作品一覧

  • 患者さんがみるみる元気になる リハビリ現場の会話術
    4.0
    理学療法士のみなさん、患者さんとの会話がテレビや天気の話ばかりになっていませんか? 適切なリハビリを提供するには、患者さんの「ニーズ」を聞き出すコミュニケーションスキルが重要です。本書は、患者さんとのコミュニケーションに悩む口ベタな専門職のために、患者に寄り添う「聴き方」と「話し方」の技術を解説します。患者さんに寄り添い、心を支える療法士になるために、リハビリ現場の会話術を身に付けましょう!
  • 体がゆるむ! 整う! 自分でできる関節モビライゼーション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 首、肩、腰、膝の痛み、倦怠感などで、ストレッチやマッサージをしてもなかなか改善しない人。あるいは治ったと思ってもすぐに元通り、という人。実は、その根本原因はカラダの関節にあります。関節を整えずにいくらマッサージやストレッチをしても根治しません。本書では、カリスマ理学療法士の著者が、関節モビライゼーションという専門的な治療法を、自分一人でもできるようにアレンジして紹介。自分の悩みに関係する関節を整えていきます。また、ミスコンの講師として活躍する著者による美容と関節の関係の解説、小顔、バストアップ、ヒップアップなど美容に役立つ関節リセット法もお教えします。

ユーザーレビュー

  • 患者さんがみるみる元気になる リハビリ現場の会話術

    Posted by ブクログ

    最近アドラー心理学について書かれた"幸せになる勇気","嫌われる勇気"を読み本書の内容がアドラー心理学的にはどうかと考えながら読みました。

    本書には、口下手でも良い、傾聴する能力が重要であると書かれています。自分が口下手なので前向きになれたのと同時に、美容室での会話ではなく相手自身に気づきが得られるような会話ができるようになりたいと思いました。

    コーチング型会話術のスキルとして
    1.質問
    2.傾聴
    3.承認
    が挙げられていますが、"承認"のところにひっかかりました。承認という言葉の響きから上から目線で、相手をコントロールし、自分の

    0
    2017年12月12日

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