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ユーザーレビュー

  • 「自分が嫌い病」の子どもたち 自己否定のループから抜け出すための心理的サポート

    Posted by ブクログ

    自傷行為、オーバードーズなどがやめられない、不安や抑うつを訴えたり、食行動異常を起こすなどの精神症状が見られる…そして薬物療法が効かない。そんな子どもたちの話を、児童精神科の医師である著者が聞いていくと、強い自己否定ー自分が嫌いという気持ちに行き着く。
    そんな子どもたちのことを、「自分が嫌い病」と呼び、自分が嫌い病とはどんなものか、子どもたちが自分が嫌い病になる背景などを解説し、子どもたちをどう支援していけばいいのかを教えてくれる。
    他人から客観的に評価される「自己」と、自分を自分で評価する「自我」のバランスの重要さが、分かりやすく説明されている(ここでいう自己と自我は、著者が分かりやすくする

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    2026年05月29日
  • 「自分が嫌い病」の子どもたち 自己否定のループから抜け出すための心理的サポート

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    p.53
    そもそも子ども時代は、経験の蓄積が少ないため、新たに加わった経験が与えるインパクトが大きく、成功や失敗の一つひとつによって、〈自己〉〈自我〉の強弱がその都度激しくゆらぎます。

    面白かったです。職業体験を目的とした子ども向けの施設が、子どもたちの夢や憧れを強める方にはほとんど作用しない。夢や憧れの対象は事柄ではなく人であって、それをやっている人とのつながりが大事とのことでした。とても腑に落ちました。自己と自我。ジョハリの窓と少し共通する面もあるのかなと思いました。

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    2026年02月21日
  • 「自分が嫌い病」の子どもたち 自己否定のループから抜け出すための心理的サポート

    Posted by ブクログ

    多感な時期の子どもたちの心の動き、時代背景がとても分かりやすかった。そうゆう繋がりゆえに、発達障害の診断が増えているのか。
    育ち方、育て方で、子どもは大きな大きな影響を受ける。現代の孤立化子育ては、子どもにとって良いことひとつもない。もちろん親にとっても。

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    2026年01月20日
  • わたし中学生から統合失調症やってます。 水色ともちゃんのつれづれ日記

    Posted by ブクログ

    わたし中学生から統合失調症やってます。: 水色ともちゃんのつれづれ日記。ともよ先生の著書。、15歳で統合失調症と診断されて精神病院への入退院を繰り返してきたともよ先生。統合失調症の経験がない人が上から目線で偉そうに解説しているのはわけが違います。実際に統合失調症の症状に苦しんで統合失調症の経験があるともよ先生だからこそのお話は説得力が段違い。ともよ先生のように統合失調症の症状に苦しんで統合失調症の経験がある人が体験談を語ってくれるのは他に代えがたい価値があります。

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    2022年10月08日
  • わたし中学生から統合失調症やってます。 水色ともちゃんのつれづれ日記

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    統合失調症当事者の方の日々のあれこれを綴ったコミックエッセイ。
    病院のホームページに掲載されていたのを書籍化したもの。

    著者のともよさんは14歳の時に発症し、15歳の時に統合失調症と診断された。

    その鋭敏な感性で捕らえた【世界】を当事者でない方にも分かりやすく綴っている。ゆるっとした可愛いイラストで見やすい。

    外から何も知らずに眺めると奇異に思える行動も、本人の中では筋が通っている、というのが分かる。

    100人にひとりは発症すると言われる統合失調症。

    あなたも私も、身近な人も罹るかもしれない。
    そう思うと、無縁のものだと思っていたものがグッと近くに感じられる。

    生きる意味ってなんで

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    2019年11月04日

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