トム・ニコルズの一覧

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作品一覧

2019/07/16更新

ユーザーレビュー

  • 専門知は、もういらないのか――無知礼賛と民主主義
    主にアメリカ現代社会の実情を題材に、市民の専門知(専門家)への態度や接し方がいかに変わってきたか、そしてどんな問題があるかが書かれた著作。
  • 専門知は、もういらないのか――無知礼賛と民主主義
    もちろん、専門知は必要だという立場の本である。
    アメリカの本だが、日本もそう変わらない。最近、当該分野では自明とされていることや少し考えれば分かりそうなことを指摘すると、クライアントが感情的になって拒絶反応を起こすことがあった。それも一回や二回ではない。
    インターネットの影響で色々な情報にアクセスで...続きを読む
  • 専門知は、もういらないのか――無知礼賛と民主主義
    本書を読むような人は本書の言っている事にとても共感できるのだろうけれど、
    本書を読まないような人に本書の内容を受け入れてもらう方法を考えると途方に暮れてしまう。
    本書はアメリカの話だが、日本にもほとんどそのまま適用できるだろう。
  • 専門知は、もういらないのか――無知礼賛と民主主義
    アメリカにおける専門知の現状について。現代のアメリカ人の知的水準の低下の問題について考察する。
    昔は、高度な知識を持ち訓練を受けた専門家が、知りたい人々の要請を受けてサポートしていた。そこには知識、経験の有無に明確な一線があって、専門家の役割が明確だった。しかし、様々な情報メディアの発達により、全く...続きを読む
  • 専門知は、もういらないのか――無知礼賛と民主主義
    表紙は最高。考えないことをめちゃくちゃ馬鹿にしてる。
    専門家の立場で書かれた本なのに、感情や推論で書かれていた大半にはなんとも。もともとブログだったものに加筆したらしく、勢いは伝わってきた。それだけ怒ってるってことみたい。
    専門家の定義で強く賛同できたところとして、「自分の専門における最悪のミスとそ...続きを読む