鈴木伸介の作品一覧 「鈴木伸介」の「先が見えない時代を予測する 法則大全100」「仕事に役立つ数学~AI時代に差がつく~(小学館新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 先が見えない時代を予測する 法則大全100 - ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻2,530円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスシーンに必要なマーケティングをしたり、 提案をする際に使える法則を網羅! 先が見えない時代だからこそ、法則を知り、 見通しをたてることで、チャレンジしやすくなります。 1:5の法則 新規の顧客を獲得し、販売するために必要なコストは、 既存の顧客を維持し、販売するためのコストの 5倍かかるという法則。 3:33の法則 商品やサービスに満足した人は3人にその話を伝えるが、 不満に感じた人は33人に伝える。 悪いうわさは良いうわさよりも広がりやすいという意味。 シャーキーの法則 組織は自らが解決策となるべき問題を維持しようとする。 ある問題を解決しようとすると、 かえってその問題を長引かせてしまうという意味。 など目から鱗の法則ばかり100個網羅しています。 試し読み フォロー もう一度解いてみる 入試数学 - 学術・語学 / 理工 1巻2,145円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学には、学ぶだけでなく解く楽しさがあります。流行りの「学び直し」で脳にインプットした公式や考え方を使い、シンプルにして奥深い良問を自力で解いたときの快感は、最上の知的興奮をあなたに提供してくれます。 本書では、難関大学合格のための数学指導を専門とする著者が、近年の大学入試の中から、エレガントにして知的好奇心を掻き立ててくれる珠玉の良問34問を選び、その解法や背景について基本的な部分から丁寧に解説します。 さあ、みなさんもこれらの良問に挑戦してみませんか? 試し読み フォロー 仕事に役立つ数学~AI時代に差がつく~(小学館新書) 4.0 ビジネス・経済 / ビジネススキル 1巻990円 (税込) 「文系」「アナログ脳」でもよくわかる! 「数学」を仕事に使わないなんてもったいない! 「医学部受験数学講師」兼「中小企業診断士」の著者がとっておきのスキルを大公開。 本書には、こんな内容↓が書かれています。 ◎「消費税還元10%OFF」は客がお得になる? ◎年間目標をもとに毎日の売上目標を「見える化」するには? ◎予想最高気温から「かき氷」の販売数を予測する方法 ◎「社員の平均年収額」に惑わされてはいけない ◎電卓やスマホに頼らず暗算が速くなるコツ ◎定規やメジャーがなくても長さや面積がほぼわかる ◎部下の業績評価にも「数学的な視点」が役に立つ ◎店ごとの宣伝費・客数・売上高から何が読み解けるか? ◎全体的な傾向からずれた「外れ値」には大きなヒントがある ◎受験対策だけじゃない! 「偏差値」の意味と計算方法とは? ◎「移動平均線」で市場のトレンドを読み解く ◎商品の売り上げ予測は「期待値」から導き出せる ◎宝くじで「どのぐらいの賞金が当たるか」も「期待値」でわかる ◎人事評価には「重みづけ」で評価点が見えてくる ◎飛び込み営業でアポが取れる確率が計算できる etc. AI(人工知能)が人間の仕事を奪う時代も予測される中、どう生き残るべきか――。 〈本書では、実際のビジネスに使われている数学、ビジネスの質をより高めるための数学を数多く紹介してきました。この中には、今は人間が操作しているものでも、今後AIなどに取って替わられていくものもあるでしょう。 ただ、ビジネスをする主体はあくまでも私たち人間です。AIはあくまで道具です。その道具について、使い方を単に知っているだけでなく、その成り立ちを知っておくことは……非常に価値のあるビジネススキルだと思うのです。〉――「おわりに」より 面倒な計算はソフトに任せて、人は「数学を使う」だけ。 「文系」「アナログ脳」でもよくわかります! (底本 2023年3月発売作品) 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 鈴木伸介の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 仕事に役立つ数学~AI時代に差がつく~(小学館新書) ビジネス・経済 / ビジネススキル 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 仕事での統計を軸にした分かりやすい数学の本 著者は社会人などに数学を教える講師の先生ということもあり、解説が丁寧な印象 平均値、中央値、相関、分散、標準偏差、二項分布と分かりやすい説明から、難しい説明へと続いていきます。 二項分布のお話になると、公式を覚える具合になりますが、それまでの数式の成り立ちなんかの説明も丁寧だなと思いました。 EXCELの関数で結果を出力する方法が丁寧な点が特に良かったです。 0 2023年05月09日