作品一覧

  • 5分後の隣のシリーズ レイワ怪談 上弦の章

    5分後の隣のシリーズ レイワ怪談 上弦の章

    小説・文芸

    -
    1巻1,100円 (税込)
    深夜、不気味に近づいてくる足音…。下校途中に感じた肩の重み…。存在しない二階から微笑む老婆…。そこにいる! この世は霊であふれている! 原作者ありがとう・ぁみの綿密な取材を基に書き起こされた、実話系ホラー短編集。5分で読めて一晩中怖い。
  • 5分後の隣のシリーズ レイワ怪談 青月の章

    5分後の隣のシリーズ レイワ怪談 青月の章

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    霊、霊、霊。学校にも、公園にも、そしてあなたのスマホにも…。そこにいる! この世は幽霊であふれている! 5分で読めて一晩中怖い、実話系ホラー短編集。大人気シリーズ最新作して、シリーズ最高の恐怖。襲いかかる数多の心霊現象に、君は耐えられるか?
  • レイワ怪談 半月の章

    レイワ怪談 半月の章

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    親友の優しいお姉さんも、街で偶然出合ったビジネスマンも…。その姿は、あなたにしか見えない幽霊だ! 新時代(令和)の心霊ストーリー(霊話)が、大人気「5分後の隣のシリーズ」に登場。5分で読めて一晩中怖い、最恐の怪談短編集!
  • レイワ怪談 十六夜の章

    レイワ怪談 十六夜の章

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    霊、霊、霊…。この世は霊であふれている。5分で読めて一晩中怖い、怪奇と恐怖の短編ノンストップホラー! 前作をはるかに凌駕する恐怖に、貴方は耐えられるか? 新時代(令和)を代表する心霊ストーリー(霊話)が、ここに爆誕!
  • レイワ怪談 三日月の章

    レイワ怪談 三日月の章

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    霊、霊、霊…。この世は霊であふれている。見えた人だけが高熱を出す、謎の赤い女!(『学級閉鎖』より)。部屋の窓に巨大な顔がはりついた!(『嵐の夜』より)。などなど、5分で読めて一晩中怖い、怪奇と恐怖の短編ノンストップホラー! 全22話掲載。
  • レイワ怪談 新月の章

    レイワ怪談 新月の章

    小説・文芸

    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    廃墟に現れる老人の霊、自殺の名所に潜む霊、スマホ動画にとり憑く霊…。この世は霊であふれている。新時代(令和)の心霊ストーリー(霊話)が、大人気「5分後の隣のシリーズ」に登場。5分で読めて一晩中怖い、怪異と恐怖の怪談短編集!
  • 現代怪談 地獄めぐり 無間

    現代怪談 地獄めぐり 無間

    小説・文芸

    -
    1巻715円 (税込)
    「あ、やっぱり誰か来てる」深夜に訪問してきたのは、道端にいた異形の男――(ありがとう・ぁみ「憑かれて同じように」) 語りの名手が物語る実話怪談シリーズ第2弾! 怪談ライブでも注目される5人の手練れが、血も凍る恐怖を引っ提げて集結! 人気アンソロジーシリーズ「地獄めぐり」第2弾! クラブでターンテーブルを操る傍ら怪奇譚を蒐集するDJ怪談師・響洋平、怪談最恐位「怪凰」の称号を冠する怪談家・ありがとう・ぁみ、テレビ番組やライブの出演を精力的にこなす神出鬼没の怪談ソムリエ・いたこ28号、関西発、活躍の場を広げつつある新進気鋭の女流怪談師・深津さくら、「怪談社」書記として数多の実話怪談を世に送り出す伊計翼。 恐怖の実力者たちが魅せる戦慄の実話に、絶え間なき無間の闇に陥ること間違いなし! 著者について クラブDJ、ターンテーブリストの傍ら、実話怪談蒐集家としてクラブ怪談イベント「アンダーグラウンド怪談レジスタンス」「渋谷怪談会」「恵比寿怪談会」等をプロデュースするほか、オカルト系トークライブ、TV番組、映像作品への出演など、その活動は多岐にわたる。 山口県出身。怪談最恐位「怪凰」の称号をもつ怪談家。 MC、作家、脚本、演出、原作、ナレーションなどを手掛けマルチに活躍中。 数々の番組やイベントで優勝。 日本最大級の怪談エンタメLIVE「ありがとうぁみの渋谷怪談夜会」をO-EASTにて主宰。 著書に『レイワ怪談 新月の章』『レイワ怪談 半月の章』などがある。 YouTube「怪談ぁみ語」毎週月金更新中。 大阪府出身。 自称怪談ソムリエ、またはガチ怪談からエロ怪談まで何でもアリな怪談バーリトゥーダー。 TV番組、DVD作品、書籍、トークライブ等、各メディアで活動を展開中。 共著として「北極ジロ」名義で『「超」怖い話 超-1 怪コレクション』シリーズで執筆。超-1/2010最優秀作品賞受賞。 京都造形芸術大学芸術学部卒。 大学時代は美術と実話怪談を研究。 2018年より怪談師として活動を開始。 現在は関西を中心にイベント・メディア出演を行っている。 共著として『京都怪談 神隠し』(2019年8月)で作家デビュー。 怪談イベント団体「怪談社」の書記として怪談師が取材する怪談を記録している。 著書に『怪談社』十干シリーズ、『怪談社書記録 赤ちゃんはどこからくるの?』『怪談与太話』『魔刻百物語』『あやかし百物語』『恐國百物語』『怪談社RECORD 黄之章』『怪談師の証 呪印』ほか多数。
  • れいわ怪奇譚 第一集
    完結

    れいわ怪奇譚

    小説・文芸

    2.0
    全4巻660~770円 (税込)
    見えない恐怖の扉が、いま開かれる 【目次】 お寺の風呂 雨の日の怪談 浅野くん 民ちゃん 臨終の後 霊感はあるのか 日本古来から語り継がれてきた怪奇譚。現代も不思議な話は日常のあちらこちらで耳にする。本書はその中でも、選りすぐりの6編を収録した第一弾だ。物語の中に登場する人物たちは、ふとした瞬間に不思議な世界へと引きずり込まれていく。実在する恐怖は、次第にあなたを飲み込んでいくだろう。

ユーザーレビュー

  • レイワ怪談 半月の章

    Posted by ブクログ

    このシリーズ好き。
    肝試しに行ったおバカの自業自得の話だったり、ほっこり癒し系の話だったり、不運にも偶々怖い目にあってしまった話だったり、泣ける話だったり…
    ただ、怖いのか笑っていいのかわからないイラストが多かった。
    子供の頃に読んだら怖かったんだろうなぁ

    0
    2022年12月14日
  • 5分後の隣のシリーズ レイワ怪談 青月の章

    Posted by ブクログ

    怖いだけじゃなく、ほっこり癒やされる話や凄く泣ける話など、本当に面白かった。
    ただ、最後のバンドメンバーの葬儀の話はゾッとした…

    0
    2022年12月12日
  • レイワ怪談 新月の章

    Posted by ブクログ

    サクサク読める。
    大人用の下手なホラーより面白いです。
    中途半端な終わり方で、想像を掻き立てる話も何話か、感動話も何話か。
    読みやすいし、面白い!

    0
    2022年12月07日
  • レイワ怪談 三日月の章

    Posted by ブクログ

    ネットカフェやら流行風邪(コロナとは出ていなかったけど)、ブラック企業等、舞台が確かに令和っぽいです。
    一つ一つが面白く、字の変化やいきなり出てくるイラストも面白かったです。
    たまに泣ける話あり。
    シンプルで好きです。

    0
    2022年09月04日
  • レイワ怪談 新月の章

    Posted by ブクログ

    事の始まりは、幽霊が怖いかどうかって言う話だったと思う。男ってのは何で下らないことで競いあったりするんだろう。そのせいで俺は肝試しに付き合わされる羽目になったんだ。そのせいであんな怖い目にあっちゃって、なんて酷い話なんだ。

    ***

    こちらも別シリーズの怪談集。かなり前に買ってやっと読んでみた。販売当初はちょっとはやってた気もするが、どうだったか。 さて、こちらは「5分後の隣のシリーズ」ということなので、一話一話が読みやすくさらさらと読める。
    一話一話が短めなのだが、原作者が怪談師のありがとう・ぁみさんだけあってなかなかにショッキングで怖い。そして話も怖いのだが、挿絵がややリアル寄りで怖い。挿絵単体で見てもかなり怖い。これが小説のセリフの一部として組み込まれていたり、意表を突くように次ページに割と大きく乗せられていたりして、読んでいてわっ、となってしまった。こちらの本の対象年齢が調べてみると小3、小4とのことだが、怖いの読みなれてる子でもギョッとするし、耐性がないと泣いてしまいそう。それぐらい怖かった。
    思い返すとどの話もまんべんなく怖かったが、その中でもぞーっとしたのは、「廃墟がまんくらべ」、「本二冊分の空間」、「こたつ生活」。「廃墟がまんくらべ」は語り手が、友人二人とで心霊番組を見ていた。その後各々が幽霊が怖いかどうかの話になってしまう。怖い、怖くないの問答が続き、次第に怖くないのならあるゲームをして証明しようという話に。その時点で、引っ込みがつかなくなっていた三人は、一家心中があったことで有名な廃墟に行くことに。三人はびくびくしながら廃墟に侵入し、それぞれ強がってはいるが、戦々恐々としている様子がよくわかる。後悔しつつ3人は父親が起こしたとされる一家心中事件があった家に赴く。闇の中にひっそりと建つ家は不気味そのもので、しり込みしつつ、中に入ると生活感が残っていて殊更に気持ちが悪い。何とか冷静さを保ちつつ、2階にある書斎に侵入すると、まさにそこが事件現場のようで、まだ痕跡が残っていた。生々しい有様に息をのむと、突然廃墟に残っている電話が鳴り響く。 ここから先が怖くて仕方がなかった。最初に言ったが本当に挿絵が怖い。怖いのだ。
    この挿絵が小説の一部になっているものだから、見ない訳にもいかないのが、中々に意地悪だ。 その挿絵があるから余計想像力が働いて、語り手たちがどういう状況にあるのかが手に取るようにわかってしまう。この話だけ昨日の夜に読んだのだが、読んで後悔してしまうほどだった。「本二冊分の空間」は学校の委員会活動で図書委員になっている語り手が体験した恐怖体験。先生に言われ、返却された本などを棚に戻す作業をしていた語り手。本を戻しながら、面白そうな本を物色していると、本が棚から落ちていることに気が付く。不審に思いながらも、棚に戻し別の棚を物色していると、また本が落ちていた。訝しみながらも、本を戻すと今度は目の前で2冊本が向こう側から押し出され、落ちる瞬間を目撃。何かあるのかと棚をのぞき込むと、同じくこちらをのぞき込む目と、視線が合ってしまった。一瞬驚いた語り手であったが、すぐにクラスメイトのいたずらだと思いなおし、正体を突き止めるか否かを考えながら、その空間を見つめていると、驚かせてきた相手がとんでもない事を始めてきた。 これも怖くて気味の悪い話だった。
    何気ない日常に差し込まれた恐怖体験で、ただ委員会の仕事をしていただけなのにこんな怖い目にあうなんて語り手はなんてついてないんだろう。さっきから挿絵の話しかしてないが、これも挿絵がいい仕事をしている。この話の挿絵は小さくて先程の話ほどの主張はないのだが、絵の描き方がうまくて、今まさにその状態だというのをとても分かりやすく示している。これが妙な臨場感を生んでいて、語り手の恐怖心がこちら側に伝播してきそうだ。この挿絵のどの辺りが怖いと言いたいがそれだと、ネタバレになってしまうので我慢我慢。
    語り手は図書委員になったばっかりで、まだまだこれからなのだが、こんな体験をして続けられるのだろうか……。 「こたつ生活」はこたつをこよなく愛する語り手が体験した恐怖。母親と言い争いながら、こたつを勝ち取った語り手。夜が遅いこともあり、ついうとうとと眠り込んでしまう。ふと目を覚ますと、こたつの中で何か触れ合うものがある。最初は家族の誰かが足を突っ込んだと思ったが、部屋は真っ暗でどうも違うらしい。不思議に思いながら、こたつ布団をめくりあげ、中を覗くとそこには衝撃的なものが潜んでいた。
    この話は、読んでいて気持ちの悪さに鳥肌が立った。コタツの中にいたものも怖くて気持ちが悪いが、そのいた者がしていることも気持ち悪い。どんな意図があってやってるの……。怖い。 相手は怖がらせようとしているのかわからないが、その光景を想像してゾゾーっ。気味が悪い。コタツはせっかく憩いの場なのにそんなことをされると、足を突っ込むのをためらってしまう。 そしてやっぱり挿絵が気持ち悪かったなぁ。 なんだか、挿絵の話ばっかりだが、この挿絵が本当にいい仕事をしているのだから仕方がない。
    挿絵+話の相乗効果でかなり話の恐怖度が上がっており、大人の自分でもかなり楽しめたし、怖かった。全部で24話入っているのだが、一気に読み終わってしまうほど。ここでは紹介していないが、引っ越し業者の話や、塾の帰り道の話も怖かった。本当に全編通して怖くて、最後まで気の抜けない一冊だった。

    0
    2022年01月05日

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