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  • テクノロジー思考―――技術の価値を理解するための「現代の教養」

    テクノロジー思考

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    「いま、専門知識を持たない人間はどのようにテクノロジーと付き合うべきか?」という疑問に応える1冊。興味深い事例とともに、「テクノロジー×産業・民主主義・国家」への著者の思索と、その方法論のエッセンスが綴られる。読者は知的興奮を覚えながら、「技術という要素を入れた思考法」を養うことができるはずだ。

ユーザーレビュー

  • テクノロジー思考―――技術の価値を理解するための「現代の教養」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「テクノロジー思考」とは、テクノロジーが支配的な立場として世界に強い影響力を与えている事実に焦点を当てた思考アプローチのこと。この本は筆者が普段実践しているテクノロジー思考を持って世界を眺めるプロセスをまとめたもの。
    テクノロジーが世界に与えてきた影響、米国・欧州でのデータ資本主義に対する議論、インド・中国のテクノロジー革命とスタートアップ育成の動向がきれいにまとまっている。

    ・「イノベーションか、死か」、「テクノロジーか、死か」そういう時代を今、我々は否応なしに生きている
    ・イノベーション至上主義と過剰流動性によってスタートアップブーム、ユニコーンブームが生じた
    ・地方の都市化よりも早く、テクノロジーが地方に行き渡る。世界のテクノロジーリーダー達は、地方が都市化されるよりも前に、自ら地方に出向いて行ってその経済圏を獲得する競争(テクノロジーの地方革命)をしている。
    ・世界の優良企業はテック/ノンテックに関わらず、軒並みインドでR&Dとイノベーション探求に着手している。
    ・世界がグローバリズムとテクノロジーの二輪駆動で成り立つ現代社会において、マネジメントで最適化された人種はインド人。これは、インド移民の人的ネットワークとインドのテクノロジー教育によるもの。
    ・地理的意味において、米中印はその他の国とは別格。大国かつプライメイトシティを持たない国家というのは地球上でこの三大国の他にない。
    ・目的を持たないものを人はテクノロジーとは呼ばない。目的という抽象と、法則性と再現性を獲得した物質や物理現象という具体の融合こそがテクノロジー。

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    2020年05月30日
  • テクノロジー思考―――技術の価値を理解するための「現代の教養」

    Posted by ブクログ

    テクノロジーの視点で世界の変化を考察した本
    DXとは何か?なぜリアルやローカルに向かうのか?よく分かった。
    加えて、中国やインドの成長の理由と今後のチャレンジも。

    Written about transformation of the world from technology view.
    I deeply understood what DX means and the reason why tech companies are targeting the real operation, local market.
    In addtion, the reason why China and India acheived exponential growth and their next challenge too.

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    2020年04月12日
  • テクノロジー思考―――技術の価値を理解するための「現代の教養」

    Posted by ブクログ

    テクノロジーという切り口で、産業、政治、国際関係等の様々な分析を行っており、部分部分では理解もしくは感じていたことを一気通貫で纏めてあった読んでいて非常にすっきりした。すっきりすると同時に、自らも一つのストーリーをもって世界を理解し、行動することの重要性を再確認した。

    ・ソーシャルインパクトファンドとベンチャーキャピタルの交差点(P74)
    ・米国移民からインド人移民一世への歴史的パワーシフト(P139)
    ・フリップカートエフェクト(P157)
    ・「投資の目的地」から「世界の投資家」へ(P170)
    ・テクノロジー標準化戦争と国家安全保障(P200)

    複数個所に、「そのような考えは非テクノロジー思考だ」との記述があったが、言い方にあまりいい気分がしなかった。

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    2019年10月25日
  • テクノロジー思考―――技術の価値を理解するための「現代の教養」

    Posted by ブクログ

    素晴らしい良書。知識量、論理、現場感、どのアングルから見てもわかりやすい。
    前半で言及されているアーバナイゼーション話
    後半のインド、中国、米中の関係の話
    物凄く重要かつ自分でも考察が必要
    人にはあまり本は薦めないが、この本は確実に読む価値がある

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    2019年09月05日
  • テクノロジー思考―――技術の価値を理解するための「現代の教養」

    Posted by ブクログ

    圧倒的知識量
    僕もテック系で働いているが知らなかったことだらけ
    起業する前に読むべき本。
    テクノロジー分野は寡占、飽和状態。オフラインが主戦場になるつつある。新たなイノベーションを生み出すのは参入障壁も増えさらに困難に

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    2019年08月31日

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