターンを抽出する思考力。この思考力が高い人の方が、より独創性が高いアイデアを着想することができる。 ・能力5:リーダーになる意欲 人の上に立って、組織を率先するリーダーになろうとする意欲と熱意。昇進意欲の高さ、中長期的なキャリア設計に対する熱意として表れる。 ・能力6:リーダーとしての性格特性 曖昧で不確実な環境下で、リーダーとして成功するために備えているべき性格的な特性。例えば、曖昧な状況への耐性、小事にはこだわらず大局を見る傾向、難局における楽観性といったパーソナリティー ・能力7:自滅リスクを回避する力 リーダーとしてのキャリア形成を阻害するリスクを、自らを律することで回避する力。
  • 「働きやすさ」を超える組織と人のエンゲージメント 経営主導で実行力を高める
    NEW
    -
    1巻2,420円 (税込)
    【内容紹介】 “経営層が動けば、働きがいは変わる” •従業員エンゲージメントはどのように財務業績に貢献するのか、またその関係性の構造をどのように理解すればよいのか •世界と日本の従業員エンゲージメント労働環境の最新潮流 •日本企業の組織的・構造的な強みや課題はどこにあるのか •個別職場や人事ではなく“経営層にしか改革できない”領域や対策は何なのか •経営のリーダーシップと従業員エンゲージメントはどのように影響しあうのか •人的資本の開示と経営層はどのように向き合えばよいのか 日本の大企業は全社レベルで従業員エンゲージメントを本質的に高め、事業成果に繋げていくためには経営主導の取り組みへと活動を進化させていく必要があります。 従業員エンゲージメントという考え方や調査手法は多くの組織で一般化されつつあり、計測から改善へのプロセスも数年前と比べて前進してきています。一方で、ここ数年の改善活動は人事部による「働きやすさ」の向上に傾斜しており、本丸である「働きがい」に対する根本的な施策が十分に進んでいない企業も少なくありません。 「働きがい」の向上のためには従業員が高揚感を覚える事業戦略や成長の機会の創出と従業員のキャリア目標との接続が鍵を握ります。人的資本経営が重視される現在、「働きやすさ」に加えて経営主導で「働きがい」をいかに高め、日本企業の本質的な成長と日本経済の活性化につなげていくか。コーン・フェリーの保有する600万件のグローバルなエンゲージメント調査のデータ分析・プロジェクト実績を基にその活動方向性の転換を日本企業に促してきます。 【目次】 はじめに 第一章:従業員エンゲージメントは財務業績にどのように貢献するか 第二章:世界と日本の従業員エンゲージメントのトレンド 第三章:日本企業の強みと課題、経営層が改革すべき5つの領域 第四章:活動が手薄な二つの注力領域 「グローバル」と「製造現場」 第五章:従業員エンゲージメントを高める経営リーダーシップ 第六章:人的資本開示の潮流と一歩進んだ開示戦略 第七章:日本企業の先進事例から読み解く高水準企業の特徴 終わりに:日本企業らしい従業員エンゲージメントの高め方

ユーザーレビュー

  • VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件

    Posted by ブクログ

    ◾️他人から言われたままの、無駄な努力をしていないか?自分の頭で考えた、正しい方向性の努力をする。

    ◾️1.転身先の会社の事業やビジョンに共感できる。2.あなた自身がセルフスターターであること。3.あなた自身が曖昧さを許容でき、楽観的な性格を持っていること。

    ◽︎会社主導のキャリア形成ではなくなって、ルールな変わったいま、私は自立型のスペシャリストになりたい。

    0
    2024年05月03日
  • VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件

    Posted by ブクログ

    周到な準備から作り上げた10を毎年10%ずつ成長させるのでは間に合わない。創造と破壊を高スピードで繰り返し、小さく速くPDCAを回すことにより、1勝9敗の実験で勝ち取った1をテクノロジーの活用で100や10000にする。

    0
    2020年09月13日
  • VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件

    Posted by ブクログ

    VUCAの時代の中では、変化に対応できない企業は生き残れない。
    終身雇用の時代は終わり、会社に対して人生のキャリアを託すことができなくなった。
    会社に対してキャリアを委ねるのではなく、自分自身でキャリアを作っていなかればならない。会社は自分のキャリアを形成するために活用するものになる。
    個人の先見の目の鋭さによって成功するか否かが決まる。今の業務のままでいいのか、この仕事から自分は何が得られるのか、先に何があるのか考え、日々の仕事に取り組まなければ気がつけば市場価値の低い人材となってしまう。
    これからの時代を生き抜く人材の特徴としては
    ①学びのアビリティ
     機敏な学ぶ姿勢、常に自分の業務も改善

    0
    2020年07月02日
  • VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件

    Posted by ブクログ

    自分のキャリアを見直そうと考えた時、このタイミングで読めたのはよかった。VUCAの時代だからこそ、会社任せのキャリア形成ではなく、自分で引き寄せ勝ち取っていく必要がある。
    日本企業に勤めている身として、自分にも当てはまる節がいくつかあったので、そこに甘えることなく、常に高い志を持って仕事をしていきたいし、会社を使っていきたい。

    ・これからの時代は会社単位ではなく「個」で判断される
    ・VUCAの時代は、テクノロジーの進化とグローバルがキーワード
    ・意識は内向きではなく、常に外を意識する

    まずは、キャリアプランの見直しから行う。

    0
    2020年04月01日
  • VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件

    Posted by ブクログ

    先行きが不透明なVUCA時代のキャリア戦略に書かれた本。
    個人的にもう10年早く読んでいれば、キャリアの積み方の考え方も変わったかなぁと思いました。
    巻末に会社はただの「器」に過ぎず、働く側も会社を「うまく使ってやろう」という気持ちくらいの方が納得できるキャリアを歩めると書かれてましたけど、
    これはどうしても会社への忠誠的なものが強くなる日本人にとって必要じゃないかと感じました。

    0
    2020年02月23日

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