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「PEYO」の「ボーイミーツマリア」「ボーイミーツマリア【単行本 分冊版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「PEYO」の「ボーイミーツマリア」「ボーイミーツマリア【単行本 分冊版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
BL
なんと。レビューを見ずに購入し、読後この作者様が亡くなっていることを知りました。
心からのご冥福をお祈りします。
この素晴らしい作品を生み出してくれてありがとうございます。
なんというか、BLなんだけど、BLじゃないというか。まるで1本の映画を観ているような。
物語の運び方も素晴らしかったです。
ああ、あのシーンはこういう事だったのかと。
もう叶わないことではありますが、大成のお父さんが有馬くんのヒーローだったんだよと、大成に伝えてあげたいです。将来、いずれ知る時が来るんだろうな。
お買い得になっていたのと、皆さんのレビューを拝見して読んでみたくなって購入しました。
まず、とても素晴らしい作品でした。
そして、これだけの深く難しいテーマを20歳ぐらいで描かれたこと、またデビュー作ということを知り、とても驚きました。
BL要素はほとんどありません。
ですので、幅広い層の方に読んでもらえる内容かと思いますし、BLというだけで避けるのは、かなりもったいないです。
大河と有馬、二人が出会って、それぞれの過去と向き合い成長することで、相手をも救うことに繋がる関係性の素晴らしさが描かれています。
大河の友達二人も、とてもいい子たちで、いい味だしてます。
そして、大河のお父さん、そうだったのか!という場面があって、何だかとても嬉しくなりました。
いつか有馬から大河に、あの日のお父さんの行動の真実が伝えられたらいいな、と思います。
きっと、気持ちがすごく救われると思うから。
巻末の書き下ろしも、二人がとっても可愛くて
よかった。和みました。
最後に、レビューで作者の方が若くして亡くなられたことを知りました。
この作品を通して、普通じゃないという偏見に疑問を呈することができる、しっかりとした強さや優しさを持ち、懸命にひたむきに描かれた人柄が伝わってくるようでした。
まだまだ、もっと作品を拝見したかったのは残念ですが、作者様の生きた証が作品に詰まっていると思います。
素晴らしい作品を読ませて頂いたこと、気付きの機会を与えて頂いたこと、本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り致します。