作品一覧

  • 離婚の経済学 愛と別れの論理

    離婚の経済学 愛と別れの論理

    ビジネス・実用

    -
    1巻990円 (税込)
    1年の離婚件数21万。10年未満の離婚が5割超。妻からの申し出7割。養育費は一人親世帯の24%……。数字が説く現代日本の姿!
  • 不倫―実証分析が示す全貌

    不倫―実証分析が示す全貌

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻902円 (税込)
    既婚者が配偶者以外と性交渉をもつことを指す「不倫」。毎月のように有名人がスクープされる関心事だが、日本では客観的な研究がほとんどない。本書では、気鋭の社会学者と経済学者が大規模調査を敢行。実験的手法や海外の先行研究も活用して実態に迫る。経験者は何%か。どんな人が不倫しやすいのか。どこで出会い、いかに終わるか。家族にどんな影響があるか。誰が誰をバッシングするのか。実証分析により解き明かす。
  • 夫婦格差社会 二極化する結婚のかたち

    夫婦格差社会 二極化する結婚のかたち

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻836円 (税込)
    格差が拡大しつつある日本。家族の最小単位である「夫婦」もその流れに拍車をかけている。さまざまなデータに基づき、日本の夫婦の今を探ると見えてくるのは、夫の所得と無関係に働くようになった妻の影響力の大きさだ。医師夫婦に代表されるパワーカップルと、対極にある若いウィークカップルなど、興味深い事例を紹介。また、結婚できない人たちから、離婚、そして地域差まで視野を広げ、夫婦をめぐる格差を考える。

ユーザーレビュー

  • 不倫―実証分析が示す全貌

    Posted by ブクログ

    読みごたえのある本でした。
    分析結果も的を得る内容で理解が深まりました。
    不倫は、何となく始める人が多いという身も蓋もない結果もわかったことだけでも、別の対策を考えるきっかけになり勉強になりました。

    0
    2026年05月07日
  • 不倫―実証分析が示す全貌

    Posted by ブクログ

    不倫という、一般的に批難されがちな行為の実像が実証分析を通して浮かび上がってくるのが面白かった。
    確かに個別の例や結論のようなものはないが、多くの人にとって縁のないだろう世界が数字を通して見えてくる点が興味深い。

    0
    2024年02月15日
  • 不倫―実証分析が示す全貌

    Posted by ブクログ

    不倫はなぜするのか、どういった人が不倫をしているのかなど、海外の研究も取り入れながら説明されています。不倫の裏付けが明瞭となり、やっぱりか!そうだったのか!と思う事も。不倫とは何か知りたいとき、わかりやすい本だと思います。

    0
    2023年02月20日
  • 不倫―実証分析が示す全貌

    Posted by ブクログ

    概念的な話や、微妙な話を統計調査する手法なども説明されていてたいへんえらい。文献もしっかりしている。社会学的調査のお手本のようだ。みんな読みなさい。

    0
    2023年01月20日
  • 夫婦格差社会 二極化する結婚のかたち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「パワーカップル」「ウィークカップル」

    本書はとりあえずシングルは置いといてカップルの格差拡大に言及しています。
    昔は旦那に甲斐性があれば専業主婦で家を守り子供を育て
    無ければ補うために奥さんが働いて
    ってのが「ダグラス・有沢の第二法則」やったそうです。

    今はその法則が崩れて稼げる女子がそのまま稼いで同じで甲斐性の旦那を見つけ
    「パワーカップル」が生まれてきたそうです。
    ただそうなると晩婚化と少子化が進んでいくとのことです。

    子供は社会的に効用が高いです。
    労働力としてだけではなく消費としても期待できます。
    たしかに毎年何回も旅行に行くとかええトコに外食に頻繁に行くとかしないと消費性向に向かわず貯蓄性向に向かいます。
    我が家も今年はダブル受験生なのでまさに飛ぶようにお金が出ていきますが子供がいなければこんなに使うことはないと思います。

    ただ「子供は社会的効用が高い」といっても「パワーカップル」は自分の楽しみを犠牲にしてまで子供を持つインセンティブが働かないと思います。
    また「ウィークカップル」はもっと切実で先立つモノがなければ子供なんて…ってなると思います。

    そうなると少子化対策と連動した貧困対策が必要になるとは思います。
    ただもっと必要なのは意識なんでしょうね。
    子供が社会に有用であるならもっとお金をかけて良いと思いますし不幸な子供たちが減る政策にお金をかけるべきなんやと個人的には思います。

    もっと若いうちに子供が欲しくなるような支援があれば「パワーカップル」も早くに子供を産み育てるでしょうし
    「ウィークカップル」もお金に気兼ねなく子供が持てるでしょうし
    結婚したいのに所得が低くて諦めてる層も希望が持てる社会になるんやないかなと思います。

    0
    2019年08月17日

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