作品一覧

  • その決定に根拠はありますか? 確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング
    値引きあり

    その決定に根拠はありますか? 確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,424円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マーケティングにおける客観的判断に役立つエビデンスの作り方を解説! マーケティングに携わる皆さんは「自社のマーケティング予算は妥当か?」「自社と競合ブランドの施策で効果にどれだけ差があるか?」といった問いに答えられますでしょうか。マーケティングでの失敗を回避するには、戦略検討時の指針になる「エビデンス」を確立することが重要ですが、日本ではあまり議論されていない状況です。そこで本書では、消費者をより理解し、たしかなエビデンスを構築するための手法の数々を解説します。 序章:本書のテーマと内容 第1章:なぜ市場浸透率が重要なのか? 第2章:性別年代ごとに顧客構造を把握する 第3章:コミュニケーション効果の構造を把握する 第4章:市場(顧客)の変化を的確に捉える 第5章:消費者を理解するための基本分析 第6章:新たな市場を発掘できる調査分析法 小川 貴史(マーケティングアナリスト/株式会社秤 代表取締役社長) DAサーチ&リンクと電通ダイレクトフォース(本書初版出版時点では電通ダイレクト)でマスとデジタルの最適化をテーマにした分析と改善に注力。デジタルマーケティング支援会社のネットイヤーグループでコンサルティング経験を積み、2019年12月に法人設立。マーケティング・アナリストの役割で複数の企業で活動中。前著『Excelでできるデータドリブン・マーケティング』では、時系列データ解析による効果検証のMMM(マーケティング・ミックス・モデリング)をExcelで行う方法など、マーケティング意思決定に役立つ分析を体系化して紹介した。 山本 寛(マーケティングリサーチャー) オリエンタルランドでテーマパークのリサーチに従事したのち、パーソルキャリアで転職やキャリアに関するリサーチを担当。現在は総合エンターテイメント企業にて引き続きリサーチに取り組むと同時に、個人としても顧客理解を軸にしたリサーチアドバイザーや講師として活動中。リサーチを通じた意思決定支援に加え、事業者の顧客志向の強化プロジェクトや自律的なリサーチ人材の育成に従事している。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • Excelで学べるデータドリブン・マーケティング
    値引きあり

    Excelで学べるデータドリブン・マーケティング

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,754円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラスター分析やMMM(マーケティング・ミックス・モデリング)をデータを触って学べる ※本書は2018年刊『Excelでできるデータドリブン・マーケティング』の改訂版で、基本的な構成は前著と同じです ※Windows版「エクセル統計(体験版)」を使用します(Macに非対応) マーケティング施策の意思決定をいかにして「データドリブン」にするか? Excelを用いた演習でクラスター分析やMMMにチャレンジしながら、統計や因果推論の知識を知るためのビジネス実践書。 第1章 演習をはじめる前に 第2章 顧客データ(質的データ)をクロスセクションデータとして分析 第3章 アルコール飲料の売上の予測モデルを作る準備(データをチェック) 第4章 Excel分析ツールを使って回帰分析 第5章 残存効果などを加味して予測精度を上げる 第6章 予算配分最適化シミュレーション 第7章 ECとコールセンター 2つの売上への影響を加味した予算配分最適化 第8章 補足解説(演習を終えた方へ) 付録演習 第1章では、マーケターの意思決定の多くを占める効果検証法や、データ分析の種類を整理します。 第2章では顧客データ(質的データ)をクロスセクションデータとして分析します。 第3章~第4章では、アルコール飲料の売上の予測モデルを作る準備をします。 第5章では、残存効果などを加味して予測精度を上げていきます。 第6章では、予算配分最適化シミュレーションを行います。 第7章ではECとコールセンター、2つの売上に対する影響を加味した予算配分最適化シミュレーションを行います。 第8章では補足解説として、ここまでの演習を終えた方向けに、モデル選択視点や統計的因果推論の知識について簡単に解説します。 ぜひ、データ分析の感覚を身につけてください。なお、演習ファイルは本書サポートサイトからダウンロードできます。 ・備考 本書の演習では、Excelのほか、「エクセル統計(体験版)」も使用します。「エクセル統計」はWindows版Excel上で動作し、Excelのメニューに統計解析の手法を追加する統計解析ソフトです(※Macには対応していません)。 ●著者プロフィール マーケティングアナリスト。DAサーチ&リンクと電通ダイレクトフォース(現・電通ダイレクト)でマスとデジタルの最適化をテーマにした分析と改善に注力。デジタルマーケティング支援会社のネットイヤーグループでコンサルティング経験を積み、2019年12月に法人設立。マーケティング・アナリストの役割で複数の企業で活動中。 本書の前身にあたる『Excelでできるデータドリブン・マーケティング』では、時系列データ解析による効果検証のMMM(マーケティング・ミックス・モデリング)をExcelで行う方法など、マーケティング意思決定に役立つ分析を体系化して紹介した。また、2024年6月には『その決定に根拠はありますか? 確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング』を出版。 ●監修者プロフィール 株式会社社会情報サービス 1982年創業。日本の医薬品市場調査会社のパイオニア。同社内ブランド『BellCurve』にて統計解析ソフト『エクセル統計』、アンケート集計ソフト『秀吉Dplus』の開発販売や、Webサイト『統計WEB』の企画運営を行う。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします

ユーザーレビュー

  • その決定に根拠はありますか? 確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    MMMをベースに感覚ではなく根拠をもって
    判断していく解説書。
    データサイエンスの領域なので
    くじけそうですが、
    とんでもなく実用的です。
    読者特典の動画、データダウンロードなど
    ありえないくらいのレベルです。
    20年以上広告業をやってますが
    知らないことだらけでした。

    0
    2026年02月01日
  • その決定に根拠はありますか? 確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング

    Posted by ブクログ

     買いやすいブランドになるか否かの鍵を握るのは、マクドナルドのような外食チェーンであれば店舗数やアクセスのよさなどの行き易さとデリバリーの利便性です。消費財や食品などの日常品であれば、スーパーやドラッグストア、コンビニといった小売店舗での配架率や店頭での視認性などです。昨今は、アプリやECサイトなどの利便性も重要です。アプリやECサイトの利便性など、デジタルな顧客接点でのユーザー体験を向上させることはマーケティング担当の介入余地が大きい一方、リアルな顧客接点での買いやすさの強化は一筋縄にはいきません。小売店で販売するメーカーであれば、配架率を高めるための営業力も必要です。店舗を運営するブランドが店舗数を増やすのは予算または時間などの制約があるため、ブランドの成長とともに地道に積み上げる必要があります。


     MMMを機能させるために重要なのは「マーケティング戦略において期 「待する効果をどう定義し、それを検証するか」という要件の定義です。っまり、マーケティング・コミュニケーションの実務に必要な前提知識がない専門家に比べて、分析対象のビジネスの知識を身に着けており仮説を考えられる方がMMMを実装するのが成功の近道であることは間違いありません。

     本書冒頭でコメントをいただいた、グローバルブランドのCMOである Jun Kaji氏は、自ら「Robyn」によるMMMやNBDモデルを使った需要予測を実装しています。「マーケティング投資をそもそもいくらにすべきか」という舵取りとなるMMMは、氏のようにCMOが自ら行うことが理想ですが、 現実的に日本でそのような方は非常に珍しい存在だと思います。しかし日本でMMMを機能させるためには、意思決定者と分析担当者双方が MMMのメリットだけでなく制約についても共通認識を持っておくことが重要です。MMMは分析上の制約も多く、それを知らない方の要求がそのまま実現することはほとんどありません。実際のプロジェクトでも、分析上の制約や活用できるデータの範囲内で実現可能な落としどころを見つけています。


    【3章より再掲
     書籍『ブランディングの科学 新市場開拓編」の第6章「リーチを拡大する(ジェニー・ロマニウク著)」では、スリーヒットセオリーは時代遅れの神話にすぎないとしています。重複接触を避けて、リーチを最大化することをメディアプランニングの第1の目的にすべきで、フリークエンシーを高めることは広告メディア費用の浪費につながるとしています。認知心理学とマーケティング学のメタ解析によって「単発の広告露出は効果的だが、間を置かない連続的な露出はそれに比べると効果は劣る」ことが証明されていることや、一定期間内では最初の広告露出が最大の売上効果を有することが先行研究から明らかであるとして、「良い広告は最初から効果を発揮し、そうでない広告は何回露出されても効果が薄い」と言及しています。

     これは「何回リーチしても効かない広告は効かないが、効く広告は1回目のリーチから効き、カテゴリーバイヤーに持続的な影響を与えることができる。そして効果がもっとも高いのは1回目のリーチであるため、1回目で効果を出すクリエイティブを突き詰めてリーチの最大化を目指すことが重要。2回、3回と重複接触させることはコストの無駄につながるため、可能な限り避けるべき」という考えでした。リーチの最大化によって成功するためには、1回目で効果を出す広告になっていることが前提となります。そうするためには、効く広告クリエイティブと効かない広告のクリエイティブの効果の差をCPAやROASなどで数値化し、クリエイティブによる効果の違いを明確に把握するプロセスが必要でした。


    MMMの制約
    ・細かい粒度での分析には向かない
    ・興味のある変数の効果を必ず推定できるものではない
    ・どんなに精度の高い分析モデルでも、一度の分析結果で効果を信じるわけにはいかない
    ・長期的な効果を考慮できない


    POP
    ■カテゴリー類似化ポイント
    消費者がブランドを選ぶ必要条件であるが、必ずしも十分条件ではない。 技術の発展、法整備、消費者トレンドなどによって時間とともに変化する。
    ■競争的類似化ポイント
    競争相手の差別化ポイントを無効にするために作られる連想。競争相手が優位性を見出している領域で「引き分け」に持ち込み、別の領域での優勢を達成するためのもの。
    ■相反化類似化ポイント
    当該ブランドにおけるプラスの連想から生じる、潜在的にマイナスの連想。 たとえばあるブランドが「低価格」であると同時に「最高品質」であると信じるのは難しい。


    「他者理解」に必要なポイント
    ・正確な事実情報の把握 - 事実
    ・相手のリアルな人物像、価値観の想像、把握-洞察①
    ・「もし自分がその立場なら」「それには覚えがある」という自分事化 - 洞察②
    ・「覚えがある」気持ちへの共感 - 共感

    0
    2025年02月08日
  • その決定に根拠はありますか? 確率思考でビジネスの成果を確実化するエビデンス・ベースド・マーケティング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    マーケティングミックスモデルについて電通さんは博報堂さんの解説書はあったけれど日本語の本では初めてだと思う丁寧な解説書。
    (まだ試せてないけれど)しかもお試し用データ付き。
    ブランディングの科学、その決定、戦略ごっこ、確率思考の戦略論の4種の神器でやっと21世紀だ

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    2024年07月28日

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