トマスハートッホの作品一覧
「トマスハートッホ」の「宇宙・時間・生命はどのように始まったのか?」「ホーキング、最後に語る」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「トマスハートッホ」の「宇宙・時間・生命はどのように始まったのか?」「ホーキング、最後に語る」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
宇宙の成り立ちのことを考えるとそれはもう科学や数学というよりも発想の世界である。だからなんとなく素人でも参加できそうな気がしたりする。がしかし、本書かなり平易に書かれているが、予備知識が足らないとなかなか理解が難しい。が、ある程度読むと何となく理解ができるポイントが何回か来る。最終的には宇宙に関する研究の最先端について漠然と掴めたと思う。それこそ量子的に。今後の宇宙論について理解を深めるための足がかりになったと思う。
この宇宙があまりにも人間に都合よくできている。確かにそうだ。
量子の不確定性やもつれは謎すぎて正に現実は小説より奇なりである。
Posted by ブクログ
私はホログラフィー、多宇宙信じます。
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・ホーキングは「果てがないのが、宇宙の始まりの条件なのだ!」という。ここでの果てがないとは宇宙は「特異点」として始まったのではなく、虚数の時間で始まるなら物理法則にしたがってなめらかに始まったということである。
・相対性理論に従うならば、宇宙は特異点から始まらなければならないという特異点定理を証明したが、量子重力論、つまり一般相対性理論に基づけば、反対に特異点なしで宇宙は誕生するのだという理論である。
・宇宙は有限)重要なポイントは全体としての空間の大きさではなく、さまざまな領域ないしポケット宇宙についてその多様性の幅を私たちが格段に狭めたという事
Posted by ブクログ
Steven Hawkingの愛弟子が、一緒に研究したBig Bang周りの研究を一般向けに書いた本。
無限ってのはわからなくて、大学の解析の時のイプシロンデルタからよくわからない。で、村上春樹の世界の終わりとハードボイルドワンダーランドの終わりのところのイメージだけを持ってる。そして、量子のことはよくわからないし、ミクロに行くと時間という意味がなくなるみたいなこともよくわからないんだけれどそれはテッドチャンの息吹とか読んでなんとなく近づいた気がしている。
と、そういうところを科学の面から近づけようとしている本だと思う。で、読んだら近づいた。
簡単に言うと、宇宙の始まりには境界がない。ビッグ