青海野灰の作品一覧
「青海野灰」の「逢う日、花咲く。」「明けない夜のフラグメンツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
※ネタバレを含みます。
誰かの想いが、未来を変える物語。
青海野灰による『逢う日、花咲く』は、心臓移植をきっかけに、主人公・八月朔日行兎(ほずみ いくと)が、ドナーである鈴城葵花(すずしろ あいか)の記憶を夢として見るようになる物語です。
心臓移植という重いテーマを扱いながらも、作品全体には透明感がありました。命を受け取ること、自分の中に誰かの人生が残ることの重みが、静かに描かれていたように感じます。
前半は、行兎が葵花の記憶に触れ、彼女という人物を少しずつ知っていく流れが中心です。最初から真相へ急ぐのではなく、葵花の見ていた景色や感情を積み重ねていくことで、読者も行兎と一緒に彼女の人
Posted by ブクログ
とても面白かったです!
入間人間さんと時雨沢恵一さんを目当てに読み始めましたが、他の筆者皆さんも大変におもしろい話を書いてくださいました。
※私は、安達としまむら、アリソンシリーズ のファンです。笑
どのお話も面白かったので、いろいろ語りたいことだらけですが、ネタバレ回避のため、抽象的にまとめさせていただきます。
皆さんは本作を読んで何を感じるでしょうか。
私は、「可能性」「未来」「ナカイマ」「命」
だと思いました。これまで長く、そうするべきだと云われてきたことや、伝統には、もちろん尊ぶだけの、それが続いてきたなりの理由はあります。一方、そうでない物は許されないと云うはずないのですから、