福地健太郎の作品一覧
「福地健太郎」の「AIを生んだ100のSF」「図解でわかる!理工系のためのよい文章の書き方 論文・レポートを自力で書けるようになる方法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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小説・文芸
Posted by ブクログ
現役で大学生だった頃に出会えていたら良かった!!
大学時代は、入学してからずっとレポートの課題は出るのにレポートの書き方の指導が一切なく、微妙に趣旨の違う卒論向けの指導書籍や個人がアップしているインターネットのサイトを参考になんとかレポートを書いていました。しかし、当時、本書のような平易な文章で体系立ててレポートレベルの文章の書き方を指導してくれる書物・サイトに出会うことはできず、レポート課題は苦行だと思っていました。
社会人になってしばらく経ち改めて文章力というのは大事だなと思うことも多々あり、また、オンライン学習を始めてレポートを書く必要も出てきたため、今回こちらの本を買いました。
技術の解説の後に演習があるため、すぐに自分で考えて手を動かせるので実際にレポート書くときの感覚を鍛えられます。
Posted by ブクログ
自分の中で特に勉強になった点
◇読み手は文章を補完・先を予測して読んでいる
小説ではないのだから、相手をびっくりさせる必要はない。読み手が混乱しないような文章を作ることが必要。
◇読み手の前提知識に立って文章を作成する。
書き手自身はその分野に専門性があるので、前提知識から省略してしまうことが発生する。しかし、読み手の前提知識には差があるため、そのギャップを埋めるために常に注意しなければならない。
ここで頭に浮かんだのは、トークをする際にどれだけ相手を惹きこめるかということである。相手に自分の体験を話す際、相手に自分が体験した体験した世界観を理解・共感・仮想体験してもらう必要がある。
その前提を意識しながら話すことが、いわゆる「トークがうまい」ということにつながっているのではないかと考えた。
注意しなければいけない点として、相手をその前提知識まで引っ張り上げようと前段の話を長くしすぎてしまうと、トーク全体が助長になり、本題のおもしろい話までたどり着かず、相手に飽きられてしまう可能性があることだ。
お笑い芸人のフリートークの時間、落語、ラジオなど、言葉で相手を笑わせている人たちは何分間自身のトークに時間を割いているのか、話の構成(前提知識の共有、本題、オチ)の割合など、今後は意識して聞いてみようと考えている。
Posted by ブクログ
★目次
まえがき 大澤博隆
第1章 思考のストッパーを外せ 暦本純一
第2章 「歩行」に魅せられて 梶田秀司
第3章 「自分とは何か」を考えるためにSFを読んできた 松原仁
コラム① AIのジェンダー化 西條玲奈
第4章 「人間」の謎解きを楽しむ 原田悦子
第5章 身体という「距離」を超える 南澤孝太
第6章 ストーリーに書けないものが見たい 池上高志
コラム② SFを実社会へ応用する 福地健太郎
第7章 情念が実体化するとき 米澤朋子
第8章 SFは極めて貴重な資源 三宅陽一郎
第9章 ディストピアに学ぶこと 保江かな子
第10章 イノベーションの練習問題 坂村健
第11章 研究からフィクションへ 川添愛
対談 「人間とは何か」が揺らぐ時代にSFが描かなければいけないこと
松尾豊×安野貴博 コラム③ 「物語ること」の連続性について 長谷敏司